１０年位前に出された本
五体不満足（著：乙武広匡(おとたけひろただ)さん）
の本
を読んだ時
「しあわせ
は自分の心が決める」そう頭で閃きました
人から見たら不幸に見えるかもしれない
でも自分で幸福と感じるなら幸福
それを決めるのは自分の心
こうであれば幸福になれるのに・・・
ではなく・・・・
（例えば
もっとお金があれば幸福なのに・・・
幸福な家庭に生まれていれば幸福なのに・・・
ではなく・・・）
今の自分が既にありがたいと思えたら
幸福になれると思います・・・・
今より環境や状況を変えたい
よくしたい！
と望み
追い求めるのは
進化、進歩したいという気持ちで
いいことだと思うけど
どんなに不幸と思える状況の中にいても
感謝できることは必ずあるハズ・・・・
例えば、住む家がある
水が飲める・・・・
そんな些細なことでも・・・
不幸だと思えば不幸だし
幸福だと思えば幸福。
それを決めるのは他人ではなく自分
そう思います。
そして・・・
それに気づくと
人生が好転する
そんなことを実感してます・・・
でも
時に・・・
感謝の気持ちが薄らいできたりして・・・
反省することもあります・・・・
やはり人間だなぁ・・・って・・・
でも、
無理して強制的に感謝、感謝していたら
偏り過ぎるだろうから・・・（見方によっては、気持ち悪いかも？）
たまに感謝を忘れて反省するのも
人間らしくていいかな
なんて思います
この
感謝して人生を好転させる
という、法則？で
今より更に、いい生活をしたいと思ってます・・・
モチロン
今の生活にも感謝しています・・・・
