バイブル・カフェ -15ページ目

バイブル・カフェ

ハレルヤカフェのアキラの信仰生活から
神様への愛と喜びと感謝に
溢れる日々の学びや気付きを書きます。
読んでくれた方の希望や励ましになれば嬉しいです。

2015年 10月 1日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は伝道者の書3章、ピリピへの手紙3章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆

「愛する皆さん。 どんなことが起ころうと、主にあって喜びなさい。 こう何度も言いますが、それを私は、別にわずらわしくは思いませんし、あなたがたも聞かされたほうがいいのです。」
‭‭ピリピ人への手紙‬ ‭3:1‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/php.3.1.jlb

☆コラム☆
神様は私達を愛しておられ、幸せになってほしいと願っています。
私達の目線でみると、健康の問題、しごとの問題、人間関係、経済的な問題などいろんな事が起こります。辛い事、悲しい事がたくさんあります。
しかし、神様の目線で見た時にそれは、赤ちゃんが何度も転んで、歩き方を覚えて大きくなっていくようなもので、必要な試練なのです。
だから何があっても主に信頼して喜ぶのです。


いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について感謝しなさい。これが、キリストにあって神があなたがたに望んでおられることです。1テサロニケ16-18

私も訓練中です。うれしいときに感謝するのはかんたんです。辛い時、悲しい時に感謝するのは本当にレベルが高いです。
しかし、主は起こる事を全て益とされるお方です。
喜び感謝する事を選択し、宣言し続けていきたいと願います。そうするならば、今はなぜかはわからないけど必ずあとで理解できる時がきます。
たから意味わからなくても、主が私達の神であり、良いお方であるから、いつも喜び感謝する事をともにチャレンジしてまいりましょう!


祈り:主よ 私たちにどんな時にもあなたに感謝し、祈ることができますように祈り、感謝、喜びの霊を注いでください。意味がわからなくても喜び、感謝することができますようにアーメン


あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆




日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)




■■ God Bless You !!! ■■

今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。

2015年 9月 30日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は伝道者の書2章、ピリピへの手紙2章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「自己中心的になったり、見栄を張ったりしてはいけません。 謙そんになって、他の人を自分よりもすぐれた者とみなしなさい。」
‭‭ピリピ人への手紙‬ ‭2:3‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/php.2.3.jlb


☆コラム☆
イエス様を信じて信仰生活をしています。しかし、私達はまだまだ、肉なる性質が残っています。
霊は救いを受け入れたときに、古い自分に死に新生しましたが、魂は一変にはかわらないのです。
みことばに従順し、へりくだり、感謝し、自分自身の欲望や悪の性質を捨て聖められていき、キリストに似た者と変えられていくのです。
イエス様は神の御子です。全ての創造主です。

「まだ何もない時、キリストは神と共におられました。 キリストは、いつの時代にも生きておられます。 キリストは神なのです。このキリストが、すべてのものをお造りになりました。 そうでないものは一つもありません。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭1:1-3‬ ‭JLB‬‬

このキリストが神の権威を置いて、人として成り下がりこの地上に来られたのです。そして自分を無として、へりくだり、仕える者として模範になられたのです。そして愛する者を救うために自らが苦しまれ十字架の死にまで従われたのです。

私こそが本当にへりくだる事を学ばなければならない者です。しかし、聖書はこう言っています。自分が弱くなる時に主が強く働かれると。自分の肉に弱くなり信仰はますます強めていきたいと願います。

イエス様はこのように神である御自身、自らが低くなられ、そして失われる魂のための犠牲のいけにえとなられました。それゆえ父なる神はイエス様を最も高くあげられ全てにまさるその、御名をお与えになりました!


「キリスト様は神様なのに、神様としての権利を要求したり、それに執着したりはなさいませんでした。 かえって、その偉大な力と栄光を捨てて、奴隷の姿をとり、人間と同じになられました。 そればかりか、さらに自分を低くし、まさに犯罪人同様、十字架上で死なれたのです。 しかし、それだからこそ、神様はキリスト様を高く天に引き上げ、最高の名をお与えになりました。 それは、そのお名前のもとに、すべてのものが天でも地上でも地下でもひざまずき、 すべての口が「イエス・キリストは主です」と告白して、父なる神がほめたたえられるためです。」
‭‭ピリピ人への手紙‬ ‭2:6-11‬ ‭JLB‬‬

この偉大な御名『イエス・キリスト』
この御名を私達、神の子供は用いる超特権が与えられています‼︎
サタンは逃げ去り、どの王も、神々も、全ての者がひざをかがめるその偉大な御名を用いる特権が‼️

この事をしっかり腹に落として世の光、地の塩として主の栄光を表してまいりましょう!アーメン



あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆




日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)




■■ God Bless You !!! ■■

今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。

2015年 9月 29日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は伝道者の書1章、ピリピへの手紙1章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「なぜなら、私にとって、生きることは、キリスト様のために良い機会を得たことを意味し、死ぬことは、さらにすばらしいことを意味するからです。」
‭‭ピリピ人への手紙‬ ‭1:21‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/php.1.21.jlb


☆コラム☆
生きることはキリスト、死ぬ事も益だとパウロは言っています。
なんでパウロはそんなことが言えるのでしょうか?

それは天国を体験しているからです。
「十四年前、私は天に引き上げられました。 肉体のままか、それとも霊だけがか、なんてことは、聞かないでください。 私にはわからないのです。 答えられるのは、神様お一人です。 しかしいずれにしても、私はパラダイスに引き上げられたのです。そこで、人間にはとうてい表現できない、驚くべきことを耳にしました。 〔とにかく、その内容を人に話すことは、禁じられています。〕」
‭‭コリント人への第二の手紙‬ ‭12:2-4‬ ‭JLB‬‬

だから天国がどれほど素晴らしいところかパウロはよく知っているのです。だから早く死んでイエス様のそばに行きたいと願っています。
しかし、生きてこの世にとどまることが弟子の育成、そして福音伝道の為に必要でした。だからパウロは全てをかけて福音伝道に努めました。


「というのも、私は、次のような熱心な期待と希望とをいだいて生きているからです。 すなわち、自分で恥じるようなことは一つもせず、かえって、この試練の時も、今まで同様、常にキリスト様のために、大胆に語り、また、生きるにしても、死ぬにしても、いつもキリスト様のすばらしさを身をもって現わしたい、と思っているのです。 なぜなら、私にとって、生きることは、キリスト様のために良い機会を得たことを意味し、死ぬことは、さらにすばらしいことを意味するからです。 しかし、生きているからこそ、人々をキリスト様に導く機会に恵まれるとすれば、生と死のどちらがよいのか、ほんとうはわかりません。 ある時は生きていたいと思い、また、ある時には反対の気持ちになります。 というのも、この世を去ってキリスト様のそばにいることほど、願わしいことはないからです。 そのほうが、地上にとどまっているより、どれだけ幸せかわかりません。 しかし、地上では、もっとあなたがたの役に立てることも事実です。 そうです。 私にはまだ、この世で生きる使命があるのです。 それで、あなたがたの信仰の成長を助け、もっと喜びにあふれさせるために、きっと、もうしばらくの間、地上に長らえることになるでしょう。」
‭‭ピリピ人への手紙‬ ‭1:20-25‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/php.1.20-25.jlb


みなさん!  イエス様を信じて信仰しっかりもってみことばに忠実に歩むならば死は怖いものではありません…
恐るのは神に不忠実な事をおそれましょう。悔い改めて神に方向転換して立ち返るならば死さえ喜びです。天国で永遠にイエス様と過ごすからです!

といって今、苦しいから早く死んで天国行きたいと自殺しては絶対なりません!自殺は天国へ入れません!

主に信頼して一生懸命、そのときが来るまで走り続けましょう。その時は主が定めてくださいます。
そして主の前に行った時に『良くやった!良いしもべだ』とほめてくださる時が私達のゴールです
(てか、そこから永遠という時間、主とともに歩むんですけどね~~~)

あっ…走り続けるしんどいって言わないでくださいね!
主とともに歩むものは特別な力が与えられるのですよ
「しかし神様を待ち望む者は、新しい力がみなぎり、わしのように翼を張って舞い上がります。 いくら走っても疲れず、どんなに歩いても息切れしません。」
‭‭イザヤ書‬ ‭40:31‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/isa.40.31.jlb
アーメン!!


あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆




☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)




■■ God Bless You !!! ■■

今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。

2015年 9月 29日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所はエステル記9-10章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆

「今やモルデカイは、宮中で飛ぶ鳥を落とす勢いであり、その名声は津々浦々に鳴り響き、しかもますます勢力を伸ばしていたのです。」
‭‭エステル記‬ ‭9:4‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/est.9.4.jlb



☆コラム☆
モルデカイはキリストの花嫁教会の型としてみることができます。
キリストの花嫁とはこのような者です。
花婿イエス様に対して。いつか天の御国へいきイエス様の御前に出た時に『良くやった忠実なしもべよ』と最大のお褒めを受ける者たち
その花嫁の型エステルの命賭けの行為によって、王に忠実で命を助けたモルデカイは総理大臣になりました。
ユダヤ人は根絶やしの危機から逆に敵をたおしました。サタンの象徴であったハマンはつるされ、その子供達は(悪霊の象徴)みな殺されました。


「王のすぐれた業績とモルデカイの偉大さ、彼が王から受けた栄誉については、メディヤとペルシヤの王の年代記にくわしく記されています。 ユダヤ人モルデカイは総理大臣となり、アハシュエロス王に次ぐ権威の座につきました。 彼はユダヤ人の英雄であるばかりか、全国民の尊敬の的でもありました。 それは、彼が同胞のために最善を尽くす一方、だれをも差別なく引き立てたからです。」
‭‭エステル記‬ ‭10:2-3‬ ‭JLB‬‬

アバシュエロス王はキリストの型です。
忠実な花嫁教会はキリストと一つになるのです。
その花嫁教会を建て上げるのはキリストの花嫁に例えられるエステル…それは私達です。
私達がエステルのように全てをかけて信仰を貫くとき、祈りは聞かれ、勝利し、主の栄光が高く高くあがめられるのです。
エステルの信仰目指して参りましょう!

あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆




日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)




■■ God Bless You !!! ■■

今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。


あきひろ兄弟版

■S:今日の聖書の言葉
エステル10:3

★それはユダヤ人モルデカイが、アハシュエロス王の次に位し、ユダヤ人の中でも大いなる者であり、彼の多くの同胞たちに敬愛され、
 自分の民の幸福を求め、自分の全民族に平和を語ったからである。

■O:今日のコラム
アダルの月の十三日にユダヤ人を滅ぼす法(エステル記3:13)とユダヤ人が一つになって敵を滅ぼす法の二つ法令が実行されました。
すでにお読みになった皆様はご存じでしょうが、ユダヤ人はハマンとその子ども達、またユダヤ人に敵対する者をことごとく滅ぼすことになります。

これはユダヤ人が皆、心を一つにして断食をもって祈ったこと。
またエステルの同胞のために命を捨てる行動があったことによるものだと思いますが、
かげながら働いたモルデカイという人物について皆さんと考えたいと思います。

このエステル記には神や主という言葉が出てこないことで有名な書簡ですが、主にあってモルデカイはいとこであるエステルを養育し、
王の命令でおとめ達が王宮に集められた時も安否・様子を確かめるために宮殿を行き来していた人物でした。

また、王を暗殺する策略を練っていた者達の手から王を守り、王の命令であってもハマンに膝をかがめなかった人物でした。
彼はそのハマンがユダヤ人の殲滅を計ったことことを知り、同胞のために深い嘆きと断食をもってエステルと共に立った人物でした。

彼は任されたことについて忠実にことを行う人、同胞を愛し、イスラエルのまことの神をおそれる人物であったこと。
王の評価をいち早く求めることをせず、神に信頼している人物であったことがここから読み取れます。

聖書では一瞬で人の人生や劇的な展開を見ることができますが、モルデカイの人生は決して平たんな人生ではありませんでした。
彼はどんなときにも人を恐れることなく神に喜ばれる道、任されている領域で神様にも人にも誠実であった人物でした。

従って、神様からの多くの祝福を得ることとなったのです。

■A:考えてみよう
今任されている領域において神様の助けを求める必要のあることはありませんか?
また、神様の御心を行うことにおいて何に対して恐れを抱いているでしょうか?

■P:祈り

私たちにも光の子どもとして、地の塩として任された領域があります。
その置かれている場所で、人の言葉、顔色を伺いながら生活することもできますが、
聖霊様とともに神様の御心を行うこともできます。
わたしもモルデカイのように今日から始まる一日一日が臆する霊ではなく力と愛と慎みの霊を受けて大胆に神様の臨在を運ぶ者となりたいです。

聖霊様の力にあってわたしもそうなれることを信じます。
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 あきひろ 】


2015年 9月 27日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所はエステル記7-8章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「こうして、王とハマンはやって来たのです。 酒がふるまわれるころ、王はもう一度たずねました。 「エステルよ、いったい何が欲しいのじゃ。 願い事を申すがよい。 何なりとかなえてやろう。 帝国の半分でもな。」 
ついに、王妃エステルの重い口が開きました。 「ああ、陛下。 もし、もし私をいとしいとお思いでしたら、そして、もしこの事がおこころにかないますなら、何とぞ、私と私の同胞のいのちをお助けください。」
‭‭エステル記‬ ‭7:1-3‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/est.7.1-3.jlb



☆コラム☆
エステルの命をかけた行動とユダヤの民の断食による祈りは奇跡を呼びました。

「王は唖然として言いました。 「はてさて何のことを申しておるのかな。 かわいそうに、いったいどこのどいつが手出しをするというのじゃ。」 「恐れながら陛下、ここにおりますハマンこそ、悪の張本人、私どもの敵でございます。」 二人の目の前で、ハマンの顔からはみるみる血の気が引いていきました。 王は荒々しく立ち上がると、庭に出て行きました。 もうだめです。 自分のいのちは風前の灯だと察したハマンは、立って王妃エステルに命乞いを始めました。 やがて彼は絶望のあまり、エステルのもたれていたソファーにくずれかかりました。 ちょうどその時、王が庭から引き返して来たから大へんです。 「この宮殿の中で、しかも余の目の前で、王妃に手を出すつもりかっ!」 王の怒りが爆発しました。 その場で直ちに、ハマンの顔には死刑用のベールがかけられました。 その時、王の側近ハルボナが申し出ました。 「陛下、ハマンはモルデカイをつるそうと、二十五メートルもある絞首台を自宅の庭に作らせております。 事もあろうに、暗殺者の手から陛下のおいのちを救った、あのモルデカイをでございますよ!」 すかさず王は命じました。 「ハマンをそれにつるせっ!」」
‭‭エステル記‬ ‭7:5-9‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/est.7.5-9.jlb


祈りによって奇跡が起き大逆転劇が始まりました。
ハマンは自分にひれ伏さない憎っくきモルデカイをつるすために作った特大の絞首台に自分が吊るされてあっけなく最期をとげました。

モルデカイはハマンの財産全部が与えられ、総理大臣に任命されました。
そしてもう一つ、ユダヤ人を根絶やしにせよというハマンから出された命令についてもエステルは王に命をかけて交渉したのです。


「王は王妃エステルとモルデカイに答えました。 「おまえたちに手を下そうとしたハマンを、余は絞首台につるし、家も没収してエステルに与えたではないか。 ユダヤ人の件については、余の名で思いどおりの通達を出すがよい。 王の指輪で印を押せ。 だれにも有無を言わせんためだ。」」
‭‭エステル記‬ ‭8:7-8‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/est.8.7-8.jlb

ハレルヤ‼️  義人の祈りは聞かれるのです。

さらにもう一つ…
「王の勅令が届いたどの町、どの州でも、ユダヤ人の顔は喜びに輝き、その日を祝日にして盛大な祝賀会を開いたのでした。 国民の中には、ユダヤ人のふりをする者も大ぜいいました。 ユダヤ人の仕返しを恐れたからです。」
‭‭エステル記‬ ‭8:17‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/est.8.17.jlb

これはリバイバルを象徴しています。

また、エステル記の中で、アバシュエロス王はキリストを象徴しています。
ワシュティは花嫁失格の教会、
エステルは花嫁の教会を象徴しています。
モルデカイは牧師やリーダーです。
エステルを導いたヘガイは聖霊さまです。

ワシュティのように自己中にならず、エステルのように主の声に忠実になりましょう!
そして、国民の為に祈り願いこうどするならば神が働いてくださり、大リバイバルが起こることを宣言します!アーメン



あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆




☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)




■■ God Bless You !!! ■■

今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。