借金(幼少期)

借金での苦痛は数多い・・・


一番、辛かったのは両親の激しい喧嘩

母がお金のことで父を罵る

父が母に恐ろしく暴力を振るう

それを言ったら殴られるとわかっていたはずなのに

毎日のように何年も同じことを繰り返す母が理解できなかった・・・

嫌いだった・・・

子供が傷つくと思えば我慢できないのだろうかと思った

こんなに子供を傷つけて平気なんて

自分は両親に愛されてないとネガティブになった

(この当時の刷り込みが、今も消えず苦戦してます)


そして母は・・・

「父に暴力を振るわれる自分は可愛そうである」ということを

周りに同情されるような上手い言い方で話し

父を悪者にしていった・・・


暴力はいけないことだけど

私は父がとても気の毒に思えた・・・


私、以外の兄弟は

父が悪いと母に洗脳されていた・・・


私は子供らしくない冷静さで

二人を見、判断をしていた・・・

私はいつも「どちらも悪い(罵る母も父の暴力も)」という判断をしていた


同情をして欲しい母に同情しない私は

母に嫌われた・・・
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兄からの暴力・イジメ

これも結構すさまじいものだった・・・


これも・・・


詳細は、もう思い出したくない・・・



私は何もしてないのに

手をげんこつにして


さらに曲げた中指の関節がとがって当たるような鋭い形にして


頭を執拗に両手のげんこつでボコボコに殴られた


逃げても追いかけられて殴られた


泣けば・・・

「泣き虫」と罵られた

少し涙ぐんだだけでも罵られるから

涙すら必死で我慢しなければいけなかった・・・



時には・・・


顔面やお腹を、

容赦なく足で思いっきり蹴られた

蹴られた顔面から鼻血が出ることは

日常茶飯事のようにあった・・・

恐ろしく長い時間、血が止まらないこともあった・・・

恐怖だった・・

お腹を蹴られた時は、しばらく息ができなくなって、しゃがみこんだ

激痛だった

凄く痛くて苦しかった・・・・

他にも精神的なイジメも受けた・・・

兄のした悪い行為を私がしたように大人にいったり

兄の友達に「バカ」と強制的に言わされたり
(言わないと殴ると脅された)


元来、私は大人しい子で穏やかな性格だったと思う・・・

反抗などしない性格だった・・・



だけど・・・



この兄の行為や母からのイジメで

私の性格は変わっていった・・・



「この人達は、どうしてこんなことをするんだろう?」

疑問・・・



そして

「この人達は間違っている」


という怒りに変わっていった。。。。
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「死にたいと」思わなくなってから何年か過ぎて・・・


私は、ひょんなことから自分で仕事(自営)をする流れになってしまった・・・


かなり先の将来的には、自分で仕事をしたいと漠然と思ってはいたけど・・・


それは、ずっと、ずっと先の予定だった・・・


その無計画な自営をはじめたことで


思ってもみないストレスがかかってしまった・・・


「チラシを駅で配ろう!」とした


もともと早起きは苦手だが

なんだか異常に起きれなかった・・・


自分の顔を両手でバシバシ叩いて目を覚ました


ポスティングもした


それは春だったが

気温も低く、小雨が降る日が多く

手の感覚がなくなる位に冷たくなった・・・


そんなことが続いた

ある日・・・



お風呂に入っていたとき・・・


突然

「死のう」と思ってしまった・・・


過去にあんなに「死にたい」と思った経験があるのに

それとは違う

発作的で真剣な

「死のう」という思いだった・・・



湯船のお湯が真っ赤に染まる・・・

そんな絵が想像された・・・


ハッと我に帰り・・・




鬱病の症状について勉強していた私は・・・


もしかして

これは「鬱病?」と頭をかすめた


そして・・・


この「死にたい」気持ちは、鬱病の症状かもしれない・・・

と思った・・・




鬱の時は「無理をしてはいけない」

これから気をつけて生活しよう!と思った



それから「死にたい」気持ちは消えたが

代わりに体に異変が起きる・・・


(これは、また別のテーマで書きます・・・)


この経験があって

鬱病の人が自殺する時って

こんな感じで発作的なんだろうなって思った・・・


鬱病の恐ろしさを感じた・・・

「死にたい」と思うことが病気であることを痛感した・・・
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