歴史的円安が進む2024年GW
もう海外旅行に行けないのではなかろうか?
そんな中で選んだ渡航先は
TVでも取り上げられた
ベトナム ホイアンであった
今回のホイアンは、円安の中でも気兼ねなく楽しめるのか?を当事者として体感する旅となった
いざ、出発!
旅行の用意(当日)をしていると、booking.comを通じて予約していたホテルから
カード決済ができないのでカードをアップロードしないとキャンセルになりますよーという緊急連絡がきた
えーーー
Amexでも予約できたと喜んでいたが、どうもダメだったようで急いでVISAに切り替えた。とりあえず、予定どおり行くのでよろしく!と打ち返し
VISAカードは決済されるとほぼリアルタイムで通知がくる。無事、決済されたようで一安心
Amexもはやくリアルタイムの通知サービスをしてほしいものだ。
さて、この歴史的円安の海外旅行、いくらキャッシュを持っていこうか?
おーーーそうだ
チリも積もれば山となる
引き出しにある外貨を引っ張りだすことにした
(なぜ、ギリギリまで気づかなかったのだろう)
米ドル、ユーロ、ウォン、中国元、Azドル、シンガポールドル、ポンド、香港ドル
とりあえず、目先の2〜3年は使わないと思う米ドル、中国元、ポンドをもっていくことにした。大した額ではないが邦価にして15万円程度にはなるだろう
ん?円安もあってもう少しか?
そうこうして、16時過ぎに自宅を出発
まずは、伊丹空港→羽田空港へ
羽田空港に到着したのは18時半頃
これまで羽田空港でゆっくりしたことがなかったので、ぶらっと見学
なんかおみくじがあったので引いてみた
ガーン
末吉
もう一回引き直してやろうか?と思ったが、仕事運だけは5つ星、金運は気になるがそのまま受け入れることにした
そうして、JALが誇る国際線のFラウンジへ
レストランか否かは分からないが、飛行機がみえるのでラッキースポットのはずだ
続く