作・絵: 荒井 真紀州

出版社: 金の星社 

 

学校小学校の読み聞かせで、紹介して読んだ絵本上矢印

 

6年生担当・・・選書では、少々考えてしまうアセアセ

 

幼い子扱いでも嫌がるし、大人扱いはまだまだかな~ウインク

 

でも、アサガオの一生を描いたこの絵本。

 

あたたかみのある実物の絵が、自然のふしぎ、命の神秘を伝えてくれる。

 

すでに1年生で、朝顔を育てたことのある6年生には、どんなふうに感じたのかしら?

 

シーンとして張りつめた空気の中で、ちょっとキラキラドキドキしながら読みました・・フー照れ