竹中直人ら人力舎玉川善治社長の通夜参列 | poohta8のブログ

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 2010年6月13日22時22分   日刊スポーツ

 

 芸能プロダクション人力舎社長で、11日にくも膜下出血で亡くなった故玉川善治氏

(享年63)の通夜が13日夜、東京・中野区の宝仙寺で営まれた。この日は、住田隆(44)、

ふせえり(47)、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子(39)ら同プロ所属タレントの

ほか、かつて所属したコントユニット・シティーボーイズの大竹まこと(61)、

きたろう(61)、斉木しげる(60)やヒロミ(45)ら600人が参列した。

また終了間際には、爆笑問題の2人も弔問に駆けつけた。

 

 通夜が終わっても、同社長をしのぶ現役、OB問わず弟子たちが会場から離れなかった。

人力舍OBの俳優竹中直人(54)は「寂しいですね。いずれにしろ、僕の心の中にずっといた

人だから。最後にお会いしたのは、ずいぶん前。生きていて当たり前だと思っていたから」

と言葉を詰まらせた。そして通夜終了から1時間が過ぎた午後8時すぎになって、

ドランクドラゴンの塚地武雅(38)ら、弟子たちがようやく会場を後にした。

 

 

人力舎社長・玉川氏の通夜後、アンタ柴田が弔問

 2010年6月14日 06:00  スポニチ

弔問を終え引き上げるアンタッチャブル・柴田英嗣(左)

 

 11日にくも膜下出血のため亡くなったプロダクション人力舎社長の玉川善治氏(享年63)

の通夜が13日、東京都中野区の宝仙寺で営まれ、約600人が参列した。

同事務所所属で今年2月から無期限休養中の「アンタッチャブル」柴田英嗣(34)が通夜終了30分後、マスクをかけタクシーで姿を現した。約15分間滞在したが、取材対応はなかった。

かつて同事務所に所属した竹中直人(54)は「心の師だった。寂しい」と涙を流した。

告別式は14日正午から同所で営まれる。

【補足】

 お笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田英嗣(40)が先日、2010年2月ごろ、

1年間にわたった「謎の休養」の真相を初めて語った。2015年10月9日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなうSP」で柴田は、長期休養の理由を「女性問題」と明かし、

「逮捕されちゃって、自分」と続けた。柴田は「逮捕」と「事情聴取」を混同しており、

オンエアでは「実際には事情聴取でした」とのテロップが出された。

さらに柴田は「誤解は晴れましたけどね」と、冤罪だったとも告白した。

 こうした経緯について柴田は「僕も言いたかった。でも事務所は僕を守ってくれようと

したんですよ」。事実を語らなかったのは所属する人力舎の意向だったという。
芸能プロ幹部は「人力舎の先代社長、故玉川善治氏が、柴田におきゅうを据えるために

謹慎処分を下したんです」と明かす。「柴田は何度も女性問題を起こしていたので、

世間の反応が悪いであろうことも善治さんは考えていた。柴田に対し『オレに考えがあるから

黙って休養しておけ!』と命じたんです」(同)

 その言葉を信じた柴田は謹慎生活を送っていたが、善治氏は謹慎処分を解かぬまま

10年6月に死去。(ラジオ局ディレクター)。

 

休養を命じられた4か月後に、社長が亡くなるなんてタイミングがいい 物申す パンチ!パンチ!

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

人力舎・玉川善治社長告別式に関係者ら200人参列

ORICON NEWS


 今月11日、くも膜下出血のため死去したプロダクション人力舎・玉川善治社長の

告別式が14日午後、東京・中野の宝仙寺で行われ、オアシス、おぎやはやぎ、

北陽ら所属タレントをはじめ、関係者約200人が参列し最後の別れを惜しんだ。


 前日の通夜に続き、会場には竹中直人をはじめ東京03、ゆってぃらも参列。
社葬形式ではなかったが、芸能関係者も多数姿を見せておよそ1時間半、東京で
お笑い学校を作るなど業界発展に尽力し63歳でこの世を去った名物社長を見送った。
でした」と涙ながらにあいさつ。「今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします」
と頭を下げ、午後1時半すぎに出棺した。

 なお、通夜に参列した無期限休養中のアンタチャブル・柴田英嗣は、
この日は姿を見せず。相方の山崎弘也も報道陣を避けるかのように正面入口からは
式場入りせず、終了後も口を真一文字に結んだまま足早に去った。
 
本当は参列したかったけど、自分が参列すれば迷惑がかかると思ってしなかった パンチ!パンチ!
 
 

ヒロミ、人力舎社長を追悼 「本当にいい人だった」

2010.06.12 14:17

 

 タレントのヒロミが2010年6月11日のブログで、恩人への追悼をささげている。

「俺が21歳の時、芸能界のスタートの時に入っていた              事務所の社長の訃報の連絡が来た」

   芸能事務所・人力舎の玉川善治社長のことだろう。ヒロミは「驚いたし信じられない」

と回想する。その知らせを電話で受けたとき、はじめて社長に会った時のことを思い出した

という。場所は渋谷の喫茶店。見た目はプロダクション社長だという感じはなく、

坊主頭でショルダーバックを肩にかけていた。東北なまりを気にすることなくしゃべり、

人のよさそうな感じ。「その当時は、小さい事務所だったからわがままききそうだし、

なんて理由でその事務所に入る事にしたのだ」。

 

   ヒロミのわがままをよく聞いてくれたらしい。当時はテレビに出たかったのに営業の

依頼もあり、よく揉めていた。社長が諭してくれたこともあった。また、後に独立したい

ことを打ち明けたら、簡単に許してくれた。「お前は自分でやった方がいいって」とだけ

言ってくれたのだ。

「今思えば最初に社長と会っていなかったら俺はすぐに消えていたと思う」

   社長が還暦のときに行われたゴルフコンペでは、しきりに「B21」のコントを見たい、

もう一度やれ、と言われていたたらしい。本当に芸人が好きな人で、芸人はネタありきだ

とよく話していたそうだ。「本当にいい人だった。ありがとうございました。

ご冥福をお祈りします」。

 
 

おぎやはぎも大久保佳代子も所属…人力舎の風変わり人材管理

  Smart FLASH 
 

アンジャッシュ・児嶋一哉、アンタッチャブル・山崎弘也、東京03の飯塚悟志など、お笑い

事務所「人力舎」の所属芸人が、5月16日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)に出演した。

番組で所属事務所への不満を聞かれた飯塚は、「マネージャーが足りてない」と回答。

人手不足を解消するため、「だいたい楽屋の鍵とか本番中持ってます」と、

芸人自らマネージャーのような役割をしていると説明する。

 

 相方の豊本明長も「(鍵が)衣装の中に入っているパターンもある」と付け加えた。

事務所の先輩である山崎は、「(所属)芸人もそうだし、会社も優しい。

みんながみんな、けっこうゆるい」と証言。

年末に「明日現場に行けないんです」とマネージャーから連絡を受け理由を尋ねたところ、

「すみません。事務所の忘年会で」と答えられてしまったそう。

山崎は「何かの番組の忘年会なら仕事っぽいけど、身内が許したんだって(驚いた)。

よくも悪くもほのぼの」と明かしていた。

ちなみに、同事務所所属のおぎやはぎ・矢作兼も、1月29日放送の『 おぎやはぎの

「ブス」テレビ 』(AbemaTV)にて、人力舎が「すごくゆるい」と発言している。

矢作は、「(デビュー前に)いろんな事務所にネタ見せに行ったけど、1分でも遅刻したら

ネタを見てくれない。でも人力舎だけは30分遅刻しても見てくれた」と振り返る。

相方の小木博明も「矢作はゴルフの帰りに渋滞に巻き込まれ、事務所のライブを

休んだことがある」と明かしていた。

 

 このゆるさは、芸能プロダクションにとって最もシビアと思われる

「独立」に関しても同じだという。

『VS嵐』で児嶋は、「ゆるすぎて(タレントが)事務所をやめても怒られない」と紹介。

かつては竹中直人やシティーボーイズ、B-21スペシャルなどが所属していたが、

「売れたら扱い方がわからないから、社長が『 出てっていいよ 』って」と説明していた。

 

 こうした事務所の方針は、人力舎を創設した先代・玉川善治氏(2010年に死去)

の考え方による。独立に際しては、12カ月連続で売り上げ1000万円を超えることなどの

諸条件があったという。独立を促す理由について、玉川氏は「週刊朝日」

(2005年2月25日号)のインタビューでこう語っている。

「無名の新人を育てて、いかにして売り込むかが人力舎のビジネスの主眼であり、

僕の最大の楽しみでもあるわけ。精魂こめて人づくりをしている自負心から

言いたいことを自由に言わせてもらいながら、誰にへつらうこともしたくない」

 

 所属芸人たちから揃って「ゆるい」と評される人力舎。独自のポリシーを持った会社

だからこそ、オアシズやおぎやはぎなどの売れっ子個性派芸人たちを束ねられるのだろう。

 

TVで人力舎は、芸人が売れっ子になるとスケジュール管理が難しいという理由だけで、
独立させていたという記憶がありました プンプン パンチ!パンチ!

 

本当は人力舎を潰そうと思っていた 物申す パンチ!パンチ!

 

 

芸能事務所「人力舎」にマルサの強制調査

2010年12月号 DEEP [ディープ・インサイド]

 

人気のお笑い芸人が数多く所属する芸能事務所「プロダクション人力舎」が

東京国税局の税務調査を受けている。それも通常の調査ではなく、悪質性の高い脱税を

摘発する査察部、通称マルサの強制調査なのだという。

人力舎はお笑いタレントのマネジャーを務めていた玉川善治氏が1977年に設立。

かつては柄本明や高田純次らの「東京乾電池」、大竹まことらの「シティボーイズ」、

さらには竹中直人と、今や個性派俳優として知られる面々が所属し、現在は「アンジャッシュ」「アンタッチャブル」「おぎやはぎ」などバラエティー番組常連の若手芸人を多数抱える

有力事務所だ。また、お笑い専門学校「スクールJCA」を傘下に持ち、将来性のある

グループを人力舎の所属に昇格させるなど、若手芸人の人材育成にも力を入れており、

お笑い界では「西の吉本興業、東の人力舎」とまで呼ばれる存在感を示している。

その人力舎に査察が入ったのは今年2月下旬のこと。芸人に対する報酬を実際より多く

支払ったことにして経費を水増しするなど手口は悪質で、査察部は社長の玉川氏のほか、

スクールJCAの小川祥二校長らからも聴取を続けていたという。

ところが脱税容疑の実行行為者だった玉川社長が6月に突如死亡したことから(会社側の

公式発表は「クモ膜下出血」)、脱税容疑による東京地検への刑事告発は見送られ、

所轄の税務署による追徴課税のみに切り替えられる模様だ。所得隠し額は3年間で2億円を

超え、追徴税額は重加算税を含めて約1億円にのぼるという。

ある芸能界の事情通は「今年春には人気グループ『 EXILE 』が所属する芸能事務所

『 LDH 』が所得隠しを指摘されたが、マルサの標的にされた人力舎の場合、

さらに悪質と判断されたのでは」と分析する。

この事情通によると、人力舎などお笑い系の芸能事務所の多くで、芸人に支払った

給料の明細書などは「信頼関係」の名の下に渡されることはなく、芸人は自分の収入が

実際はいくらなのか把握できないケースがほとんどだという。何をかいわんやだ。

「人力舎に対するマルサの強制調査で、東京国税局は杜撰な経理をしているお笑い系

芸能事務所への一罰百戒の効果を狙っていたはず。それだけに玉川社長の急死は、

国税当局にとって悔やんでも悔やみきれない事態だったのではないか」と事情通は話す。

 

 

アンジャッシュ所属事務所2億円所得隠し

 

 アンジャッシュやアンタッチャブルなどお笑いブームを担う芸人を多く抱える

芸能プロダクション、プロダクション人力舎(東京都中野区)が東京国税局の税務調査を受け、2009年9月期までの4年間に約2億円の所得隠しを指摘されていたことが22日、分かった。

重加算税を含めた追徴税額は約9000万円に上るとみられる。

 

 同社は取材に対し「修正申告も出し、一部納付を済ませた。詳細については業務に

支障が出るので差し控えたい」と話している。

同社関係者によると、人力舎は所属タレントへの報酬を実際より水増しして支払った

ことにして経費を過大計上する手口などで所得を圧縮していたという。

隠した所得は預金されていたという。

 

 東京国税局は今年3月、同社に強制調査(査察)に入ったが、6月に同社の玉川善治前社長が63歳で病死したため、脱税容疑での刑事告発を見送り、通常の税務調査に切り替えた。

 

 人力舎は玉川前社長が1977年に設立。ほかにも北陽、オアシズ、おぎやはぎ、

ドランクドラゴンなどのお笑い芸人が所属している。

 芸能界をめぐっては、ことし3月に人気グループ「EXILE」が所属する芸能プロダクションが所得隠しを指摘されたほか、タレントの小倉優子らが所属していた芸能プロダクションも

2009年1月に法人税法違反容疑で告発されている。

 

2009年~10年に芸能プロダクションが所得隠しを指摘されたのが多いですね プンプン パンチ!パンチ!

 

 

第86段 おのがさまざま年の経ぬ

【定家本】【朱雀院塗籠本】【真名本】

 

むかし、いと若き男、若き女をあはむと言へりけり。おのおの親ありければ、

つつみていひさしてやみにけり。年ごろ経て、女のもとより、「なほこのこと遂げむ」

と言ひければ、壮士おとこ、歌をよみてやれりける、いかがおもひけむ。

 いままでに 忘れぬ人は 世にもあらじ おのがさまざま 年の経ぬれば

と言ひて男、なほあひはなれぬ宮仕へになむいでにける。

 

【現代語訳】

昔、とても若い男が、やはり同じくらいに若い女と思いを通じ合っていたが、

それぞれに親がいるので、包み隠して、そのままになってしまっていた。

年頃を経て、女のもとより、「やはり最初のこころざしを遂げよう」と言ったので、

男は歌を詠んでやったが、果たしてどう思ったのだろうか。

 

 それぞれ別々の境遇で年を経てしまったから、すでに忘れてしまわぬ人はいないでしょう。

と詠んで、男はなおも、さほど遠からぬところに宮仕えに出た。

 

【解説】

宣長に従い、『真名本伊勢物語』に基づいた。

 

『玉勝間』

「今までに云々、とてやみにけりといふ詞、上に「心ざしはたさむとや思ひけむ」、

といへるに、かなへりとも聞えず。此くだり、『真字本』はよくきこえたり。

今夜、back number と ゴールデンボンバーの対バンが和歌山ビックホエールであり、

LIVE参加してきました~。ゴールデンボンバーは歌が上手く、パフォーマンスが凄く、

楽しくて大笑いしていました。最後の曲「女々しくて」で大いに盛り上がりました。

back number は、最初から最後まで好きな歌が多く聴けて幸せでした。

最後の曲「スーパースターになったら」でまた盛り上げり、ゴールデンボンバーが出てきて、

また笑わせてもらいました。本当に、このLIVE行けて良かったと心から思えました 照れ 音譜  

 

でも、あれほど仕事( LIVE含む )の邪魔をしないでと言っていたのに、

このLIVEでも、凄く嫌な事をしていたのが分かりました。

思考を低下、胸に衝撃を与えたり、あの旦那さんの言葉をMC時に清水依与吏さんに

言わせたり、(「どっちが目立ってんねん空気読めよ。」「さっきは冷たく言い過ぎた」と

思わせる感情を持って来られていた。など )

そして足をよろけさし、手に力が入らないようにしたり、耳を聞こえにくくも。

私もしてきて。本当に良い迷惑だから、みんなに二度と止めて ムキー パンチ!パンチ!

 

 

いつもありがとうございます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました 愛飛び出すハート