2015年 8月 5日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は第二歴代史31~32章、ヤコブの手紙3章です。共にデボーションしましょう。
☆今日のみことば☆
「こうして神様は、ヒゼキヤ王とエルサレムの住民とを、救い出してくださったのです。 ヒゼキヤ王の全領土には平和が訪れました。 それ以来、ヒゼキヤ王は近隣の国々から大きな尊敬を集めるようになり、王への高価な贈り物とともに、神様へのたくさんのささげ物が、エルサレムへ送り届けられました。」
歴代志下 32:22-23 JLB
http://bible.com/83/2ch.32.22-23.jlb
☆コラム☆
ヒゼキア王はダビデ、ソロモンが統治していた以来の神様を大切にした王でした。
主が守られイスラエルは平安で繁栄がありました。
今日の箇所では、ピンチの時にヒゼキア王と預言者イザヤが深い祈りを天に捧げ叫び求めた時に、主が応えられました。みつかいを送って敵の陣営全てを殺したのです。
主の助けによって大勝利したヒゼキアは全ての国々から尊敬の目で見られるようになりました。
病気になった時にもヒゼキア王が泣いて祈り求めたので主は寿命を15年伸ばされました。
しかし、その与えられた恵みに報いようとはせずに、そのこころに高ぶりがありました。
その高ぶりは主の御怒りを買う事となったのです。
ヒゼキアほどの忠実な王でも、尊敬されると高ぶってしまうのです。
あの誰よりも知恵があり全てを欲しいがままにしたソロモン王でも堕落してしまいました。(ソロモンは何百人の妻や側女により偶像を持ち込み堕落してしまったのです。)
高ぶりがサタンが付け入る入り口となります!
要注意です!
そのように他人から賞賛を受けた時には、受けとってはなりません。
私ではありません。これは主のおかげです。と栄光を主にお返ししましょう。
もう一つ気をつけたいのは、このヒゼキアの場合は、高ぶりを捨ててへりくだったので主の怒りは彼の時代には彼らの上に臨まなかった…と書いています。つまりその次の世代にのろいとして下ってしまうのです。
へりくだりましょう!
日本には良いことわざがありますね。
『実るほど頭を垂れる稲穂かな』
とても聖書的です!
ヤコブ三章でも舌を制御しなさいと警告しています。
『舌を思いどおりコントロールできる人は、すべての点で、自分を完全に制することができる人です。 馬を意のままに引き回したい時は、口に、小さなくつわをかけるだけでよいのです。 また大きな船も、小さなかじ一つで、どんな嵐の中でも、思いのままに進路を変えることができます。 同様に、舌もちっぽけなものですが、使い方を誤ると、途方もなく大きな害を生じます。 小さな火でも、大森林を焼き尽くすのです。 舌は炎です。 それは悪のかたまりで、体全体を毒します。 舌には地獄そのものの火が燃えさかり、私たちの人生を、滅びと災いの炎で包み込むのです。 (ヤコブの手紙 3:2-6 JLB)』
聖書を読みみことばをたくわえ知恵を得ましょう!
主からくる知恵が平和を作ります
『ねたみや利己心は、神様からの知恵ではなく、地上のものであり、真理に逆らえとたきつける、悪霊のものです。 ねたみや、野心のうず巻くところには、秩序がなく、あらゆる悪がはびこっています。 しかし天からの知恵は、第一に純粋であり、おだやかなやさしさに満ちています。 そして、平和を愛し、だれにも礼儀正しくふるまいます。 独善的でなく、人のことばに喜んで耳を傾けます。 また、思いやりと善意にあふれた態度をとります。 それには真心がこもっており、単純率直で、誠実さにあふれています。 ほんとうに平和を願う人は、平和の種をまいて、善行の実を刈り取るのです。 (ヤコブの手紙 3:15-18 JLB)』
あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆
日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)
8月のカフェ礼拝は29土曜日 PM5からです。
どなたでも大歓迎!ぜひともに礼拝捧げましょう!
食事される方は予約ください!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆8/16日曜日、新宿アルタ前にてフィリップ師のいやしの集会があります。奇跡を体験してください
参考動画↓↓↓ すごいです‼️
http://youtu.be/CZhe0nUy9Cg
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
2015年 8月 4日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は第二歴代史29-30章とヤコブの二章です。共にデボーションしましょう。
☆今日のみことば☆
「あなたがたは、キリスト様の言いつけを守ったかどうかで、判決を下されるのです。 ですから、よくよく注意してものを考え、行動しなさい。 思いやりのない人には、容赦なくさばきが下ります。 しかし、情け深い人は、神様にあわれんでいただけるのです。」
ヤコブの手紙 2:12-13 JLB
http://bible.com/83/jas.2.12-13.jlb
☆コラム☆
私達は死後、天に召される時…
もしくは天の御国がこの地に来るときに、判決を下されます。
それはどれだけ神様の命令を守ったか?
どれだけみことばに忠実だったか?
どれだけ人をゆるしたのか?
どれだけ人を愛してきたのか?
どれだけ祈ったのか?
どれだけ礼拝したのか?
どれだけ福音を伝えたのか?
この世でどのように過ごしてきたかが、永遠の天の御国でどのように過ごせるのかが決まります。
神の言葉である『みことば』を実行しましょう!
それが私達の本当の仕事(志事)なのです!
また、聞くだけでなく、神様の教えに従うことも、忘れてはなりません。 聞くだけは聞いて、その実、良心を偽った行動をとることなどありませんように。 聞いただけで、実行に移さない人は、鏡に映る顔をながめているようなものです。 (ヤコブの手紙 1:22-23 JLB)
『これでわかるように、信仰を持っていると言う人は、それを善行によって証明しなければなりません。 そうでなければ、信仰は死んだも同然で、全く無用の長物です。 (ヤコブの手紙 2:17 JLB)』
『先祖アブラハムでさえ、その行ないによって、神様の前に正しい者と認められたではありませんか。 彼は、息子イサクを供え物として祭壇にささげよと、神様に命令された時、いさぎよく従いました。 アブラハムは、心から神様を信じていたので、どんなおことばにも、喜んで従ったのです。 こうしてアブラハムの信仰は、実際の行動によって、完全なものと認められました。 ですから、「アブラハムは神様を信じた。 それで神様の目に正しい者と認められた」という旧約聖書のことばどおりとなり、彼は「神の友」と呼ばれるまでになったのです。 このことから、人は信仰だけではなく、行ないによって救われることが、よくわかると思います。 売春婦ラハブも、その一例です。 彼女はイスラエルの使者たちをかくまい、別の道から、安全に逃がしてやりました。 この行為によって、彼女は救われたのです。 たましいのない体が、もぬけのからであるように、良い行ないをする力のない信仰は死んだも同然です。 (ヤコブの手紙 2:21-26 JLB)』
あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆
日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆8/16日曜日、新宿アルタ前にてフィリップ師のいやしの集会があります。奇跡を体験してください
参考動画↓↓↓ すごいです‼️
http://youtu.be/CZhe0nUy9Cg
君さん版
『たましいを離れたからだが、死んだものであるのと同様に、行いのない信仰は、死んでいるのです。』ヤコブの二章26節
確かに、私たちが救われたのは、私たちの行いではなく、キリストを信じる信仰によるものであり、神の恵みによるものです。しかし、心に信じて口で告白するという小さな行いは必要でした。(ローマ10:10)
種を蒔けば芽が出て、花も咲き、実がなって、食べることが出来ますが、蒔き方をいくらか学んだとしても、実際に蒔かなければ刈り取ることは出来ません。
『……愛によって働く信仰だけが大事なのです。』ガラテヤ5:6
なすべき正しいことを知っているなら行いましょう。それが愛によって行うことができるなら、実行しましょう。
先ずは受けるのです。受けて、もっと受けて満たされたら流れ出るのです。受けなければ与えることは出来ません。私たちは何も持たずに生まれてきたからです。
主なる神様はいつも、私たちが神様に求め、そして流し出すことを喜んでくださいます。私は神様にお願いしています。「独り占めにしないでみんなに分けてあげるから、良いものをたくさん与えてくださいね。」と。そんな幼子のような、厚かましいような願いを、神様は聞いてくださっています。ハレルヤ!アーメン!
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は第二歴代史29-30章とヤコブの二章です。共にデボーションしましょう。
☆今日のみことば☆
「あなたがたは、キリスト様の言いつけを守ったかどうかで、判決を下されるのです。 ですから、よくよく注意してものを考え、行動しなさい。 思いやりのない人には、容赦なくさばきが下ります。 しかし、情け深い人は、神様にあわれんでいただけるのです。」
ヤコブの手紙 2:12-13 JLB
http://bible.com/83/jas.2.12-13.jlb
☆コラム☆
私達は死後、天に召される時…
もしくは天の御国がこの地に来るときに、判決を下されます。
それはどれだけ神様の命令を守ったか?
どれだけみことばに忠実だったか?
どれだけ人をゆるしたのか?
どれだけ人を愛してきたのか?
どれだけ祈ったのか?
どれだけ礼拝したのか?
どれだけ福音を伝えたのか?
この世でどのように過ごしてきたかが、永遠の天の御国でどのように過ごせるのかが決まります。
神の言葉である『みことば』を実行しましょう!
それが私達の本当の仕事(志事)なのです!
また、聞くだけでなく、神様の教えに従うことも、忘れてはなりません。 聞くだけは聞いて、その実、良心を偽った行動をとることなどありませんように。 聞いただけで、実行に移さない人は、鏡に映る顔をながめているようなものです。 (ヤコブの手紙 1:22-23 JLB)
『これでわかるように、信仰を持っていると言う人は、それを善行によって証明しなければなりません。 そうでなければ、信仰は死んだも同然で、全く無用の長物です。 (ヤコブの手紙 2:17 JLB)』
『先祖アブラハムでさえ、その行ないによって、神様の前に正しい者と認められたではありませんか。 彼は、息子イサクを供え物として祭壇にささげよと、神様に命令された時、いさぎよく従いました。 アブラハムは、心から神様を信じていたので、どんなおことばにも、喜んで従ったのです。 こうしてアブラハムの信仰は、実際の行動によって、完全なものと認められました。 ですから、「アブラハムは神様を信じた。 それで神様の目に正しい者と認められた」という旧約聖書のことばどおりとなり、彼は「神の友」と呼ばれるまでになったのです。 このことから、人は信仰だけではなく、行ないによって救われることが、よくわかると思います。 売春婦ラハブも、その一例です。 彼女はイスラエルの使者たちをかくまい、別の道から、安全に逃がしてやりました。 この行為によって、彼女は救われたのです。 たましいのない体が、もぬけのからであるように、良い行ないをする力のない信仰は死んだも同然です。 (ヤコブの手紙 2:21-26 JLB)』
あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆
日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆8/16日曜日、新宿アルタ前にてフィリップ師のいやしの集会があります。奇跡を体験してください
参考動画↓↓↓ すごいです‼️
http://youtu.be/CZhe0nUy9Cg
君さん版
『たましいを離れたからだが、死んだものであるのと同様に、行いのない信仰は、死んでいるのです。』ヤコブの二章26節
確かに、私たちが救われたのは、私たちの行いではなく、キリストを信じる信仰によるものであり、神の恵みによるものです。しかし、心に信じて口で告白するという小さな行いは必要でした。(ローマ10:10)
種を蒔けば芽が出て、花も咲き、実がなって、食べることが出来ますが、蒔き方をいくらか学んだとしても、実際に蒔かなければ刈り取ることは出来ません。
『……愛によって働く信仰だけが大事なのです。』ガラテヤ5:6
なすべき正しいことを知っているなら行いましょう。それが愛によって行うことができるなら、実行しましょう。
先ずは受けるのです。受けて、もっと受けて満たされたら流れ出るのです。受けなければ与えることは出来ません。私たちは何も持たずに生まれてきたからです。
主なる神様はいつも、私たちが神様に求め、そして流し出すことを喜んでくださいます。私は神様にお願いしています。「独り占めにしないでみんなに分けてあげるから、良いものをたくさん与えてくださいね。」と。そんな幼子のような、厚かましいような願いを、神様は聞いてくださっています。ハレルヤ!アーメン!
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2015年 8月 2.日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は第二歴代史です。共にデボーションしましょう。
☆今日のみことば☆
「さらに、すぐれた発明家の考案した、やぐらや城壁の角にある塔から矢や大きな石を打ち出す新兵器を、エルサレムで製造しました。 神様が王に力を貸したので、ウジヤ王は非常に有名になりました。」
歴代志下 26:15 JLB
http://bible.com/83/2ch.26.15.jlb
☆コラム☆
ウジヤ王は強い軍隊を持ち力を持ちました。それまで忠実に神様を大切にしていたのに、力を持ち高ぶってしまったのです。
『ところが、それに気をよくした王は思い上がり、ついに堕落への道を進み始めました。 入ることを禁じられていた神殿の聖所に入って、祭壇の上で香をたくようなことまでして、神様に罪を犯したのです。 (歴代志下 26:16 JLB)』
聖書は警告します。うまく入ってる時ほど要注意です。神を忘れてしまうからです❗️
その後、高ぶり神を忘れてしまったウジヤ王はどうなるのでしょうか…↓↓↓
『大祭司アザルヤは、勇気ある祭司八十人を従えて入って来て、口々に、出て行くようにと言いました。 「陛下。 香をたくことは、王の仕事ではなく、アロンの子孫である祭司だけの仕事です。 すぐ出てください。 陛下は罪を犯したのです。 こんなことを、神様はおほめにはなりません。」
真っ赤になって怒った王は、香炉を手放そうとしませんでした。ところが、突然、らい病が王の額に現われたのです。 アザルヤはじめ祭司たちは、これを見て、あわてて王を外に連れ出そうとしました。 神様に打たれたと知ると、王はさすがに逆らおうとはせず、自分から出て行きました。 らい病にかかった王は、死ぬまでずっと、隔離された家に住み、人々にも神殿にも、近づくことができませんでした。 息子ヨタムが摂政となって王の職務を代行し、国を治めました。 (歴代志下 26:17-21 JLB)』
神のさばきを受け最後まで辛い中を通りました。
うまく入ってる時ほど、
悔い改め神に立ち返り、神に感謝して、礼拝しましょう。みことばを読み、実行しましょう!アーメン
あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆
全き心で(2歴代誌25,26章)
記事の投稿日 8月 - 2 - 2015
■S:今日の聖書の言葉
第二歴代誌 25章2節
★彼は主の目にかなうことを行ったが、全き心をもってではなかった
■O:今日のコラム
アマツヤは、25歳で王になってからは29年間エルサレムを統治しました。25章にはそんな彼の一生が書かれていますが、2節には「彼は主の目にかなうことを行ったが、全き心をもってではなかった」と述べられています。
事実、彼は時には御心を行い、時には御心をそれました。しかし、最終的には異国の神々を拝み香をたく結果となりました。
「全き心」を英語の聖書でみたところ、”wholeheartedly”と書かれていました。その意味は「誠実に、心から」といった意味であることや、”whole”は「全部」や「そのまんま」という意味であることを思い巡らしている間に、もし自分の心を取り出してみたときに、自分の心はどんなのだろうも、探られるときとなりました。礼拝も、御言葉の宣言も、人にかける言葉も、一人でいるときの行動も、一つ一つが一見いいことであったとしても、それらに伴う私の心はそのときどうなっているのか、思い巡らすときとなりました。
■A:考えてみよう
私たちの心は、自分でもがっかりするくらい汚かったり、計算高かったりすることもあると思います。時には、表だけ取り繕うほうが易しいかもしれません。しかし、もし自分の口から出る言葉や、一つ一つの行動が、心と100%一致し、心から御心を出来ているとしたら、それはどんなに力強いものかと思わされます。
改めて、自分の心を探り、悲しみがあれば癒し、憎しみがあれば許し、混乱があれば秩序を受け取り、二心でもなく三心でもない、裏表のない誠実な一つの心で御心を行うことを願います。
「主よ。あなたの道を私に教えてください。私はあなたの真理のうちを歩みます。私の心を一つにしてください。詩篇86:11」
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 れな 】
次の日曜日の朝、小さな集まりを持ちます。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。ぜひご参加ください。(来られる方はご一報ください)
8/16日曜日新宿アルタ前にてフィリップ師のいやしの集会があります。奇跡を体験してください
参考動画↓↓↓
http://youtu.be/CZhe0nUy9Cg
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は第二歴代史です。共にデボーションしましょう。
☆今日のみことば☆
「さらに、すぐれた発明家の考案した、やぐらや城壁の角にある塔から矢や大きな石を打ち出す新兵器を、エルサレムで製造しました。 神様が王に力を貸したので、ウジヤ王は非常に有名になりました。」
歴代志下 26:15 JLB
http://bible.com/83/2ch.26.15.jlb
☆コラム☆
ウジヤ王は強い軍隊を持ち力を持ちました。それまで忠実に神様を大切にしていたのに、力を持ち高ぶってしまったのです。
『ところが、それに気をよくした王は思い上がり、ついに堕落への道を進み始めました。 入ることを禁じられていた神殿の聖所に入って、祭壇の上で香をたくようなことまでして、神様に罪を犯したのです。 (歴代志下 26:16 JLB)』
聖書は警告します。うまく入ってる時ほど要注意です。神を忘れてしまうからです❗️
その後、高ぶり神を忘れてしまったウジヤ王はどうなるのでしょうか…↓↓↓
『大祭司アザルヤは、勇気ある祭司八十人を従えて入って来て、口々に、出て行くようにと言いました。 「陛下。 香をたくことは、王の仕事ではなく、アロンの子孫である祭司だけの仕事です。 すぐ出てください。 陛下は罪を犯したのです。 こんなことを、神様はおほめにはなりません。」
真っ赤になって怒った王は、香炉を手放そうとしませんでした。ところが、突然、らい病が王の額に現われたのです。 アザルヤはじめ祭司たちは、これを見て、あわてて王を外に連れ出そうとしました。 神様に打たれたと知ると、王はさすがに逆らおうとはせず、自分から出て行きました。 らい病にかかった王は、死ぬまでずっと、隔離された家に住み、人々にも神殿にも、近づくことができませんでした。 息子ヨタムが摂政となって王の職務を代行し、国を治めました。 (歴代志下 26:17-21 JLB)』
神のさばきを受け最後まで辛い中を通りました。
うまく入ってる時ほど、
悔い改め神に立ち返り、神に感謝して、礼拝しましょう。みことばを読み、実行しましょう!アーメン
あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆
全き心で(2歴代誌25,26章)
記事の投稿日 8月 - 2 - 2015
■S:今日の聖書の言葉
第二歴代誌 25章2節
★彼は主の目にかなうことを行ったが、全き心をもってではなかった
■O:今日のコラム
アマツヤは、25歳で王になってからは29年間エルサレムを統治しました。25章にはそんな彼の一生が書かれていますが、2節には「彼は主の目にかなうことを行ったが、全き心をもってではなかった」と述べられています。
事実、彼は時には御心を行い、時には御心をそれました。しかし、最終的には異国の神々を拝み香をたく結果となりました。
「全き心」を英語の聖書でみたところ、”wholeheartedly”と書かれていました。その意味は「誠実に、心から」といった意味であることや、”whole”は「全部」や「そのまんま」という意味であることを思い巡らしている間に、もし自分の心を取り出してみたときに、自分の心はどんなのだろうも、探られるときとなりました。礼拝も、御言葉の宣言も、人にかける言葉も、一人でいるときの行動も、一つ一つが一見いいことであったとしても、それらに伴う私の心はそのときどうなっているのか、思い巡らすときとなりました。
■A:考えてみよう
私たちの心は、自分でもがっかりするくらい汚かったり、計算高かったりすることもあると思います。時には、表だけ取り繕うほうが易しいかもしれません。しかし、もし自分の口から出る言葉や、一つ一つの行動が、心と100%一致し、心から御心を出来ているとしたら、それはどんなに力強いものかと思わされます。
改めて、自分の心を探り、悲しみがあれば癒し、憎しみがあれば許し、混乱があれば秩序を受け取り、二心でもなく三心でもない、裏表のない誠実な一つの心で御心を行うことを願います。
「主よ。あなたの道を私に教えてください。私はあなたの真理のうちを歩みます。私の心を一つにしてください。詩篇86:11」
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 れな 】
次の日曜日の朝、小さな集まりを持ちます。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。ぜひご参加ください。(来られる方はご一報ください)
8/16日曜日新宿アルタ前にてフィリップ師のいやしの集会があります。奇跡を体験してください
参考動画↓↓↓
http://youtu.be/CZhe0nUy9Cg
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
2015年 7月 31日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は第二歴代史21~22章です。共にデボーションしましょう。
☆今日のみことば☆
「その時、預言者エリヤは王に、次のような手紙を送りました。「陛下のご先祖ダビデ王の神様のお告げです。 『おまえは、父ヨシャパテや、アサ王の手本にならわず、 イスラエルのほかの王にならって悪の道を進み、アハブ王と同じように、エルサレムとユダの国民に偶像礼拝を行なわせた。 また、おまえより善良だった兄弟を殺したので、 今こそわたしは、おまえの国を大災害で滅ぼそう。 おまえはもちろん、妻子までも打たれ、全財産は散らされる。 おまえは腸の病気にかかり、はらわたが腐る。』」」
歴代志下 21:12-15 JLB
http://bible.com/83/2ch.21.12-15.jlb
☆コラム☆
ヨシャパテは死にその子供ヨラムが王になりました。ヨラムは悪い王で兄弟をみな殺し、イスラエルの要人を殺しました。自分の邪魔になるものはみんな殺したのです。
しかし神は全部みておられます。神は正しいものに報い、悪者を裁かれるお方です。
有名な預言者エリヤがここで登場します。
エリヤによってヨラム王への裁きが預言されます。
ここで悔い改めれば良かったのですが、ヨラムは悔い改めませんでした。
『こののち、神様は王を打たれたので、王は腸をわずらう不治の病にかかりました。 二年目の終わりになると、腸が外にはみ出し、王は激しい苦しみに襲われながら死にました。 葬儀は略式で、ひどくお粗末なものでした。 ヨラム王は三十二歳で王となり、八年間エルサレムで治めて死にましたが、だれも王の死を悼みませんでした。 それどころか、エルサレムに葬られはしたものの、王室の墓地ではありませんでした。 (歴代志下 21:18-20 JLB)』
預言は成就しました。彼は誰にも愛されずに世をさりました。
聖書は生きる道しるべ。何度も何度も警告しています。悔い改めみことばに立ち返りましょう。主に方向転換しましょう!
礼拝し聖書を読みみことばを実行して歩みましょう!
『神を第一とし、神が望まれるとおりの生活をしなさい。 そうすれば、必要なものは、神が与えてくださいます。』 (マタイによる福音書 6:33 JLB)
あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆
国の為にとりなし祈る(2歴代誌21,22章)
記事の投稿日 7月 - 31 - 2015
■S:今日の聖書の言葉
第二歴代誌21章5~7節
★ヨラムは三十二歳で王となり、エルサレムで八年間、王であった。彼はアハブの家の者がしたように、イスラエルの王たちの道に歩んだ。アハブの娘が彼の妻であったからである。彼は主の目の前に悪を行なったが、主は、ダビデと結ばれた契約のゆえに、ダビデの家を滅ぼすことを望まれなかった。主はダビデとその子孫にいつまでもともしびを与えようと、約束されたからである。
■O:今日のコラム
ユダの王ヨラムは政略結婚により、北イスラエルのアハブの娘と結婚します。北イスラエルにおいては390年間の偶像礼拝が続けられ、主の道から外れ、後にアッシリアにより全世界へと散らされて行きます。
アハブ王は北イスラエルでバアルやアシェラによる偶像礼拝を盛んにした悪王として知られ、彼の妻イゼベルは悪魔の化身とも言える様な悪の王妃でした。その間に生まれた娘をヨラム王は妻としたのです。
その結果、聖書には「彼はアハブの家の者がしたように、イスラエルの王たちの道に歩んだ。アハブの娘が彼の妻であったからである。彼は主の目の前に悪を行なった」と記されています。妻の影響を受けたヨラム王は、ユダに偶像礼拝をもたらし国家全体を罪の道へと迷わせる結果となりました。
国の王や首相、大臣が主の道を選ぶか?悪の道を選ぶか?と言う事は国家全体の行き先が決まる非常に重要な事です。
私達クリスチャンは、たとえ首相や政権がどの様な状態にあっても、とりなし祈る責任があります。
何かの政策に反対したり批判したりデモをするよりも、私達が信仰によって立ち上がり日本の為にとりなし祈る時、国家に霊的な領域において変化をもたらし、それが後に目に見える形で実際的な変化をこの地に生み出す事となります。
パウロはテモテに送った手紙にこの様に記しました。「 そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、平安で静かな一生を過ごすためです。そうすることは、私たちの救い主である神の御前において良いことであり、喜ばれることなのです。」(1テモテ2:1~3)
この御言葉を今こそ共に実行し、国家と首相、大臣、この国の高い地位に置かれた人々の内に、御国が来、御心がなされ、神の正義と公義が行われ、主イエス・キリストにある救いがもたらされる為に、日本の国に対して主にある願いを持ち、祈り、とりなし、主に感謝を捧げようではありませんか。
■A:考えてみよう
今日、日本の国家を覚え、首相、大臣、高い地位にある人々に御国の訪れがもたらされる為に共にと祈りましょう。
私達はキリストにあり王であり祭司とされています。私達の祈りが国家の行き先を変えます。
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 しんご 】
■■ God Bless You !!! ■■
次の日曜日の朝、小さな集まりを持ちます。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。ぜひご参加ください。(来られる方はご一報ください)
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は第二歴代史21~22章です。共にデボーションしましょう。
☆今日のみことば☆
「その時、預言者エリヤは王に、次のような手紙を送りました。「陛下のご先祖ダビデ王の神様のお告げです。 『おまえは、父ヨシャパテや、アサ王の手本にならわず、 イスラエルのほかの王にならって悪の道を進み、アハブ王と同じように、エルサレムとユダの国民に偶像礼拝を行なわせた。 また、おまえより善良だった兄弟を殺したので、 今こそわたしは、おまえの国を大災害で滅ぼそう。 おまえはもちろん、妻子までも打たれ、全財産は散らされる。 おまえは腸の病気にかかり、はらわたが腐る。』」」
歴代志下 21:12-15 JLB
http://bible.com/83/2ch.21.12-15.jlb
☆コラム☆
ヨシャパテは死にその子供ヨラムが王になりました。ヨラムは悪い王で兄弟をみな殺し、イスラエルの要人を殺しました。自分の邪魔になるものはみんな殺したのです。
しかし神は全部みておられます。神は正しいものに報い、悪者を裁かれるお方です。
有名な預言者エリヤがここで登場します。
エリヤによってヨラム王への裁きが預言されます。
ここで悔い改めれば良かったのですが、ヨラムは悔い改めませんでした。
『こののち、神様は王を打たれたので、王は腸をわずらう不治の病にかかりました。 二年目の終わりになると、腸が外にはみ出し、王は激しい苦しみに襲われながら死にました。 葬儀は略式で、ひどくお粗末なものでした。 ヨラム王は三十二歳で王となり、八年間エルサレムで治めて死にましたが、だれも王の死を悼みませんでした。 それどころか、エルサレムに葬られはしたものの、王室の墓地ではありませんでした。 (歴代志下 21:18-20 JLB)』
預言は成就しました。彼は誰にも愛されずに世をさりました。
聖書は生きる道しるべ。何度も何度も警告しています。悔い改めみことばに立ち返りましょう。主に方向転換しましょう!
礼拝し聖書を読みみことばを実行して歩みましょう!
『神を第一とし、神が望まれるとおりの生活をしなさい。 そうすれば、必要なものは、神が与えてくださいます。』 (マタイによる福音書 6:33 JLB)
あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆
国の為にとりなし祈る(2歴代誌21,22章)
記事の投稿日 7月 - 31 - 2015
■S:今日の聖書の言葉
第二歴代誌21章5~7節
★ヨラムは三十二歳で王となり、エルサレムで八年間、王であった。彼はアハブの家の者がしたように、イスラエルの王たちの道に歩んだ。アハブの娘が彼の妻であったからである。彼は主の目の前に悪を行なったが、主は、ダビデと結ばれた契約のゆえに、ダビデの家を滅ぼすことを望まれなかった。主はダビデとその子孫にいつまでもともしびを与えようと、約束されたからである。
■O:今日のコラム
ユダの王ヨラムは政略結婚により、北イスラエルのアハブの娘と結婚します。北イスラエルにおいては390年間の偶像礼拝が続けられ、主の道から外れ、後にアッシリアにより全世界へと散らされて行きます。
アハブ王は北イスラエルでバアルやアシェラによる偶像礼拝を盛んにした悪王として知られ、彼の妻イゼベルは悪魔の化身とも言える様な悪の王妃でした。その間に生まれた娘をヨラム王は妻としたのです。
その結果、聖書には「彼はアハブの家の者がしたように、イスラエルの王たちの道に歩んだ。アハブの娘が彼の妻であったからである。彼は主の目の前に悪を行なった」と記されています。妻の影響を受けたヨラム王は、ユダに偶像礼拝をもたらし国家全体を罪の道へと迷わせる結果となりました。
国の王や首相、大臣が主の道を選ぶか?悪の道を選ぶか?と言う事は国家全体の行き先が決まる非常に重要な事です。
私達クリスチャンは、たとえ首相や政権がどの様な状態にあっても、とりなし祈る責任があります。
何かの政策に反対したり批判したりデモをするよりも、私達が信仰によって立ち上がり日本の為にとりなし祈る時、国家に霊的な領域において変化をもたらし、それが後に目に見える形で実際的な変化をこの地に生み出す事となります。
パウロはテモテに送った手紙にこの様に記しました。「 そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、平安で静かな一生を過ごすためです。そうすることは、私たちの救い主である神の御前において良いことであり、喜ばれることなのです。」(1テモテ2:1~3)
この御言葉を今こそ共に実行し、国家と首相、大臣、この国の高い地位に置かれた人々の内に、御国が来、御心がなされ、神の正義と公義が行われ、主イエス・キリストにある救いがもたらされる為に、日本の国に対して主にある願いを持ち、祈り、とりなし、主に感謝を捧げようではありませんか。
■A:考えてみよう
今日、日本の国家を覚え、首相、大臣、高い地位にある人々に御国の訪れがもたらされる為に共にと祈りましょう。
私達はキリストにあり王であり祭司とされています。私達の祈りが国家の行き先を変えます。
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 しんご 】
■■ God Bless You !!! ■■
次の日曜日の朝、小さな集まりを持ちます。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。ぜひご参加ください。(来られる方はご一報ください)
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。