引用:リサ・レネイ ブログ "Being Responsible for our Darkness" , 闇に責任を持つ - アセンション用語集 (ascensionglossary.com)

 

自分を苦しみと断絶の道に導く人生の間違いに気づかず、それらの出来事に注意を払い、その道に導いた自分自身の行動を分析することを拒否するならば、決して繁栄することはありません。 

自分の間違い、自分の生活を管理する能力を向上させることができる場所、そして可能な限り本物で自己調達できる場所を積極的に見なければなりません。

 

私たちは自分の暗闇に進んで立ち向かわない限り、自分自身を改善する方法を学ぶことはできません。

私たちが客観的になり心を開いて進化し変化することをいわず、悪意のある思考を見ることができれば、私たち人類の生活の質を大きく変えることができます。

 

自分自身の闇に責任を持つということは、私たちが精神的・肉体的に痛手を負っている内側の領域を自ら進んで見て、それが私たちの最善の利益ではないことを内心で理解している事を意味します。

 

自分自身を律して有害な思考・行動・態度を止めるという選択をするでしょう。

なぜなら、自分自身に対して本当に正直であれば、それらは前向きな行動ではないことがわかるからです。 

よりポジティブな行動に向けて動く意識は、真実に基づいた生活を再配置する分野に変化を波及させ始め、これはインプラントを一掃するのにも役立ちます。 

 

自分が下すあらゆる決断において、内なる真実に耳を傾け、自分自身に深く正直になることを選択した場合、真実のポジティブな存在とさらに緊密に連携し始めます。 

このプロセスでは、私達が個人の可能性を最大限に表現できるよう進化する為に、正直に対処する必要があることが更に明らかになります。 

 

精神的に乱れていたり、感情的な緊張を感じている時、その感じているその内部ストレスを消散させる為に、体の緊張を引き起こしている自分の考えや感情を明確にする方法を学ぶ必要があります。 

意識体にある未解決の痛みに取り付けられた周波数インプラントから自動的に刺激され、繰り返し発生するネガティブな思考形態の根源を突き止める必要があるかもしれません。

個人が病的な生活を送れば、病的な社会が生まれるからです。

 

埋め込まれた思考とマインドコントロールインプラントが病的な社会を生み出すためにどのように使用されているかをより理解すると、ネガティブETの地球支配計画を識別し、それに参加することを拒否できます。

私たちは、繰り返し起きるネガティブな思考の出所が、意識体にある未解決の痛みの周波数に自動的に刺激されて動くインプラントである事を知る必要があります。

 

中立性を保ち、その痛みを観察し、感情的に癒そうと努めることによって、ホログラフィックインサートまたはインプラントへのエネルギー供給を遮断すると、インプラントはあなたがその場所に作成した光に溶けます。

 

闇の存在を無視し、無意味な自己破壊という有害な行為を継続的に容認すると、自分の中に存在する永遠の光に対して罪を犯していることになります。 

私達は、本来あるべき真の人間になるという目的を達成する為に、自分の形から輝く愛と光にならなければなりません。

ですから私達は皆、真正な人間になる為に人生である程度の努力をしなければならず、自分自身を適切に管理する動機が必要になります。

 

植えつけられた思考やマインド・コントロールの為のインプラントが、病的な社会を作り出す為にどのように使われているかをよりよく理解すれば、その意図をよりよく見極め、それに参加することを拒否することができます。

マインドコントロールの送信やインプラントをクリアにするための解毒剤は、自分の内なるスピリットと深く繋がり、無条件の愛、思いやり、共感といった高次の感情的資質を持ち、人々や地球に何が起こるかを純粋に気にかけながら、スピリチュアルな自己を日々成長させることです。