しばらくブログを更新する気になれず

アレコレ過ごしていたら

あっという間に2022年に!


もう1月8日

今年も残すところあと357日魂が抜ける



そして久々にブログ書きながら

可愛い絵文字にテンションあがる〜ハートのバルーン



今年もマイペースに

更新していきたいと思いマス看板持ち


ここのカテゴリーから

1日も早く卒業したいのが本音ですが。。



今年もどうぞよろしくお願いいたしますトラ



コアラ



加藤レディースクリニックの不妊治療記録と

日常のことをマイペースに綴っています


リアルタイムよりも遅れて書いています



メール2021/11/9()

1回目のPGT-A結果メールが届く

(9/25採卵の胚盤胞1つ)





残念ながらC判定(不適合)でした



期待はできないと分かっていたものの

思ったよりダメージは大きく、、、

しばらく落ち込んでしまいました悲しい



でも教習所に通ったりバタバタしながら

ブログから離れた生活を送っていました。





病院2021/11/17()🌤D2

PGT-A採卵⑤周期目

KLCでは7回目(採卵通算10回目)

ホルモン値チェックの日


生理休暇を頂いて仕事お休み。

本来ならD3通院だが、D2に受診した。


〈この日の流れ〉

12:10診察室入室

中国人女医のC先生👩‍⚕️

クロミッドを受け取り、

次回の来院日を相談してから質問。

12:20終わり

会計なし


〈ホルモン値〉

E2  30

FSH  14.4


質問➡︎2021年1月に採卵し凍結済みの胚盤胞2つについても、PGT-Aに出すことは可能か?

回答➡︎可能だが、夫婦でよく相談のうえメールで回答が必要。

説明用紙を渡される。



この日の夜、夫婦でよく話し合って

凍結してある2つの胚盤胞も

PGT-Aに出すことに決めました。

その旨、PGT-A担当者にメールしました。


いろんな考え方があると思いますが、

●PGT-Aにより胚の数的異常の有無が分かる

●生検PGT-A費用、再凍結費用がかかるが

融解胚移植の費用より安い

●本当は全ての胚をお腹に戻してあげたい

ところだけれど、低AMH、まもなく40歳、

子宮筋腫持ちの私にとって、

染色体異常の胚を戻している時間の

余裕が無い、というのが大きかった



凍結→融解を2回繰り返す胚へのリスクなど

ここには書ききれませんが

PGT-Aにはデメリットもあります。



それぞれの夫婦でいろんな価値観があると

思うので、こちらはあくまでも

私達夫婦の場合です。




病院11/26()D11ホルモン値チェック

仕事が終わってから新宿へ🚃


〈この日の流れ〉

17:40 KLC受付

10階へ直行して採血。

5階内診室前で待つように言われるが、

待ってる間に先に4階の助成金テーブルで

書類の確認&総合受付へ。

助成金書類一式提出しました。(2周期分)


無事に受理されたので、2週間ほどで

郵送で一式返送されるとのこと。


そんなこんなしてたら、、、

17:49 5階内診室の呼出メール届いてたあせる

5階に行くも、既に呼ばれちゃった感じ?

しばらく待ち。。。

18:10 内診室入室

18:23 診察室入室。男性のA先生👨‍⚕️

PGT-A1回目の検査結果の詳細説明

先日のメール通知のとおりC判定

廃棄依頼書を渡される

18:28退室

処置室入室



〈ホルモン値〉

E2  1085 

LH  4.9

P4  0.2

FSH  5.3


見えてる卵胞の大きさも良かったと。

LHはまだ上がってきてない。

クロミッドはこの日の夜から服用中止。



〈質問〉

内膜は何ミリか?

➡︎11


卵胞いくつ見えたか?

➡︎3つ。右に2つ、左に1つ。


それぞれ何ミリか?

➡︎右は20㎜と17㎜。左に181


一昨日、伸びるオリモノが出たので

排卵してしまった可能性はあるか?

➡︎血液ホルモン値と内診から、

排卵してないでしょうと。

E2とか高くなってくると、

分泌物も増えるので良い兆候と思います、

とのこと。

ひと安心、よかった。。


前回同様、今回もボルタレン座薬は

使いたくないのですが。

➡︎処方無しでいきます。


なるべく早めの時間帯に採卵できるよう

調整してくださいました。



{emoji:UMAくん}



1回目のPGT-A結果は残念ながらC判定



結果の詳細についての説明を受け、

16トリソミーの染色体異常でした。


(ネット情報より)

トリソミーとは、染色体の1つが過剰になったもの。

流産で最も高頻度で見られるのは16トリソミーらしく

流産に見られるトリソミーのおよそ半数以上が

常染色体のトリソミーとのこと。


モノソミーとは、1対の染色体のうち1つを失った状態のもの。常染色体のモノソミーでは最も小さい染色体の21モノソミーや22モノソミーがごく稀に見られるだけで、他の染色体のモノソミーは流産の中には見られないらしい。




私達夫婦は年齢もあり、いろんな要因で

おそらくほとんどが染色体異常になると

思っています。



正常胚でもうまくいくとは限らないので

道のりはまだまだ長くなりそうですが

お金と気力と体力が続く限り!


メンタル折れそうになること沢山あるけど

後ろを向かないビックリマーク

時間がかかっても前を向く!!

我が子を腕に抱ける日を夢見て頑張るぞびっくりマーク

(ここに書いて、自分に言い聞かせてます)



オーナメントオーナメント



長くなったので

治療の続きは改めて書きますビックリマーク


しばらく記録が溜まってるので

もうちょいペース上げて

更新したいと思います知らんぷり