⭐︎2023年10月に不貞発覚
⭐︎家族構成
被告人(夫)アラフォー
私アラフォー
子供2人(小学生と保育園）
※夫と呼ぶに値しないので、このブログ内では被告人と呼ぶこととするW
(特に裁判はしていません)
D子からの直前の不貞キャンセルに
より22万円が吹っ飛び、いまだ失意の
中でのスマホチェック。
F子(クレバーな同居嫁)とのカカオトーク
やりとりを見てみた。
F子の人物像はこちら。
すると、被告人のお決まりの
クソな打診がされていた
「デート代、少しだけ費用を負担して
もらってもよいかな？」
というケチなくだりである。
まぁ男性が出して当然という考えも
どうかと思うのだが、それにしても
あらかじめ聞いてしまうあたり、
いい年してダサいと感じてしまう
これに対してF子。
さすがです。
「これまで、男性との費用を一度も
負担したことがないので、全くイメージ
がわきません。
どのくらいの金額でしょうか？」
とのたまった。
デート費用を一度も出したことがない
と、あえて言っているはず。
たぶん、もう切るなら切れば？という
つもりで言っているのだろうけど
これを臆面もなく言えちゃう時点で、
F子は相当強い人物と思われる。
絵文字とか一切ないのが逆に、
F子が「マジで？こんなこと言われるの
初めてなんですけど。萎えるわー」と
イラついてる感じが何となく伝わる
私の貴重な時間を差し出してやってん
のに。
てことかな？
これまでのセフレ女は
「お小遣い制大変ですもんね、
もちろん了解です！」みたいな
ものが多かったが、、
これはたぶん、被告人は切られるな