肺がんの始まり。
-ひとまず帰宅-

--------

お家に帰ってからの記憶は
かなり朧げですが、

牛「おかえり。どうだったん?」

ヒヨコ「あ、、、あんなぁ、、、(涙目タラー)」

牛「ど、、どしたん!?なんて言われたん?」

ヒヨコ「が、、癌かもしれんって言われた(T ^ T)」


ただずっと旦那に抱きついて
あぅあぅ言ってたぐらいの記憶しかなく、、


旦那さんが何て言ってくれたかも
曖昧ですが、
落ち着くまでずーーっと
ぎゅーーーっとしてくれてたのは覚えてます。

うちの旦那さんの良いところは
動じない。取り乱さない。


・まだ癌って決まったわけじゃない
・紹介された病院でちゃんと検査しよう
・まだ分かんないからね

こんな感じで落ち着かせてくれました。

---------------
週明け、速攻病院に電話をし
初診の予約。
早々に紹介された病院に行きました。

そしてこの病院、
私にとっては本当に相性の悪い病院でした
(´;ω;`)


ヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコ

育休中の収入減に備えて、
ポイントサイト活用中!!
興味があれば登録してみませんか!?

▽▽▽ハピタス▽▽▽
 その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

▽▽▽ポイントタウン▽▽▽
ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

▽▽▽お財布.com▽▽▽
お財布.com - 無料で手軽に貯まる魔法のお財布