ついに生まれたんです
ダスティちゃんの赤ちゃん。
本拠地は別にあるダスティちゃんでしたが
相棒だったピンクっ鼻ちゃんがいなくなったからか
うちにいる時間が増え…
うちの花壇で出産していました。
情けないことに多分
私たちが気が付いたのは産後2日目。
あんなに小柄なのに
ダスティちゃんは6匹も生みました。
1m以上高さのあるカラーの中で
6匹もミーミーミャーミャー言う赤ちゃんを
たった1人でお世話しているダスティちゃんの姿に
私のハートはぱんぱんで弾けてしまいそう。
だって私の初めての育児はすごかったから
実家に戻ったのですが
全員のスマホは終日マナーモードにさせ
息子が泣き出したら秒で駆け付け
夜中は息子が起きなくても2-3時毎にアラームをつけて
起きないかと暗闇で息子を凝視。
それに比べて
6匹抱えていつも通りクールな顔のダスティちゃんの
いじらしさと来たら
この家は賃貸で
ぜーーーったいオーナーはペットokにしないので
(聞いてみたことあり)
私たちはしばらくダスティちゃんのサポートを万全にして
十分な大きさに育ったらワクチンを打って
ダスティちゃん含む全頭を
里親を探してくれる団体に連れて行こうと思います。
少しあれこれ考えてみましたが
それが一番現実的で安全かなという結論です。
追伸:お父さんであるおとぼけちゃんがご乱心気味。
昼間はどこかで寝ていますが
夕方になるとうちに来て窓のところに来て
鳴いてみたり、ずっと私たちのことを見ていたり。
警戒してる風でもなく、どうしたんだろう