リアルタイムより少しだけ過去にさかのぼって書いています。
1月28日(木)
1月22日の受精確認日から6日後、
凍結確認のメールが届く日です
この日も自宅でテレワーク
やっぱり気になって
気になって
気になりすぎて
web会議中も心ここにあらず(←いいかげん集中しろ)
14時より少し前、
携帯のメール着信音が鳴った
キタ――(゚∀゚)――
KLCから受精確認のメールが届きました
恐る恐るメールを開く。
すみません、ここに結果は書いてないです。
(心の準備としてワンクッション入れさせてもらいました)
サイトにアクセスする
・・・
心臓バクバク・・・
3個とも
胚盤胞に育ってるーーー
前のメールにも書きましたが、
私は高FSH・低AMHの身体。
卵巣はどんどん弱っているし
前回採卵より8ヵ月経っています。
1つめの不妊専門クリニックでは採卵3回とも顕微授精。
受精卵すべて胚盤胞が1つも育たず、9個の受精卵すべて初期胚でした。
9個移植するも、うまくいきませんでした。
とても驚きました
前回のKLCでの採卵1回目も胚盤胞が3つ育ちました
今回も3つとも胚盤胞に育ちました。
年齢を重ねているから、卵ちゃんは2年前より劣化しているはずなのに
顕微授精よりも体外受精の方が胚盤胞に育ちやすいの
もしかして夫のジュニアちゃんの状態が良くなってきてる(今回運動率29%だけど・・・)
昨年10月に腹腔鏡手術をしたけれど、
卵ちゃんに良い影響があることを特別何かした訳ではないし・・・
(腹水の除去とかはよかったのかな??)
どうしてKLCだと2回の採卵とも胚盤胞に育ったのだろうか
そうするとやっぱり、
KLCの培養技術がすごい
ってことなのでしょうか
もう不思議すぎて、
未知の領域すぎて、
考えてもよくわからないけど
ひとまず、また一歩、
前に進むことができました
たくさんの人の支えがあったから今があることに感謝して
できることはもう少しトライしていきたいと思います
次は移植ではなく、KLCでのTRIO検査周期に入ります
拙いブログをお読みくださりありがとうございます
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