
「金剛俳句の趣旨」および自作「入門編」 こちらから
「金剛俳句」自作編 第2集 「小川誠二郎師の遺志を継ぐ」 こちらから
「金剛俳句」自作編 第3集 「新たな自己発見に向けて」 こちらから
「金剛俳句」自作編 第4集 「作句の境地に魅かれて」 こちらから
「金剛俳句」自作編 第5集 「花鳥諷詠 精進の課程」 こちらから
「金剛俳句」自作編 第6集 「作句の苦しみ」 こちらから
金剛俳句 第五十三回 兼題 あぢさゐ 六月 (令和二年十月二十五日)
ディスタンスあぢさゐ魅かれ隣り合ひ
選句:◎◎〇〇〇

6月の雲間に晴れの突き抜けぬ 陽光や日々に逞し植田苗
選句:〇〇〇 選句:〇
金剛俳句 第9回吟行(「堺すずめ踊の祭典」フェニーチェ堺)

公演の詳細 こちらから
処暑めげず堺と絆伊達の舞ひ
選句:〇〇〇〇〇〇
老ひ若き囃子に跳ねて秋祭り 秋澄みて殿堂開きすずめ舞ひ
選句:〇 選句:〇〇〇〇
金剛俳句 第8回吟行(三国丘高校「文化祭」お茶の会 )
令和元年年6月8日(土) 午前10時30分~
旧三丘会館(有形登録文化財)前
平成29年(2017年)年11月18日(土)、「傘寿」を期して卒業後62年続いた三丘七期同窓会は解散し、今後は、余生をより深めるためにそれぞれに同好のグループごとに再会を楽しむことになりました。 七期会有志として、母校「茶道部」に立礼式お茶道具一式を寄贈していたご縁から、恒例の「文化祭」開催に際して野点の席へのご案内を受け、同好の会員が集まりました。 同窓一期生で、元「結びの会」会長であった谷本陽蔵氏のご縁で、(株)つぼ市製茶本舗・谷本順一代表取締役より「利休時代の堺喫茶と急須の大発見」と題してご講演を拝聴しました。 併せて、この「場」を同期俳句同人「金剛俳句」の吟行と位置づけ、兼題:母校、お茶の会、文化祭が提出されました。



清楚増す浴衣の野点文化祭
選句:◎◎〇〇〇〇
講演「利休時代の堺喫茶と急須の大発見」
谷本順一〔(株)製茶本舗つぼ市代表取締役

冷やし茶に講話の余韻香り立つ
選句:〇〇〇〇
<要旨>
・1587年 「北野大茶会」では、秀吉の呼びかけにも関わらず執心者でも抹茶は入手しづらい状況で あった。
・1984年 SKT57(堺区少林寺町西1丁)の1596~1615年の火災面から多くの煎じ茶道具が発見さ れ、その中に備前焼横手急須が出土する大発見があった。
16世紀末~17世紀初頭にかけて遣明船貿易港であった堺のまちに福建省から散茶が輸入され横手急須を使った煎じ茶が流行していたと考えられるようになった。
堺の茶の文化は、むしろ利休以後の発展が大きかった。
令和の時代を迎えて 慶祝の詠 令和元年5月1日(日)

時に、初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、
蘭は珮後の香を薫す。
寿ぎて 春来る春は 令和かな 秀一
令(うるわ)しく平和が築かれていくことを願って、
新時代に夢を託し今日を迎えました!
金剛俳句 第7回吟行(「大阪造幣局 桜の通り抜け」)
平成31年4月10日(水)
あいにくの強風雨天のため、「大阪造幣局桜の通り抜け」吟行を断念し、
大阪歯科大学病院「特別室」(14階)へ直行し「空中観桜吟行」へ予定変更
「大阪造幣局桜通り抜け」空中吟行 兼題:八重桜 春の川

句 会

投句 選句
八重桜美し極む紅てまり 〇〇
雨煙るビル景虚ろ春の川
歯科大の空中花見別天地 〇〇〇
花の縁知らぬ同士の語り合ひ 〇〇〇
雨傘も風情添へをり観桜会 〇〇〇

懇親会 レストラン「Plaza 14」にて 乾杯 金剛俳句 中野陽典主座

歓迎の言葉 主催者 西村敏治氏(大阪歯科大学卒 歯学博士)
金剛俳句 第五十二回 兼題 年の瀬 冬至 (平成三十一年二月六日)
年の瀬やカウントダウンルミナリエ
選句:〇〇

習わしの恵み温もる柚子の風呂 福引の銭鷲掴み鬼の顔
選句:〇〇 選句:〇〇
金剛俳句 第五十一回 兼題 冬鴎、冬景色 (平成三十一年一月九日)
大群れて水面の華や冬鴎
選句:◎〇〇

色欠くる庭にほっこり石蕗の花 庭掃き目上にふんわり柿落葉
選句:〇〇〇 選句:◎〇
金剛俳句 第五十回 兼題 秋深し (平成三十年十一月十八日)

鉄塔の空に幾何学天高し
選句:◎〇〇〇〇〇〇

木々傷み風災ままに秋深む 稲掛けり黄金の実り農夫婦
選句:〇〇〇 選句:◎〇〇
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前田秀一 プロフィール