35W 分娩方法について | ピーコさんとともに ♧子宮内胎児発育不全で37週で約1600gの赤ちゃんを出産しました!片頭痛と筋腫もちPCOS気味のマイペースブログです(^^)♢

35W 分娩方法について

こんばんは満月


ご訪問、いいね、フォロー、コメント、ありがとうございますお願い





35週を迎えてはいますが、

1600gちょっとの小さな我が子ニコ

平均より3週間ほど遅れの体重ですが、

ゆっくり頑張って育ってくれていますひまわり



マタ旅したりお出かけしたり、

おいしいもの食べに行ったり、

かわいいベビーグッズを買い回りしたり、

キラキラしたマタニティライフとはほど遠いですが(結果的にはコロナのせいでできないことだらけになってしまってますがぐすん)



入院したことによって、

献立も考えず3食のご飯とお菓子が出てきて、

安静にいることができて、

同じような境遇の妊婦さん達と励ましたあったり楽しい話したりできて、

読書も手芸もゆっくりできるし、

眠いときにはいつでも眠れる星空


何より心配事があったら

先生や看護師さんや助産師さんにすぐ相談したり検査もすぐしてもらえるおねがい


この環境もとても貴重で、
日を追う毎に楽しく思うようになりました照れ




さて、お話は、
わたしの分娩方法について書きたいと思います。ニコニコ


現在、降圧剤を飲まなくても血圧は130以下に保てています照れ



もし血圧が高くても、

再度検査するとケロっと130以下になることから、

私の高血圧の原因は緊張などの一過性のものの可能性があるそうニコ



ちなみに、赤ちゃんは頭位のままです


なのでこのままいけば、

自然分娩となります爆笑


しかし!!

陣痛が来ると、

陣痛の痛みによって


血圧が高くなりやすいそうで、


分娩中に高血圧になってしまうと、


赤ちゃんも苦しくなってしまったり、

母体も危険なため、


緊急帝王切開になることもあるそうですガーン



それを避けられる可能性がある方法として、


無痛分娩も検討するのも選択肢のひとつですねと、
主治医ではない先生に回診の際に言われてびっくりしました!


元々わたしは、
条件が問題なければ自然分娩を希望し、
 陣痛も含めて本来の痛みを知っておきたいと思っていました。
無痛分娩なんか全く希望していなかったんです。
痛みを知りたいのに真反対のことをするなんて
むしろ、遠ざけたいと思っていました お金もかかりますしw



でも、痛みを回避して、
血圧を落ち着かせることで赤ちゃんを苦しめない方法としての無痛分娩、
ということならば
赤ちゃんのために
受け入れなきゃと思いました合格


その後、
主治医の先生ともお話する機会がすぐにあったので相談したら、
ちょうどその話をしようとしてくださっていたそうで、
麻酔科からの説明の日取りを決めたとこだったとのこと



主治医の先生もその方針だったんだなぁと分かりました照れ


でも、希望は以下の通り、お伝えしました。

・陣痛も分娩も本来の痛みを知っておきたいこと。

・でも万一、途中で高血圧になって赤ちゃんが苦しくなってしまったら無痛分娩をお願いしたいこと。

・でも、高血圧にならない場合は無痛分娩は希望せず、そのまま自然分娩で出産したいこと。
無痛分娩はお守り代わりのごとく、とりあえずご用意だけしておいて頂きたいこと



とはいえ、

無痛分娩に切り替えても血圧が絶対に下がるとは限らないので、

その際は緊急帝王切開となります真顔



とりあえず、
分娩方法について先生に希望をお伝え出来たので、少し安心したのでした照れ


最後までお読みいただき、ありがとうございました爆笑