前回の「大胆予想・1回目!」でも書いた通り6月に入りましたので2回目の予想をしますが、まだまだ最終予想には程遠い精度であるという事をご理解下さい。

 

自民党が公約に10%を明記したようですが、公示直前に凍結宣言のサプライズ発言がある可能性を否定しないものの、仮に増税姿勢のまま選挙へ突入したとしても既に支持率は相当下がっているので限定的でしょう。

 

消費税に対する各党の姿勢

  • 増税:自民・公明
  • 凍結:立民・民主・共産・維新・社民
  • 減税:れ新・幸福
  • 特殊:N国党(NHK問題以外はどうでも良い)

 

今回の選挙は政権を変えるべきという意思表示ではなく(参院選なので政権選択ではない)、政府にブレーキを掛ける意思表示を表す選挙という位置づけになると思うので、全体としては風で何かが起こるような現象にはならず地力が問われる展開になるでしょう。

 

衆参ダブル選挙は一貫して無いと見ていますが(以前コメント欄でも答えましたが衆議員の任期は2021年10月なので解散は五輪後の1年以内と考えるのが常識、2020年12月など)、実際どうなるかは総理の専権事項なので安倍さん次第としか言えません。

 

 

予想の根拠は前回も書きましたが、簡単に言うと過去の傾向から触れ幅の限界があるのでいきなり振り切れた数字は出にくいという現実に沿ったものになります。(例:自民党の得票率がいきなり半分になった、などはありえない)

 

この傾向には当然理由があり、国政政党が不祥事を起こしても各地域の地方議員が日々対応をしているので、実際に票を入れる傾向にある地域活動に参加する住民には他地域の人が思うほど悪影響は及びません。(例:災害対応を誤った菅直人総理が比例復活とはいえ当選する不条理)

 

もし良ければ「大胆予想・1回目!」もお読み下さい。

 

 

それでは予想をします。

 

第25回参議院議員通常選挙(公示日:7/4?/投票日:7/21?)

 

投票率:53%

投票数:5,500万票

 

自民党:1,870万票(34.0%)19議席

立民党:990万票(18.0%)10議席

公明党:715万票(13.0%)6議席

維新:550万票(10.0%)5議席

共産党:522万票(9.5%)5議席

れ新:385万票(7.0%)3議席

民主党:275万票(5.0%)2議席

N国党:82.5万票(1.5%)0議席

社民党:66万票(1.2%)0議席

幸福党:44万票(0.8%)0議席

 

前回予想した時にあった「希望の党」と「支持政党なし」は不参加となり、近年では政党数が最も少なくなりました。

 

浮動票の行方は緊縮財政の「維新の会」と反緊縮財政の「れいわ新選組」へ流れ、最も割りを食う「共産党」が何処まで踏みとどまれるか、更には「立憲民主党の石垣のりこ(宮城県)」によるプチフィーバーがどう影響するか、消費税凍結の野党共闘から抜け駆けを図る「民主党」、見所が満載です。

 

詳細は後日書きますが、私は信者ではないものの幸福実現党の政策や選挙戦術は非常に興味深く感じ、早くて6年後、普通に考えて9年後、遅くても12年後、参院選でブレイク(政党要件を満たす)して当然と思える準備が着々と進んでいるので「売れる前のアイドルに唾を付ける」かの如く、まだ注目されていない時から動向を追っておくと鼻高々になれるかもしれないという事を伝えておきます。(今回はまだまだ駄目、得票率1.0%を目指す段階)

 

 

1回目の予想との変動と理由

  • 自民党:(+1.0%)公明党が候補者を絞ったので組織票が回る
  • 立民党:(***)変更なし
  • 公明党:(-1.0%)候補者を絞った為
  • 維新:(+2.0%)大阪府・大阪市・堺市、破竹の3連勝は軽視できない
  • 共産党:(-0.5%)浮動票を取る他の党の影響が出始める為
  • れ新:(+4.0%)判明した候補者・戦略・反響、全てが規格外
  • 民主党:(-3.0%)公認者が悪すぎる
  • N国党:(-0.2%)支持者以外は離れる、近づくより離れるのが多い
  • 社民党:(-0.6%)離党者など手に負えないゴタゴタ
  • 幸福党:(+0.1%)参加する政党数が減った為
  • 諸派:(-1.8%)不参加のため

 

選挙が近付いて来たからなのか、予想をしっかりしている個人が1人いたので紹介します。()は私の予想

  • 自民党:36%(33%→34%)
  • 立民党:18%(18%→18%)
  • 公明党:14%(14%→13%)
  • 共産党:9%(10%→9.5%)
  • 民主党:9%(8%→5%)
  • 維新:8%(8%→10%)
  • れ新:2%(3%→7%)
  • 社民党:2%(1.8%→1.2%)
  • 諸派(N国党+幸福党):2%(4.2%→2.3%)

疑問を持たれてもいけないので先に書きますが、投票日を除き個人が予想を公表する行為は問題ありませんし数人の予想と見比べる行為も問題ありません。但し大勢の予想をまとめると人気投票になりかねないので公選法の違反になる可能性が出てくる事から注意。(まとめても投票では無いとも言えますし、大勢は何人からという疑問も残ります、ケチを付けられても面倒なので片手に収まる程度なら大丈夫でしょう、何故なら数人で駄目なら座談会の動画も全部アウトになりますしね。学校で行う模擬選挙の結果をそのまま公にするとアウトなので注意)

 

話を戻して、まずこの他人の予想について、基本的に誰の物でも敬意を表しますので難癖を付ける事はありません。

 

見も蓋も無い話しですが、全うな予想をすると似ますね。

 

私の1回目の予想とほぼ一緒、私は2回目で民主党を激減させ、れ新を激増させた点が大きな違いでしょうか。

 

この予想者が何処の地域の住まいかすら分かりませんが、東京での民主党は酷いに尽き全国の候補者もポンコツ揃いで絶望しか感じない、逆にれ新は直接山本陣営の熱を見ているのでそこで見解が分かれるのかもしれません。(逆に私も民主党の良い点を見ていない、東京で良い点が見れるのかは疑問ですが)

 

予想者の住まいが長野県であれば数少ない選挙に強い民主党議員がいる地域なので納得ですがどうなのでしょうね。

 

簡易的な予想も含めればツイッターやブログで見比べられるので、皆さんも色々な角度から選挙を楽しみましょう!