肺がんの始まり。
-ひとまず帰宅-
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お家に帰ってからの記憶は
かなり朧げですが、
「おかえり。どうだったん?」
「あ、、、あんなぁ、、、(涙目)」
「ど、、どしたん!?なんて言われたん?」
「が、、癌かもしれんって言われた(T ^ T)」
ただずっと旦那に抱きついて
あぅあぅ言ってたぐらいの記憶しかなく、、
旦那さんが何て言ってくれたかも
曖昧ですが、
落ち着くまでずーーっと
ぎゅーーーっとしてくれてたのは覚えてます。
うちの旦那さんの良いところは
動じない。取り乱さない。
・まだ癌って決まったわけじゃない
・紹介された病院でちゃんと検査しよう
・まだ分かんないからね
こんな感じで落ち着かせてくれました。
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週明け、速攻病院に電話をし
初診の予約。
早々に紹介された病院に行きました。
そしてこの病院、
私にとっては本当に相性の悪い病院でした
(´;ω;`)
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