3日目-2 リガ観光


リガには、バルト海の真珠と称される旧市街と欧州屈指のアールヌーボー建築が残る街並みが世界遺産に登録されている。



ここで、アールヌーボとは19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動で、「新しい芸術」を意味する。花や植物などの有機的なモチーフや自由曲線の組み合わせによる従来の様式に囚われない装飾性などが特徴で、それを表現した建物がアールヌーボー建築と称されている。らしい



今回、選んだリガのホテルは、そのアールヌーボー建築が建ち並ぶ一画と、旧市街地どちらも散策できる位置を選んだのであった。


ホテルで一休憩したあとは、アールヌーボー建築巡りから観光スタート






天気予報では曇りだったが、青空も垣間見えて良かった


その後は、公園と運河沿いを経て




旧市街地 スウェーデン門へ


リガの旧市街は、18世紀まで多くの門と城壁で護られていたが、現在唯一残る門がスウェーデン門なのである。そのスウェーデン門には悲しい話が受け継がれている。



その昔、リガの娘たちは外国人と会うことを固く禁じられていた。しかし、ひとりの娘がスウェーデン兵と恋に落ち、この門で会うようになった。許されぬ恋をした娘は罰として、壁に埋め込まれたと言われている。そんな悲しい伝説があるスウェーデン門だが、現在は新婚カップルの聖地として有名で、スウェーデン門をくぐると幸せになると言われている。


そのカップルの聖地に真珠婚で訪れたのだが、嫁さんはさっさっと門をくぐっていった。僕はロマンチックなのに・・・(冗談)


リガの旧市街地は絵になる小径がたくさんある。調べずとも主要な観光スポットを巡ろうとすると、散策することになる。

そして、何気なく入ったお店がこれまたプリティで絵になるのだ。



普段使わないブランケットをあえて使ってみたら、間違っているのかおじいさんみたいになってしまった(汗)


その後も特に目的を持たずにスーベニアショップに立ち寄りながら旧市街地を散策する。



ん?リガのモチーフは猫のハズなのに、なんで犬なんだ?と単純な疑問。むしろないほうが建物が映えていいのになぁ・・・と思う。



さて夕食であるが、このような旧市街地だとテラス席に座りたくなる。雰囲気が料理を美味しくしてくれる気がするのだ。

なかなかいい眺めだ


かんぱーい!



私はラトビアの郷土料理

グリルドポーク

香ばしく焼いた豚肉に、ハーブやスパイスを効かせた一品


嫁さんは、なんちゃらビーフで写真は撮られていない(微かに映っているが)



で、このお店で突如ライブが始まったのだが

魂の歌を歌い続ける長○剛の歌い方、声質に激似だったのである。これも、ヴィリニュス→リガの道中で、これ以上先には進めない!を暗示していたのだろうか?因みに、私は祈りや二人歩記からSTAY DREAMあたりまで元長○教徒であり、一番好きな歌は"愛しているのに"である。東日本大震災時に自衛隊の最前線に出向いて歌われたときは涙した。あの頃の歌い方に戻って欲しいが・・・


これは、リガの旅行記であり、話がズレるが思い出の一つになったので貼っておきたい




ご馳走さまでした!