出典:Sheila∞River 上の写真は天皇家16菊花紋、下の写真はシュメール遺跡の16菊花紋

 

 

こんにちは。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪

4月30日天皇陛下の譲位(退位)と5月1日の新天皇の即位を前にして、

天皇、皇后両陛下は4月18日、伊勢神宮(同県伊勢市)の外宮と内宮で、

30日の天皇陛下ご譲位を報告される「親謁の儀」に臨まれました。

国内外から、世界の象徴天皇から、

天皇、皇室の歴史を知りたいという機運が高まっているそうです。

そこで、シュメール文明、

世界最古のメソポタミア文明の起源と言われるシュメール人と

 

日本人のつながりについて解説している動画があります。

先ず、下の動画を見てください。


 

以下
板垣英憲情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~より

第119代・光格天皇以来、約202年、天皇、皇后両陛下は4月18日、

伊勢神宮の外宮と内宮で、30日の天皇陛下ご譲位を報告される「親謁の儀」に

臨まれた

2019年4月19日 7時21分の記事


◆〔特別情報1〕

「世界の象徴天皇」への崇敬の念から、「我が皇室の淵源」を知りたいという欲求が、国内外から急速に高まっている。
そんな折、天皇陛下がご譲位、新天皇陛下ご即位される。
生前譲位は、江戸時代後期の第119代・光格天皇(在位1780年~1817年)以来、約202年ぶりとなる。
三重県を訪問中の天皇、皇后両陛下は4月18日、伊勢神宮(同県伊勢市)の外宮と内宮で、30日の天皇陛下ご譲位を報告される「親謁の儀」に臨まれた。
両陛下の伊勢神宮ご訪問は2014年3月以来で、即位後では5回目。
訪問に当たり、天皇陛下は皇位の象徴とされる「三種の神器」のうち剣と璽(じ)=勾玉(まがたま)=を皇居から持参され、「天孫人種六千年史」を誇る皇室の厳かな儀式が、多くの国民に「悠久の歴史」を実感させた。
モーニング姿の天皇陛下は午前10時45分ごろ、外宮の「正宮」に車でご到着。
天照大神の食事を司る外宮の豊受大神にご参拝された。
剣と璽を持つ侍従らと共に真剣な表情で正殿の前へゆっくり進み、玉串をささげて拝礼された。
この儀式には、伊勢神宮の祭主(天皇陛下の代わりとして天照大神にお仕えして
伊勢神宮の神職をまとめる役職。皇族や元皇族が務めている)で、
天皇皇后両陛下の長女・黒田清子様が祭主として立ち合われた。
天皇皇后両陛下のお子様3人のうち末っ子で4月18日が50回目のお誕生日。
2012年に臨時祭主にご就任、伯母の池田厚子祭主(天皇陛下の姉)を補佐、
2017年、正式に祭主にご就任された。
白い参拝服姿の皇后陛下も天皇陛下に続いて正宮を訪れ、正殿の前で拝礼された。
なお、そのむかし、儀式は、女性である斎王(さいおう)が行っていたけれど、
明治になると男性が行うことになり、戦後は斎王の面影、雰囲気を大事にして、
女性皇族や元皇族が務めることになったという。
午後1時半すぎからは、天照大神を祭る内宮でも、同様に親謁の儀が行われた。
両陛下はこの後、近鉄宇治山田駅発の臨時列車で志摩市へ移動。
市内のホテルに宿泊し、19日午後に帰京される。


「三種の神器」とは、歴代天皇が皇位の璽 (しるし) として,代々伝えた「鏡・玉・剣」の3種の宝物である。



 

正式には、八咫鏡 (やたのかがみ) 、草薙剣 (くさなぎのつるぎ) 、八坂瓊曲玉 

(やさかにのまがたま) 。
草薙剣は天叢雲剣 (あめのむらくものつるぎ) ともいう。
「記紀」の伝承によれば,天照大神が三種の神器を孫の瓊瓊杵尊に与えたという。
鏡は垂仁天皇のときに,伊勢の五十鈴川のほとりに (伊勢神宮の起源)、
剣は日本武尊が東征の帰途尾張に祀った (熱田神宮の起源) といわれる。
代々伝えられる鏡と剣は模造品である。
八咫鏡は現在皇室・賢所に安置されているレプリカ、伊勢神宮には実物があるという。
壇ノ浦の合戦で、二位の尼が安徳天皇を抱き腰に神器の剣を差し勾玉の箱を奉じて入水し一緒に水没したと言われている。
しかし、安徳天皇は、摩り替えられて、岡山で生き延びたという説もある。
勾玉は初めのままである。
南北朝合一も、皇位継承には、この神器の授受を第1の条件とした。
このたびの「親謁の儀」には、剣と璽(じ)=勾玉(まがたま)が、皇居から持参された。

続きは↓

https://foomii.com/00018/2019041907200053896

-----------終了

 

参照:「日本人シュメール起源説」の謎
http://hexagon.inri.client.jp/floorA3F_hb/a3fhb301.html


ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪    




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