Ponleuのブログ

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残りの人生、カンボジアで私にできることやってます。


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2012-05-28 13:50:46

初めての試み

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昨日(5月27日日曜日)は、月例の誕生日会。




今回はどんな趣向で・・・・・?


そんなことを考えている時、丁度訪ねたのが、


"Peaceful Children Home2"(PCH)という、ノリア(HOC)


から15キロほど南にある孤児院。




そのPCHで子供たちがサッカーに興じているのを見て、


ピピピピピーンと閃いたのが“サッカーの対抗試合”。




折しもPCHに逗留中のカナダ人、ドリーとの出会いが、


話を急速に進展させることになり、次に彼女がノリアを訪問。





そして、迎えた昨日の合同パーティー。


はてさて、どうなりますことやら??!








ノリアからはTukTuk 2往復とトラクター2往復で


全員移動。




食事班は最初の買い物組とPCHの女の子たちで早速


ノリア恒例の「カレージャポン(日本のカレー)」作り。




Ponleuのブログ-初めての共同作業、カレー作り
PCHの子供たちと、初めての共同作業







Ponleuのブログ 役者も揃い・・・?(この日のために役作りもしました。)






Ponleuのブログ  サーカスのクラウン達も駆けつけてくれました。








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大喜びのHOCの子供たち そして、PCHの子供たち




皆が楽しんでいるその間に、カレージャポンは出来上がり・・・




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皆で「いただきます」のお祈り            HOCの子供たち 












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PCHの子供たち                    皆で100人が大集合




食事の後は・・・・・?!      綱引き!!!!




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HOC頑張れ!                     PCH負けるな!





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そして、玉入れ! 紅組はHOC 青組はPCH ! 中央はドリーン      








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そして、サッカー!! 大きいお兄ちゃんたち   中間お兄ちゃんたち   皆裸足です。










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そして、とうとうお別れのとき  ↑PCHの子供たち   ↑去っていくHOCの子供たち




HOCに帰って、子供たちに聞きました。


「どうだった?楽しかった?」 → 『ハ~~~イ!!』


「また行きたい?」 → 『ハイ!』『ハイ!』『ハイ!』『ハイ!!』・・・・・・全員『ハイ!!!』




PCHの子供たちも、またやりたい!と言っているそうで、早くも


次回の計画を企てております。




先ずは、作戦大成功!!!




昨夜は爆睡の子供たちと私でした。

















































2012-04-16 13:28:15

占いで決まる新年

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皆様 新年 あけまして おめでとうございます!!


長い間、ブログも休止状態で、ご無沙汰、ご無礼の数々

お許しください。


その間に、いろいろなことが起こりました。


それは、またぼちぼちホームページ上でもお知らせしたいと

思います。

なんとか自力でホームページの更新ができるようになることが、

今年の目標でもあります。


さて、今年もカンボジアの新年がやっと巡って参りました。




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  今年は4月13日午後7時11分にその時がやって来ました。



← 新しい年の到来に、手を合わせるクーイ





孤児院に残された行くあてのない数人の子供たちとムニ様、私で年越しをしました。


静かな年越しでした。



その時(年明けの時)・・・・と言うのは、カンボジア人によると、


『TEVADAという精霊が地上に降り立つ時』ということらしいのですが、


その日時は、とある著名な高僧の占いによって毎年知らされるというのです。


つまり、年明けは毎年違うのです。


なんとも、ゆるやかな時の営み............。


                                                                      

                                                                  

Ponleuのブログ-村の人がお坊様に新年のごあいさつに



  

 ←明けて14日朝9時過ぎ僧侶が孤児院に到着。

 集まった村人が新年の挨拶をします。

                       

  

                                                             

                                                 

 村人は持ち寄った正月のご馳走を仏様やお坊様に捧げます。                        

           ↓

   Ponleuのブログ      Ponleuのブログ-おせち?正月料理です。

                                        ↑                         

  鶏肉、豚肉、川魚、たまご、野菜(茄子、人参、冬瓜、隠元、しょうが、香草)の炒めたの、

  揚げたの、焼いたの、スープ、そして手作りの甘いデザートが並びます。 



  孤児院に読経が響き、穏やかに時が流れます。

  

  その後、仏様、お坊様に食事を捧げ、お坊様の食事がが終わると、村人は皆で持ち寄ったものを

  一緒に頂き、それぞれまたうちへ帰って、家族での正月が始まります。


  今年は龍の年。ドラゴンイヤーは龍が暴れると言われています。


  地震も津波も洪水も干ばつもなく、このように穏やかで人々にやさしい年に

  なりますように!!!!


  今年もよろしくお願いいたします。


                                    Hope Of Children 一同

                                             岩田亮子

                      

                                              

                                                                     

                                                                          

                                                                        

                                                                          

                                                                       

                                                                      

                                                                       

                                                                      

                                                                                                                                                       

    

                       

                         

                                                

                        


                                                     

                                                    

                                                     

                                                    

                                                                           




   

 


                                                    

                                                                    

                                                                     

                                                                             



                                                                                 













2011-07-13 13:01:24

4月~6月ダイジェストそして『旅立ち』

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大変ご無沙汰し、申し訳ございません!

<4月~6月ダイジェスト>

4月5月はカンボジアが一番暑い季節。

その時期にカンボジアは新年を迎えます。


Ponleuのブログ-初詣 Ponleuのブログ
トラクターで初詣で          一番古い寺 エクプノンへ   


Ponleuのブログ  そこでもやはり恒例のパウダー掛け!


しかし、今年は昨年のように50℃を超すことはありませんでした。

むしろ朝晩は涼しい日が多く、その為風邪をひく子どもが多く、

毎日誰かが熱を出したり、咳をしたりしていて落ち着かないうちに

正月が終わってしまいました。


5月後半からは、畑には待ちに待った雨季の到来。


恵みの雨がたくさん欲しいところですが、今年はその雨がなかなか

降ってくれません。未だにバッタンバンは雨が少ないです。


お陰で干ばつに強いキャッサバ芋を植えることにし、町から30㎞強

離れた土地を6ヘクタール借りてキャッサバを作っています。

キャッサバはタイでタピオカの粉になり市場に出ます。


畑は遠いのでお坊さん(ムニ様)が大きな子ども30人ばかりをひき

つれて泊りがけで出かけています。

それも、畑に雨が降らないと土が硬くて作業にならないため、天気との

にらみ合いで畑行きを決行します。



Ponleuのブログ    Ponleuのブログ
赤い土埃をあげて畑へ向かいます      キャッサバ畑 5ヘクタール        

そんな農作業を始めたばかりの6月、今度は女の子達の間に水疱瘡が

流行りだし、毎日入れ替わり立ち替わり誰かが熱を出して唸っている

状態が続きました。

それがやっと収まりかけた6月後半、今度は大きいお姉ちゃん達の中

「はしか」のような症状が出てきたり、腸チフスやB型肝炎で入院

する子が出てきたりと、ノリアは病気の巣窟のようになっていました。


7月に入り、ようやく元気な子ども達の声がこだまし始め、ホッとした

ところです。



Ponleuのブログ   Ponleuのブログ

長い間、ブログもお休みしてしまい、とうとう辞めてしまったのかと

思われたかもしりませんが、細々と新しい武器(?)も使いながら

続けて行こうと思っていますので、子ども達の様子や私の日常はその

Face Book』でもよかったら覗いてください。



<7月>

さて、この日曜日(7月10日)は大変ドラマティックな一日でした。

実は、ノリアの子どもの一人リホック(13歳)が出家したのです。


その儀式がワット・カエウと言うノリアから5キロくらい奥まった

お寺で朝8時から行われました。

 

リホックと共に新しく僧侶になる人たちは33人。

どう見ても6~7歳の子どもから20代後半の男性までいました。


きれいに剃髪をし、眉も剃った顔で白いレースを裸の上半身に羽織り、

下はかすりの布を巻きつけた質素な出で立ちで皆神妙に並んでいました。


Ponleuのブログ-最初の儀式  Ponleuのブログ-お母様と
中央がリホック             お母さんが大好きです 


午前中の儀式はその姿でそれぞれの家族や親せきに見守られながら、

寺の本堂で行われます。


Ponleuのブログ  ノリアの仲間と一緒に最後の昼食を



昼食をはさんで、午後は仏塔(パゴダ)に移動し、いよいよ僧衣が

渡され、僧侶のいでたちになります。


Ponleuのブログ  Ponleuのブログ

白いレースがまぶしい       5~6にんづつ仏前に進む

Ponleuのブログ   Ponleuのブログ

  仏様の前でレースを       住職の手で剥ぎ取られ(?)     


Ponleuのブログ  Ponleuのブログ

順番を待つ未来の僧侶たち       新しい衣に身をつつみ

 

Ponleuのブログ  Ponleuのブログ  
経を読む練習(?)        僧侶になって初の住職の訓話  


このパゴダでの儀式は住職と先輩僧正たちとの経の掛け合いのような

形で行われましたが、宗派によりそのやり方は異なるようです。


それにしても、衣を替え奥から姿を現したリホックを見たときは、

覚悟はしていたものの正直複雑な気持ちになりました。


Ponleuのブログ 僧衣をまとったリホック 


立派な姿になって誇らしいという思いと手の届かない遠いところに

行かれてしまったような寂しい思いと一口では表現できない感情です。

思わず彼のお母様と手を握り合って泣いてしまいました。

リホックは父が他界しており、母親は目が不自由で貧しく、そのため

孤児院に預けられた子どもです。


その不自由な目と心の目で逞しく育った凛々しい息子の姿をしっかりと

捉えていらっしゃるのが握り返すその手から伝わって参りました。


カンボジアでは願を掛けるために束の間(2~3カ月)お坊さんに

なったりすることもありますが、リホックの場合はきっぱりと僧侶に

なる道を選んだようです。

ノリアの中でも寡黙でやさしくいつも控えめな子どもであったので、

坊主姿がとてもしっくり馴染んでおりました。

これからの修行も彼にはきっと喜びであるだろうし、よい仲間も

早くできるだろうと思います。


人生のよき旅立ちに立ち会えて本当に嬉しい一日でした。

少しでも皆様にそのお裾わけができたらと思い、ここにご報告させて

頂きました。



実はこれには余録があります。

偶然ですが、昨日ノリアに懐かしい顔が訪ねて来たのです。


昨年ノリアから故郷に戻ったリフンとリホイです。

なんと、彼らもまた僧衣をまとっていました。


Ponleuのブログ  ワットソヴァンキリで修行をするリフンとリホイ


もう抱きしめることも、握手もできない子ども達ですが(お坊さんに

触れることはできないのです)立派に精進して人々の力になってくれたら、、、そんな親の気持ちを少し(?)教えてもらった2日間でした。


これも立派な自立の形・・・ですよね。


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