華都カジノで水面上にでた私は
外の様子を見にいくが
直ぐに方向転換(外はまだ雨)
先程の卓を見ると、次手がプレイヤーでバンヅラがきれていた。仮に、違和感なくフィボナッチで8単位かけて勝利したとしよう。次手は1束を目指し10単位からのフィボナッチだ!結果はプレイヤーだったので負け。
連には連返し! のワンチャンスに賭けて少なくとも1単位プレイヤーに賭けているだろうことは容易に想像できる。結果、その次はバンカーであった。
つまり、先ほどの痛恨のミスは、ミスしようがしまいが、勝額の結果はほぼ同じ。
<実際の収支計算>
1+1+2+3+5-2=10
<計画どおりベットした場合>
1+1+2+3+5+8-10-1=9
ここから考察すると、1卓あたり私レベルが勝てる額は10,000HKが限度なのであろう。いい変えれば、このような打ち方であるため年数回であるが四半世紀以上カジノを楽しめているのだと推察する。
卓を変えながらフィボナッチを試みるが一進一退。最後にタイをとったところで、三度キャッシャーに向かうことにした。
+7,000HK