2005-05-29 23:51:36

宮古島回想記 その十九(最終回)

テーマ:島旅-宮古回想記'05春

<4日目(つづき)>

いよいよコンドともお別れの時。

お世話になったスタッフの方が部屋まで精算に来てくださる。パラソルとシュノーケルセット(2人分)のレンタルで合計3,000円(何日借りていても値段は変わらない)。良心的だ。

それに、ここは何といっても1部屋に1台の軽自動車がもれなくついている。立地のよさと部屋の大きさや綺麗さを考慮したら、2人で一泊13,000円はリーズナブルだと思う。

特別に発注しているらしい古酒のボトル(大)もお土産に下さったし、チェックインとチェックアウトの時間もこちらの都合で決めることができるし、送迎もして下さるし、至れり尽くせりとはこのことだ。

オーナーご夫妻に見送られつつ、スタッフの方の運転で空港へ向かう。

途中、本土からの移住組であるそのスタッフの方にお話をうかがう。ご結婚を機に移住され、1年ほど経つのだとか。(といっても、この時まで我々は彼女をミヤコンチュだと勘違いしていた。それほどこの宮古に馴染んだ雰囲気の持ち主なのだ。)

住んでみてどうですか?と聞くと、「最高ですよ」と即答。1年経って島暮らしのいいところも悪いところも見えてきたところだけど、やっぱり最高です、と笑顔を見せる。もしかしたら、これから面倒なことがたくさん出てくるのかもしれませんけどね、と言いながらも、既に永住を決めているようだ。

他の島についても尋ねると、「離島で山があるのは寂しいから、石垣なんかはちょっと・・」との答え。ただでさえ小さな離島、山があると何か遮られて寂しい感じがするのだとか。なるほど、その点宮古は平坦だから空がどこまでも広がり、明るく開放感がある。妙に納得したのだった。

さらに、気になっていた医療事情について聞いてみると、意外にも「県立病院があるので大丈夫ですよ」とのこと。誰かから「離島で総合病院があるのは石垣だけ」と聞いた記憶があったのだけど、デマだったみたい。そっか、県立病院があるなら安心だ。(とはいえ、離島ならではの悩み
(by琉球新報)もつきもののようだ。)

ただ、台風はやはり大変らしい。店舗も台風仕様の造りになっていて、例えばお肉屋さんにはショーウィンドウがない。台風が来たらひとたまりもないから。大切な商品のお肉は、店の奥の方に大事に保管されているそうだ。

良くも悪くも自然と隣り合わせの生活。もしそこに飛び込んでいくとしたらどういうスタイルがいいんだろう。

・・・そんなことをしみじみ語り合いながら空港のレストラン「すながき」でゴーヤーチャンプルーとチャンポンをたいらげた我々であった(前にも書いたが、これがかなり美味しい)。ついでに待合室でブルーシールのアイス(さとうきび)も食べた。

定刻から少し遅れ、飛行機は那覇へ向けて離陸。最後に空の上から宮古の風景を目に焼き付けようと思っていたが、曇天のため機体はあっというまに雲の中へ。一瞬にして宮古島は視界から消えてしまった。

かくして2005年春の宮古島旅行は幕を閉じ、移住への思いは今までに増して膨らんだのであった。

実現するには考えなければならないことが多すぎて、今は憧れでしかない。でもいつか言ってみたいものである。「島の暮らしですか?最高ですよ」って。

満足度:100%

<完>


(人気blogランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです→)人気blogランキング


☆バックナンバー☆

宮古島回想記 その一


(1日目)
宮古島回想記 その二
 
宮古島回想記 その三
 
宮古島回想記 その四

(2日目)
宮古島回想記 その五
 
宮古島回想記 その六
 
宮古島回想記 その七
 
宮古島回想記 その八
 
宮古島回想記 その九
 
宮古島回想記 その十

(3日目)
宮古島回想記 その十一

宮古島回想記 その十二

宮古島回想記 その十三

宮古島回想記 その十四

宮古島回想記 その十五
 
宮古島回想記 その十六
 
宮古島回想記 その十七

(最終日)
宮古島回想記 その十八

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005-05-20 22:46:58

宮古島回想記 その十八

テーマ:島旅-宮古回想記'05春
<4日目>

宮古で迎える朝も最後になってしまった。
昨日の夕方から天気も下り坂。空は分厚い雲に覆われている。
でも今回の旅は3.5日間も晴れていたのだ。これは奇跡的なこと。感謝せねば。

さて、この日は帰るまでにどうしてもやっておかなければならないことがあった。それは「すむばり」に行くこと。 頭の中は起きたときからタコだらけである。

朝から野菜ジュース以外何も口にせず黙々と出発の準備をし、お腹を空かせた万全の状態で出発。

そしてあっという間に到着。
でも開いてないんじゃない?中に人の気配がない。ドアも開かない。ガイドには10:00~って書いてあるんだけどな。

諦めきれず、お店に電話してみることに。お店の中で呼び出し音が鳴っている。
誰もいないかと思っていたが、意外にもすぐ電話はつながった。

しかし・・・

「店長がまだ来てないので開けられないんですよ~。たぶん12時過ぎになりますね。」

いやいや、12時過ぎですか。残念!
どう考えても飛行機の時間に間に合わないので、泣く泣く断念。昨日の夜、無理矢理にでも入っておけばよかった、、、(いや、サンエーのお惣菜も美味しかったんですけどね)。こうして、「すむばり」も次の旅のお楽しみリストに加わったのであった。

教訓:宮古島ではガイドブックはあてにならない(こともある)

そんなわけで、食事は空港に行ってから取ることに決め(空港の食堂は美味しいのだ。チャンプルー定食など、沖縄のメニューも豊富。)、中途半端にできてしまった空き時間を有効に使おうと頭をひねる。

それならお土産(自分達用)を買ってしまおうと、池間島の入り口にある「あだん 」という民芸品店に行ってみることにした。以前から気になっていたお店。

旅の最後にまた池間大橋を渡れるとは、不幸中の幸い!曇天でもエメラルドグリーンな海を目に焼き付ける。池間大橋に程近いコンドの立地がありがたい。

(↓ちなみに晴れているとこんな感じ)
池間大橋3

あだん 」は、池間大橋を渡ってすぐ右側の、お土産やさんや食堂が集まった場所(八重干瀬ツアーの集合場所だったところ)にある。ちょうどバスツアーのお客さんが到着したところで大層賑わっていた。

小さいお店だけれど品数は豊富で、お値段も空港で買うことに比べたら良心的だ。我々が買ったのは、

◎シーサー(なぜか石垣島米子焼)1ペア
○シーサーの敷物にする福木染めのコースター
◎雪塩(工場が池間大橋の宮古島側のたもとにあり、見学も可能)
○やちむんの湯呑み2つ(セール品)

の計5点。

アダン

これでも我慢した方だ。小さな店にたくさんの商品が所狭しと並べられているので、物欲を抑えるのが大変。

機嫌よく「あだん」を出た我々は、ついでにお隣の海産物店も覗いてみる。こちらも美味しそうなものがたくさんあったが、どうしても買いたかった、

○かつおみそ
◎生もずく
○フレッシュマンゴージュース(その場で飲む用)

のみを購入する。

短時間で効率よく買い物できてしまって何だか嬉しい。
急遽決まった池間行きだったが、とても楽しいひと時を過ごせたのだった。

あとはコンドに帰って、シュノーケルセットのレンタル代金を精算し、スタッフの方に送ってもらうのを待つだけだ。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005-05-17 07:07:59

宮古島回想記 その十七

テーマ:島旅-宮古回想記'05春
<3日目(つづき)>

コンドに帰る道すがら左手に見える海に目をやると、ちょうど干潮の頃らしく砂浜がずっと向こうまで顔を出している。何やらたくさん人が、その遠浅の浜で潮干狩りをしているようだ。

一体何のイベント?と思ったが、後々考えたら、この日は1年で最も干潮の差が大きいといわれる「サニツ(旧暦3月3日)」の前日だった。サニツには、女性は海(浜)におりて身を清め、1年の健康を祈願する伝統があるそうだ。今では家族全員で潮干狩りに出かけることが多いらしい。

普段は全く旧暦を意識する機会のない我々だが、沖縄では今でも旧暦が生活のリズムを作っているのだと実感する。月の満ち欠けに基づいたサイクルは、案外女性に優しいのかもしれない。

それにしてもこの日は暑かった。コンドに帰着するや、バテていたのか唐突に昼寝を始める島ネコ夫・・・。

仕方なくシュノーケルの準備をしながら庭を散歩していると、何だか雲行きがあやしくなってきた。海も潮が満ちてきて、さっきとはまるで様相が違っている。サニツの頃は干満の差が激しいため、干潮時に調子に乗って沖に行き過ぎると、あっという間に戻れなくなってしまうらしい。恐るべし月の力。

とにかく今のうちにシュノーケルしておかなければ、と大慌てで海に入る。が、ちょっと遅かった。潮が入ってきているからか、天気が悪くなってきたせいか、水が濁っていて視界があまりよくない。もうちょっと沖に行けばよかったのかもしれないが、海が荒々しさを増しているので残念ながら退散。魚を数匹(!)見ただけだった。せっかくのプライベートビーチを堪能できなかったのは心残りだけど、これも次の楽しみにとっておこう。

シャワーを浴び、レンタカーのガソリンをどこで入れるか相談する。といっても、平良市街の方向に行くか、池間に行くかの二択。せっかくなので(ヒマだし)、池間に行って給油がてら島を一周してみることにした。

分厚い雲が増殖する中、池間大橋を渡る。昨日の目の覚めるようなエメラルドグリーン とは違うが、やはりここの海の色は特別だと思う。

池間に着き、まずは島を回った。舗装された立派な一周道路が走っているのだ。民宿やペンションの立ち並ぶあたりを過ぎると、人気が全く無くなる。この辺りには人知れず穴場のビーチが潜んでいるに違いない。そして地図を見ると、海の反対側には「湿原」の文字が。確かに「原野」と呼ぶにふさわしい風景が延々と続いていた。

車で走るとすぐに終わってしまう一周道路。池間島も、いつかゆっくりと歩いて回ってみたい。

無事給油も済ませたのが19時過ぎ。再び池間大橋を渡る。何だか橋に愛着がわいてきた。

さて、幹線道路からコンドへ続く農道に入る曲がり角に「すむばり 」という食堂がある。ここは、宮古好きの旅人にも地元の人たちにも人気のあるタコ料理店だ。甘辛く煮たタコを乗せたタコそばやタコすみ焼きそばに始まり、タコフライ定食などタコ料理なら何でもあるみたい。

ガイドでは19時までとなっているけど、まだ開いているようだ。八重干瀬のガイドさんにもコンドのオーナー夫妻にも「オススメ」と言われていたので、昼「古謝本店」で食べ過ぎた 事も忘れ、入ってしまいたい衝動にかられる。でも、

明日、出発前に行こう。

サンエーで買ったチャンプルー達を思い出し、ぐっとこらえて帰ってきたのであった。

満足度:100%

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005-05-14 22:15:44

宮古島回想記 その十六

テーマ:島旅-宮古回想記'05春
<3日目(つづき)>

どこでお昼を食べようか。
あれこれ考えて最終候補に残ったのは、来間島の「楽園の果実」と平良市内の「古謝本店」。うーん、迷う。

「楽園の果実」は赤瓦の屋根と白い壁が目を引くオシャレなカフェ。前から気になっていた。宮古和牛ステーキ丼などという魅力的なメニューもある。

一方の「古謝本店」は宮古でも老舗のそば屋さん。量が多いこととでも有名。

さんざん迷った挙句、「今回の旅ではまだちゃんとしたそばを食べていない」ということで「古謝本店」に決定。

でも、「楽園の果実」も捨てがたかったなあ、、、。しかもこのお店、「楽園の花嫁」の著者である砂川智子さん がプロデュースされているらしい!これも帰ってきてから知ったことなんだけど。

砂川さんは、今ではマンゴー栽培を中心とした農業に携わっておられ、収穫したマンゴーを「楽園の果実ィ」(店名と一緒ですね^^)と名づけて通信販売されている。これがかなりの人気を集めているみたい。安全な農法で育てたマンゴーを送りたいという思いと、年々増える注文数とにどう折り合いを付けるかが課題、という意味のことを書いておられた。通信販売の問合せ先などは「楽園の花嫁」の裏表紙に書かれています。

著者: 砂川 智子
タイトル: 楽園の花嫁―宮古・来間島に渡った日々

ちなみに「楽園の果実」では、「楽園の果実」を使ったデザートを購入することもできるようだ。

さて本題に戻って、、、
平良に向かうべく来間を後にする。タバコ畑やサトウキビ畑が続く島の風景をしばし堪能。

タバコ畑


来間島は近年変貌しているとはいえ、離島ならではの風景が残る貴重な島。もう一度来たいと心から思った。今度はこの島に泊まってゆっくり散歩してみたい。

来間大橋を再び渡り、一方通行地獄の平良市街へ。

市街中心部は一方通行だらけ。運転に不慣れなので駐車場に入るだけで一苦労だ。

その駐車場、一応有料なんだけど管理人さんがいない・・・。でもロープが張られてるわけでもなく、駐車し放題。昨日の夜もそうだったし、今日は日曜日だからお休みなのかな。料金箱も置いてない。でも、だからといって無賃駐車して平気でいられるほど我々は肝が据わってない。料金表とにらめっこしつつ、200円をビニール袋に入れて管理人小屋のドアに結び付けてきた。あの駐車場の管理人さん、気づいてくれたのだろうか。

「古謝本店」は決して大きなお店ではないけれど老舗の風格十分。中は、テーブル席が数席と、お座敷席が10数席。お昼時を少し過ぎていたけれど、お客さんが絶えることはなかった。

数あるメニューの中から「野菜ソーキそば」と「野菜肉そば」を注文。テビチ、ソーキ、ナンコツ、三枚肉が全部乗った名物、その名も「ウヤキそば」(ウヤキ=お金持ち、の意)や、普通のソーキそばもあったんだけど、「ここ数日野菜不足かねえ」ってことで。

「お待たせしました~」、とやってきた野菜入りそばたち。

デカい!

量が多いというレベルを超えて、デカい。山のように盛られた野菜炒めと肉。ソーキも1つ1つがビッグサイズ。それが3つも乗っている。下のそばが全く見えない・・・。

食べきれるかな、なんて心配したが無用だった。あっさりとした野菜炒めは絶品。スープも美味しくて、からめて食べるとどんどんいける。三枚肉もソーキも柔らかく、これまたおいしい。麺も「これでもか」というほど入ってるけど、細めでスープによく合い、見事(?)完食。

今でもあの味を思い出すとヨダレが、、、。すさまじいボリュームだったけど、野菜が多かったせいか、全体的に油っぽさが少なかったせいか、お腹がもたれることもなかった。満腹ではあったけど。

大満足で「古謝本店」を出、腹ごなしのため「モンテドール」まで歩く。

「モンテドール」はバナナケーキで有名なお菓子屋さん。それもただのバナナケーキではない。全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を受賞したこともある、由緒正しい(?)バナナケーキである。試食してみると、バナナの風味が口いっぱいに広がって、確かにおいしい。お土産に何箱か購入。

「モンテドール」バナナケーキ

バナナケーキ以外にも、黒糖バナナケーキ、マンゴーケーキなどなど、オリジナル商品が豊富に揃っていた。宮古島トライアスロン大会にちなんだ「ストロングマン」というお菓子も。

お土産もゲットして一安心したところで、あまりの暑さで不足気味のサンピン茶を買い足しに、初日にも行ったスーパー「サンエー」 へ。

サンピン茶(ペットボトル大)をカゴに入れ、惣菜コーナーをうろついていたら何だか美味しそうなものがずらり。初日に買ったもずくやカマボコもあまってるし、昼は食べ過ぎたし、今日の夜はコンドでサンエーの惣菜でもつまみますか、ということに。メインはからし菜チャンプルーに決定。パックに入った「ぜんざい」なんかも買ってしまう。

この後はコンドに戻ることにした。まだコンドの目の前の海で遊んでいなかったから。「皆さん色々なビーチに行かれるけど、結局目の前のビーチが一番いいっておっしゃってくださるんですよ(byご主人夫妻)」と聞いたので、ずっと気になっていたのだ。

いいね!した人  |  コメント(10)  |  リブログ(0)
2005-05-13 00:16:37

宮古島回想記 その十五

テーマ:島旅-宮古回想記'05春
<3日目(つづき)>

長崎浜の次は、長間浜を目指す。写真を見て、前から一度は行ってみたいと思ってたのだ。

途中、道の脇にヤギ小屋があって、ヤギ親子がのんびりと座っていた。子ヤギは白くてフワフワでかわいい。

沖縄ではヤギは大切な蛋白源。乳も搾るし、肉をヤギ汁やヤギ刺しにして食す習慣もある。(においが強烈と聞いて腰が引け、島ネコ夫婦はまだ試したことはない。)だから無垢な子ヤギを見ると少し切なくなるけど、これは代々伝わる習慣だものね。

パナリに行ったとき、島民のおじちゃんが、「さっきヤギ絞めたヨ」と自転車に発砲スチロールの箱を載せてやってきた。「見せてあげるヨ」と言われ、逃げたくなるのをこらえつつ細目を開けると、おじちゃんはうれしそうにレバーらしきものを持って立っていた。レバーでよかった・・・。これは夜の宴会で供されるらしかった。

ヤギ小屋を過ぎたあたりで「虫払(ムスヌン)浜」の標識を発見。行ってみたかったが、矢印の先を見ると畦道が入り組んでいて手ごわそうだったので断念。

後から「楽園の花嫁」を読んで知ったことだが、この浜ではその名も「ムスヌン」という行事が行われているそうだ。ムスヌンの日は、全島民のみならず馬や牛などの家畜もすべてムスヌン浜に降ろす。島民が集め持ち寄った害虫を焼き、それを海に流す(ニライカナイへ送り返す)。そしてその後は余興と宴会。昔は農薬などなかったため、害虫の発生具合次第で、その年の農作物の出来不出来が決まってしまう。ムスヌンはとても大切な行事だったのだ。かつては3日間かけて行われていたムスヌンも、今では1日に短縮されているようだ。

さて、そんな虫払(ムスヌン)浜を左手に見つつ、車は花咲き乱れる道を進み、いよいよ島の北端に近い「長間浜」が近づいてきた。本当にここでいいのかな?というようなデコボコの道を進むと、車を数台泊めるスペースとマリンアクティビティの案内らしき看板が。でもビーチらしきものはないぞ?と悩んでいると、前の茂みの中から家族連れが現れた。ビーチは茂みの向こうにあるらしい!はやる気持ちを抑えて茂みをかきわけていくと・・・

あった!

これこそ夢にみていた風景。写真そのままの風景にしばし固まる。

茂みと長間浜

長間浜は想像していたよりスケールが大きかった。白い砂浜は端が見えないくらい広く、対岸に島もないので水平線が一望できる。何ともいえない青緑の水の色に、波打ち際から続く岩サンゴが黒いアクセントを加えている。

長間浜全景

せっかく水着を着ていたので(伊良部に行く予定だったから)ちょっと泳いでみたかったが却下される。曰く「こんな誰もいないところで何かあったら大変だから」。そう言われてしまうとこっちも不安になってきたよ。結局このときは泳がないことにした。後で調べたら、長間浜は「浅瀬でもクマノミをたくさん発見できる絶好のシュノーケルスポット」だったらしい。残念! でも、(また「楽園の花嫁」の受け売りなんだけど)長間浜で溺れかける人は確かにいるらしい。そんな「お騒がせシュノーケラー」にならなかっただけよかった、と考えることにしよう。

ここでちょうどお昼時に。今日はどこで食べようかな。

いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。