加藤レディースクリニックの不妊治療記録と
日常のことをマイペースに綴っています
リアルタイムよりも遅れて書いています
2022/1/7(金)
14時半頃、KLCから
PGT-A結果メールが届きました
①2021年1月21日採卵の凍結胚盤胞2個分
②2021年11月28日採卵の凍結胚盤胞2個分
合計4個のPGT-A結果が
判明しました
①は、昨年1月に採卵した
既存の凍結胚盤胞に対して
生検PGT-Aを行って再凍結を希望する旨、
PGT-A専用メールに連絡していたものです。
結果判明までの日数は、
①の生検希望連絡した日➡︎2021/11/26
①と②生検日➡︎2021/12/5
①と②結果判明日➡︎2022/1/7
なので、生検からだと約1ヶ月
前回より早く判明したかも?!
ちなみに、過去いままでの
PGT-A結果が判明するまでの日数は
採卵日9/25➡︎11/9判明
採卵日10/31➡︎12/21判明
と、少し時間がかかっていた印象です。
そして本題の生検PGT-Aの結果は、
KLCでは7回目(採卵通算10回目)
PGT-A採卵5回目
うち2回は胚盤胞にならず
3度目の生検でやっと!!!
初めてのA判定を頂きました
今回、
A判定(適)1個
B判定(準適)1個
C判定(不適)2個
でした
そうすると2021年の採卵6回の内訳は、
採れた卵の数 13
受精できた卵の数 11
胚盤胞になった数 7
PGT-A生検提出数 6
(A判定1個、B判定1個、C判定4個)
2021年7月からPGT-Aに参加してから
正常胚が見つかるまで
7ヶ月かかりました。
40歳前後だとこんなもんですかね
余裕があったら、かかった費用についても
そのうちまとめてみたいと思います。
さっそく夫と名前をつけました。
エーちゃん
ビーちゃん
発音はもちろん矢沢●吉風
(漂う昭和感)
結果メールとは別に
もう1つメールが届きました。
この日に10/31採卵分のC判定の
結果詳細も併せて説明するとのこと。
どうやらPGT-A担当者がいるのは
平日の午前中だけみたいです。
結構急でしたが
仕事を調整して行ってきました。
通院の様子は
また次に書きたいと思います
採卵周期や移植周期に入る前は
デリケートゾーンのお手入れをします
生え放題のハミ毛や茂みを狩る
ちょっと面倒ではあるけれど
整えたあとはスッキリ気持ちいいです
先生や看護師さんに対する
エチケットマナー(夫には?)
何よりまもなくシジュウを迎えるし
ついつい放置しがちな、、、
見えないところの身だしなみにも
気を遣える大人女子でありたいな
頭でいろいろ考えることも大事だけど
何事も気づいた時が大事かなと思います‼︎
昨年からの自分の目標
気づいた時にすぐ行動してみる
勇気出して実行してみる
気になってることを後回しにしない(←私の永遠の課題)
3日坊主になっても
たったの10秒でも
何度でも繰り返せばいいよね‼︎
肩の力を抜いて気楽にいこう
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