わたしがとっても楽しみに待っていた
ビューティー・インサイド
さっそく1話を視聴したので、
皆様とシェアしていきたいと思います
まずこのドラマは2015年に公開された
映画のリメイク版なんですが、
これがまた最高におもしろくって、
DVDも買っちゃいました
映画版は主人公のキム・ウジンが
18歳の頃から目が覚める度に国籍性別問わず別人になってしまうという設定でした。
ウジンを演じた俳優はなんと
123人!
パク・ソジュンssiやソ・ガンジュンssi...さらにはパク・シネちゃんまで!有名な俳優さんがたくさんでててそれだけでも楽しめる
あの上野樹里ちゃんも参加して
話題となりました
イケメンになる日もあれば
不細工になる日もあれば
年老いた老婆になる日もあれば
子供になる日もある
人目につかないように過ごしていた
ウジンだったけど
ハン・ヒョジュちゃん演じる
ヒロインに一目惚れしちゃうことから
始まるラブストーリー。
人は見た目が大事なのか?
それとも
中身なのか?
とってもステキな映画でした
そして本題のドラマ版ですが、
こちらは女性が主役になっていました
ハン・セゲは黒い噂が耐えない女優。
重要な場面で逃げだしたり
自宅で子供の姿が撮られたため隠し子説が浮上したり...
世間から嫌な女だと思われてしまうセゲ。
それもそのはず。
授賞式の途中で逃げてしまうのは
隠し子の噂がでたのは
セゲ自身が小さい子になってたからだし
映画版と違うのは
主人公は1ヶ月に1度、不定期に顔が変わる
ということ。
顔が変わったあとは1週間そのまま。
だからセゲの元の顔はちゃんとある
映画版は毎日変わっちゃうから、
元の顔っていうものはなかったんだよね
男役は
イ・ミンギ
ドラマの中ではクールな
ソ・ドジェを演じています。
この人生は初めてなのでをみてすっかり
ファンになった自分
こういうは虫類系の顔っていうのかな?
大好物なんですよね。
コン・ユssiとかね
他人の顔を見分けることができない
ドジェは別人になったセゲをみても気づきません。
ドジェの冷めた社長役に
きゅんきゅんすること間違いなし
ざっくり書きましたが
映画とドラマ版の違いでした
また2話以降も書いていこうと思います。