昨日は久々になじみのバー le Coq に行ってきました。
このバーではいつも美味しいお酒を飲ませてもらいます。
いつもは、食事後に行くことがおおいのでまず口の中をリセットするための一杯目として
ウオッカトニックを飲むのですが
今回は食事後、2軒ほど飲み歩いたあとに聞いたのでリセットはなし
いつもと変わったのが飲みたいとバーテンダーの麻生氏に頼んだ所、選んでくれたのが
薬草系リキュールの最高峰 「Chartreuse V.E.P.」のヴェール(緑)
シャルトリューズ (Chartreuse) は、シャルトルーズ修道院に伝えられた薬草系リキュールの銘酒で、「リキュールの女王」とも称される。
1970年以降は民間企業で製造されるようになったが、その詳細な製造法は、現在でもシャルトルーズ修道院の修道士3人のみが知る秘伝となっている。ブランデーをベースとして、アンゼリカ(セイヨウトウキ)、クローブ、コリアンダーをはじめとする130種類のハーブを加え、5回の浸漬と4回の蒸留を経て調製されるということだけが公開されている。(出典:wikipedia)
このシャルトリューズの中でも大樽で8年以上の期間熟成を行った高級品が
「Chartreuse V.E.P.」
薬草のなんとも言えない落ち着く香
上品な甘さ
口の中が本当にさわやかに!
絶品でした!
いつもはバーボンなど茶色いお酒が中心のチョイスなんですが
今回はリキュールやカクテルのみ
最後は「ブラッディ・メアリー」で〆
満足でした。
次回は何を飲ませてもらえるかな!
楽しみ!
Bar le Coq (ル・コック)
東京都港区南青山4-1-8 麗雲ビル2F (地図)
03-3403-3445
このバーではいつも美味しいお酒を飲ませてもらいます。
いつもは、食事後に行くことがおおいのでまず口の中をリセットするための一杯目として
ウオッカトニックを飲むのですが
今回は食事後、2軒ほど飲み歩いたあとに聞いたのでリセットはなし
いつもと変わったのが飲みたいとバーテンダーの麻生氏に頼んだ所、選んでくれたのが
薬草系リキュールの最高峰 「Chartreuse V.E.P.」のヴェール(緑)
シャルトリューズ (Chartreuse) は、シャルトルーズ修道院に伝えられた薬草系リキュールの銘酒で、「リキュールの女王」とも称される。
1970年以降は民間企業で製造されるようになったが、その詳細な製造法は、現在でもシャルトルーズ修道院の修道士3人のみが知る秘伝となっている。ブランデーをベースとして、アンゼリカ(セイヨウトウキ)、クローブ、コリアンダーをはじめとする130種類のハーブを加え、5回の浸漬と4回の蒸留を経て調製されるということだけが公開されている。(出典:wikipedia)
このシャルトリューズの中でも大樽で8年以上の期間熟成を行った高級品が
「Chartreuse V.E.P.」
薬草のなんとも言えない落ち着く香
上品な甘さ
口の中が本当にさわやかに!
絶品でした!
いつもはバーボンなど茶色いお酒が中心のチョイスなんですが
今回はリキュールやカクテルのみ
最後は「ブラッディ・メアリー」で〆
満足でした。
次回は何を飲ませてもらえるかな!
楽しみ!
Bar le Coq (ル・コック)
東京都港区南青山4-1-8 麗雲ビル2F (地図)
03-3403-3445
Bar le coq (バー / 外苑前駅、乃木坂駅、表参道駅)
夜総合点★★★★★ 5.0