ギャラクシーからの復路
グッドタイミングでマカオフェリー行きの免費バスがやってきた
まずはマカオビールで乾杯
この鰯が絶妙に美味い！
ポルトガルワインも頂き
BBQ も美味しかった
一旦ホテルに戻って小休憩
今日は足ツボではなく
全身マッサージ行きたいっすね！
と、N君が呟く
その前に、夕飯
タクシーに乗って向かったのが
GALOというポルトガル料理屋さん
以前はタイパにあったが
儲かったのか？半島に移店
店も随分広くなっていた
ピリ辛チキンのグリル
ビール4本とグラスワイン含めて
600HD
超〜お勧め
自信を持って紹介できるとおもう
(店もキレイだし)
ここも、また来よう
店をでると、既に日が落ちてきた
マカオにくると、やはり一度はリスボアに顔を出さないといけない
olempさんが居るかもしれないし、、
私の記憶上、リスボアは大きく負け越しているため、長居はせず数手だけ勝負
なんとか先程の夕食代を回収
(あとあと知ったのだがolempさんは大小を嗜まれていた模様。今回はめっちゃニアミスであった)
そして、再度グラリスで勝負！
またまた昨日と同じような状態になりかけたが、土俵際で耐える
2単位→2単位→3単位→5単位をとり全損だけは免れたが、勝ち分が溶ける
今旅行
トータル ± ゼロ
相性のいいはずだったグラリスで
初日、2日目で2万ドル負けたことになる
なにやってんだか
かなり反省しなければいけない
夜風に当たりながらMGMに向かう
続く