アラフォーぽんぽこです
娘は1歳11ヶ月です
最近、靴を買い替えました
今回はピンク色に
6月に入り、いよいよ娘の
誕生日が近づいてきました
誕生日プレゼントもまだ
決めていないので
そろそろ用意しないとですね
チャレンジから
お誕生日のカードも届き
喜ぶ娘の横で
涙を流す私…
いよいよ2歳か
と実感が湧いて悲しい
けど、それと同じくらい
娘の誕生日をお祝いして
もらっている感じがして
自分のことよりも
とてもとても嬉しい
やっと2歳、いやもう2歳か
嬉しいやら悲しいやら
色んな感情で忙しい。。
娘の誕生日が近づくと
情緒不安定になるのは
去年と一緒ですね
早く受け入れなくては…
さてさて
先週、娘を託児所に預けました
これで実は2回目です
預けたと言っても
2回とも
講演会を聞いている間の2時間だけ、
しかも甥っ子も一緒だったので
そこまで心配はしていませんでした
初めての託児所デビューは
3月末の1歳9ヶ月の時で
この時は
訳もわからず
おもちゃのたくさんある部屋へ
甥っ子と流れるように入っていき
バイバーイ
2時間の講演会が終わり
お迎えに行くと
偶然、ドアの窓から
ひとり遊んでいる娘の姿が見えて
泣いてはないものの、
片手間に時間を
つぶすために遊んでいて
心は泣いてるなーという雰囲気
ドアを開けて、こちらに気づくと
下に置いているたくさんの
おもちゃを踏みつけ踏みつけ
必死な顔でこちらに駆け寄ってくる
抱っこすると
娘の目に涙が溜まってきて
頬をツーーと涙が流れる
声は出さないけど
寂しかったんだな
頑張ったんだなぁと思いました
そして今回の2回目
お迎えの時にまたグシュン
となるかなぁと思ったら
講演会が終わりお迎えに行くと
楽しそうにお部屋を走る娘の姿
私に気づくと喜んでこちらに
駆け寄ってきました
保育士さんに
「どんな様子でしたか?
ぐずって迷惑かけませんでしたか?」
と伺うと
「ぬいぐるみをさわったり
抱きついたりして
ニコニコで過ごしていましたよ。」
「そうでしたか!
それはよかった。安心しましたー!」
「穏やかで驚きました。
家でもあんなに穏やかなんですか!?」
「…あんなに穏やか…?
どうなんでしょうかね…」
「いつも泣く子が多くて
大変なんですよ。」
「そうなんですね。
穏やかに過ごせていたみたいで
よかったです。
ありがとうございました!」
と去ってからも
見てくれていた人と
「ねぇ〜ビックリよね〜。」
みたいな感じで言ってくれていて
私の方が驚きました(笑)
でも2回目の今回は
託児所に甥っ子と娘の2人しかおらず
そこに保育士さんが2人
という、手厚さ!(笑)
しかも部屋も広かったし
他の子もいなかったので
気楽に過ごせたのかな
と思います
なんせ、甥っ子も一緒ですしね
でも1回目と比べると
娘の成長を感じました
母子分離にちょうどいい
ステップアップの機会に
なったかなと思うので
楽しく過ごさせてくれた
託児所の保育士さんに感謝です
私と離れても
楽しく過ごせたという
自信が娘にちょっとだけ
ついたんじゃないかなぁと
感じます