皆さん、こんにちは。

 

ポラリスです。

 

8月4日(日)に友人と新規のボードゲームを

プレイしたのでその感想などを語れたらと思います。

 

それでは早速

 

 

 

 

  1つ目 ワケアリガールコレクション

 

 

 

最初のボードゲームはこのゲーム。

可愛い女の子とイチャイチャするゲームなんやろな(遠い目)

 

ゲームのストーリーは転生した世界が物議を醸した☆迷作☆『ラブピリオド』でヒロインと親密に

なると全ルート心中エンドになるらしいので、

誰かに犠牲になっての恋を応援するゲームになります。スバラシイナ~~

 

ゲームの内容はブラフゲームになっていまして

ヒロインの名前を宣言して好きな枚数、裏向きで

他の人に押し付けます。

押し付けられたプレイヤーはそのカードに対して

合っているか噓をついているかを宣言する見破る

か、カード1枚を粘着領域なるフィールドに置く

居留守の2つのどちらかの行動が出来ます。

 

居留守は安全そうですが、粘着領域に同じキャラが揃ったら被弾してしまい、カードを被弾領域に置かなければいけません。

 

恋する乙女に同じ手は2度も通じないZO☆

 

 

これを続けていき、被弾領域に同じキャラが一定数集まると、めでたく(人生終了の)ゴールになります。

 

 

ゲームの個人的評価

  • ゲームの評価点(100点)  暫定89点
  • ルールの難しさ(5段階)   1.5  
  • リプレイ性  (5段階)       3
  • 盛り上がり度 (5段階)     3
  • オススメ度  (5段階)      3.5

 

感想

 

かなり面白く、盛り上がりました。ルールがシンプルなのでゲームもすぐに始められたのも評価が高いです。

ゲーム内容もブラフゲームなので一定のリプレイ性は感じましたが、頻繫にやると飽きそうとは思います。ゲームの間に時々挟んでプレイするのが

いいかもしれません。

今回は2人プレイで少しルールが違ったので3人以上になると更に面白くなるかも。

 

 

 

  2つ目 ダブルヘリクス・ブロッサム

 

前回紹介したゲームをプレイしました

 

以前紹介したダブルヘリクス・ブロッサムをプレイしてみました。

 

 

大まかなゲームの内容は2対2のタッグ戦で先に

4つある支配マーカーを配置したチームの勝利になるゲームです。

 

みんなカワイイ‼

 

今回、自分は犯人チーム、友人が警察チームで

プレイしてみました。

 

警察チームは

ライフが全キャラで一番低い代わりに強いフリーアクションを持っている月下香

ライフが全キャラで一番高く、様々な銃弾を駆使

して攻撃していく東雲菊

 

犯人チームは

固有ステータスのボルテージを使用して行動を増やしていき、強力な一撃を放てる石蕗日向

複数の機兵を配置して数で相手を制圧し、素早く

支配マーカーを置いていける石蕗月夜

 

ゲームはかなり戦略性がありますが、ルール自体は手札のカードを1枚使うだけのシンプルなものだったので慣れるのが早かったです。

しかし、ルール動画を見ていたのですが、

細かいルールなどは説明書を読んでいないと

間違えやすいです(1敗)。

 

あとは、キャラクターの動かし方の定石なども

紹介されていないので、慣れるまでかなり動きがちぐはぐになっていたと思います。

 

 

 

ゲームの個人的評価

 

  • ゲームの評価点(100点)  暫定86点
  • ルールの難しさ(5段階)   2.5  
  • リプレイ性  (5段階)     4.5
  • 盛り上がり度 (5段階)     4
  • オススメ度  (5段階)   3.5~4

 

感想

ゲーム内容は面白かった反面、前に書いた通り、

細かいルールやキャラクターの動かし方に慣れる

のが少し大変かなっとは思いました。

また、今回は初心者用の初期デッキだったので

まだまだ面白くなる要素もあり、プレイ意欲が

湧いています。次回集まる時もプレイする予定

 

このゲームの元になった漫画のコミックが発売されているそうなので興味が出た方は読んでみてはいかがでしょうか?

コミックも出ているようです。

 

公式サイトの無料公開している話を軽く読んで

見ましたが、世界観やストーリーがしっかりしていて面白いですよ。

今の子ってこんな難しいストーリーも読んでるんだと感心してます(笑)

自分の時はでんじゃらすじーさんみたいなおバカ

ギャグとかの時代だったんで(汗)

まあ、ロックマンエグゼとかもやっていたから

その時のタイミングなのかもしれませんね

 

 

今回はこれで終わりになります。

それでは、最後まで見てくれた方、ありがとうございました。