親のことには、まだ直接言及しませんが、
思い出のバイト生活に触れています
マク○ナルドでのカウンターでの話の続きです
初めて、カウンターで仕事をしたのは、
平日の夕方でして、最初は社員さんに習いながら、働いていました
最初だけ
お客様から注文を受けると、
タッチパネルの中から選んでタッチすると、
注文が厨房に飛んでいくというシステムなんですが、タッチできるメニューの種類が多い
単品のメニュー、セットのメニュー、ドリンクの種類、商品のサイズ、クーポンのメニュー。。。
全部合わせると100個のタッチ部分を超えてそう
後々、慣れましたが、最初は、あのメニューのタッチパネルはどこだ〜とかなりテンパりました
さて、カウンター初日、教えてもらいながらの中、1時間しないうちに、あとよろしくと、社員さんが別件で外出
でも続々とお客様がこんな時に続々と入店
注文を受けた商品のタッチパネル押そうと探すも時間かかりすぎて、お客様に迷惑かかっているよ
助けを呼ぼうと、厨房の中を見ると、最近、バイトとして雇われた中国人の女子大生のみ
と見る間にお客様の大行列
必死の形相でご対応させて頂きました
スマイルできませんでした