真備町の今

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先日、友人と10年ぶりに会いました。
その子とは、二人ともペットサロンを独立する前に一緒に働いていた同僚です。

友人が開業したのは、真備町。
そうです、西日本豪雨災害が凄まじかった地域です。

災害当日、大型犬を含む5匹を連れて避難。
翌日からは、報道されるテレビに写るわが家を見ていたと...





幸い2階は無事だった様ですが、1階の店舗は
見る影も無いほど。

避難所と家との往復。
片付けても片付けてもキリのない状況で
物凄い近隣の渋滞。15分の距離が4時間もかかり、さらに猛暑。
いくら水分補給をしていても、住民もボランティアも倒れてしまうほどだったそうです。

そんな時、自分の家も大変な中でサロンのお客様が片付けの手伝いに来てくれた事が嬉しかったと言っていました。

「大丈夫?」そんな一言が心から嬉しかったと

何も出来なくても、心配してくれる人がいて
優しい言葉を、掛けてくれる。それだけで前向きになれる。

災害の時には、被害に遭われた方へなんて
声を掛けて良いのか、配慮が足りなかったらと躊躇する気持ちもありますが思いやる言葉を
ためらわずに掛けたいと思いました。

この12月に友人は、サロンオープンに向けて頑張っています。まだまだ、工事業者が足りなくて待ってる方々が居る状態ですがなんとか前に進んでいます。

不安が無いわけではないと思います
真備町の住民もペットも減少。
スタッフを雇っていて、その子には
失業手当てを実費で払い続けています。

国からの補助金、義援金もありますが
元通りするには到底、賄いきれない費用がかかります。

それでも、自分の店を立て直したい!という
原動力はペットとお客様への感謝からだと想います。





同じトリマーとして、心から応援しています!


✳️当店のおやつの売上を、真備のペットサロンへ寄付しております。ご協力をお願い致します。