ホーチミン→ダナン
初めてのベトナム航空、機内では水1本が支給された。これは嬉しいねー
ほぼ定刻どおり1時間半でダナンに到着
荷物を預けてJAL以外の飛行機に乗るのは超久々だったので、荷物が直ぐににでてこなくて焦った(こういうのも慣れが必要か?)
国内線ターミナルでは、道路を渡った青空駐車場にGrab乗り場がある(緑のテントのところだ)
暑そうなので、道路を渡る前のこの場所でほぼ
初めてのGrabを起動
悪戦苦闘していると、白タク屋がやってきて
350,000ドンでいくよ!と誘ったきた。私はラッキーと思ったが、嫁さんは登録していないタクシーはダメ!って全うな意見。それは別にして、その白タク屋にGrabの使い方を教えてもらった。Grabでは400,000ドンが表記され、ほら俺のほうが安いぜ!みたいなやりとり(笑)
悪戦苦闘の話(私意外にもいてるハズ)
で、ホイアンのホテルまでの移動は嫁さんの忠告どおり、白タクより高いGrabで移動
車窓から
おおおーベトナムにきたぞ!と実感
ダナン空港から45分ぐらいでホテルに到着
自宅を起点にすると約20時間の算段だ
再訪することがあれば、JALをやめて関空→ダナンの直行便にしようと思った。(飛んでいるか否かは知らないが)
ホテルではウェルカムドリンクをいただきながら、チェックイン。無料でアーリーチェックインさせくれた
なかなか情緒あるプリティな部屋でテンションがあがる。嫁さんは双子でして、こんど妹ときたい!と喜んだ。→このホテルにしてよかった〜と思った(笑)
話は脱線するが、嫁さん姉妹は仲が異常的に良く、毎日毎日ずっーと楽しそうに電話で喋っている。IP電話からはじまり、いまは携帯かけ放題。大阪と東京と離れているので昔のようなシステムだったら私の給料は電話代で消えていると思う。そう、お話タイムさえあれば、私がどこに行っても許されるのです。
テンションあがってるついでに
ひょっこりはんをやったりもするが、嫁さんは妹とおしゃべりタイムだったので、ほぼほぼ無視された