家を建てるタイミングとは? | 日本一の若手職人育成企業を目指すコテ山のブログ

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株式会社バウビオジャパン代表のら山川です。 建てていただいたお客様と生涯のお付き合いをどうやって達成するか日々真剣に考えています。

おはようございます!


先日の見学会でお客様から聞かれた一言。


「家はいつ建てるのが一番タイミング的にいいんですかね?」


と聞かれて何と答えるのがベストなのか考えさせてもらいました。


金利とか自己資金とか色々考えはあります。


しかし、私はそれより何より限られた人生の時間、中でも家で過ごす時間は人生を80年とすると(私は96歳を第一段階の目標にしてます)何と!65年になるそうです。

その人生の2/3を占める時間を不満の住まいの中過ごすのか?




私なら1日でも多く自分の人生の時間を豊かな時間にしてあげたいと思います。


子ども達に対しても一度しかない子どもの頃の記憶がアレルギーなどで苦しかった記憶より、ストレスのない家に住むことで色んなマイナスからゼロに持っていく時間とお金を、ゼロからプラスに使うことができるから多くの事を叶えられる可能性があります。


これは一般論と言うよりは私の生まれてからこれまでの人生の背景の中、生まれてきた感情だと思います。


だから家を建てて幸せそうなご家族を見ると、本当に人の役に立てた喜びでいっぱいになるのです。この仕事に出会えて本当に良かったと思います。


家づくりはつくるのみならず、住み続けて満足し続ける事が非常に大切です。一棟一棟きちんとお客様に関わり、きちんと現場に関わり、きちんとその後のお客様の人生に関わっていく覚悟。だから数多くは私はできません。自分の責任の範疇でしかやりたくないのです。


家をつくるだけならどれだけでもできるでしょう。

家を法に基づく範囲で面倒見ていくだけならどれだけでもできるでしょう。


しかし、お客様と、そしてつくった家とを生涯お付き合いをしていこうと考えれば、今くらいがちょうど良いような気がします。


少し話はそれましたが、いつ家を建てた方が良いのか?


それは家を必要と感じた瞬間がもうそのタイミングだと思います。


あとは満足する家を建てるだけの経済力を身につける期間は必要だと思います。

だから若い頃から家づくりを目指して自分の職業で卓越していこうと目標設定することは非常に大切な事ですし、それを親として教育しておく必要があると思います。

少しでも多くの時間をいい家で自分の為にも家族の為にも過ごしてあげてください。


ただし、経済力がない中で勢いで建ててしまうのはいかがなものかと思います。ローコストの家ももちろん一時的に短期的に満たされるかもしれませんが、長期的に見ると色々難しいことがあると思います。これはローコストを否定しているのではなく、あくまで長期的な目線で考えた時の話です。


長くなりましたがまとめますと、家は早く建てた方が良い!しかし、自分の人生を豊かにしてくれるだけの家をつくれるだけの経済力を身につけてから。あとは価値あるものを見定められるだけの目、というとこですかね。


若い時にしっかりした家を建てられる方はやはりいい所得をとるだけ若い頃から必死に努力されてたり、しっかり奥様が働かれているご家庭が多いですね。


都会は物価が高いから共働きが当たり前。田舎は物価が低いんでご主人メインのご家庭がまだ多いような気がします。でもご主人メインであっても頑張れる旦那様なら何の問題もありません(・∀︎・)


あちこちで沢山家が建ってますが、本当に価値のある家がらどれだけ建っていることか。車以上に高いお買い物なのに立地と間取りと価格が良ければどんどん売れていく。建ててからはどうするつもりなのか不思議でなりません。単純に家づくりではなく、家の販売、ビジネス化されてますね。それはそれで良いのでしょうが…


だからこそ、きちんと家づくりに向き合われている地場の工務店さん達はもっと頑張っていかないとですね。つくる方も伝える方も。私たちも同じです。


こうやってブログを書くのは自分の頭の中を整理するのに本当に役立ってますし、もう建てられたオーナー様方も読まれているので自分が間違った方向に行かないように見張ってもらってる気がします(。-人-。) 一棟でも多くのご家族にいい家の価値を伝えていかないとですね。不器用なりに頑張ります(・∀︎・)


今日は住設機器の打合せから、お世話になった方に社員みんなでご挨拶に行ってきます。色んな方に育ててもらってきた今のザファンハウスを、思い出と一緒にこれからも大切に育てていきます。ありがとうございました。


皆様にとって今日という日が素晴らしい1日になりますように(。-人-。)