おはようございます。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪

采食(ベジタリアン、ビーガン)を始めて、もう1カ月、

体調は少しずつ改善に向かっているような気がします。

※~人類は霊性の進化とともに、その大半が“菜食主義”になっていく~
https://ameblo.jp/ponio20/entry-12453622231.html

タイトルにあります、トランプ大統領の「アメリカファースト」ですが、

トランプはこれまでのアメリカを解体する役割をしてきました。

もう、すでに「世界の警察」から降りて、自国の立て直しに専念しねばなりません。

でも、アメリカとしてのプライドがありますから、

次期大統領選挙へのアピールとして、意に反したことを言わざるを得ないでしょう。

今のアメリカには同盟国を助ける余力は一切ありません。

従って、日本の次期総理を決めるためにアメリカにお伺いを立てる必要は

 

なくなりました。

日本の裁量で、自国を治めることができるようになったということです。

以下


板垣英憲情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~より

衆議院の沖縄3区の補欠選挙は、屋良朝博候補が優勢、その下で米国伝記映画「バイス」が、「米国の没落」と「世界中の米軍を撤退させるしかない現状」を暗にアピールしている
2019年4月17日 7時29分の記事

◆〔特別情報1〕

衆議院の沖縄3区と大阪12区の補欠選挙(4月9日告示、21日投票)は、
6月の参院選の前哨戦として、激しい選挙戦が繰り広げられている。
このうち、衆議院沖縄3区の補欠選挙は、沖縄県の玉城デニー知事が
2018年の知事選挙に立候補して失職したことに伴うもので、
自民党の新人で元沖縄・北方担当大臣の島尻安伊子候補(54)と、
無所属の新人でフリージャーナリストの屋良朝博候補(56)の2人が、
激突しており、16日現在、屋良朝博候補の優勢、すなわちリードが伝えられている。
選挙区内の名護市辺野古では、安倍晋三政権が、米軍普天間基地の移設工事を進めていて、移設反対を訴える無所属の屋良朝博候補を立憲民主党、国民民主党、共産党、自由党、社民党、地域政党の沖縄社会大衆党が支援している。

 

こうした状況の下で、皮肉なことに、目下、上映中の2018年の米国伝記映画「バイス」(監督はアダム・マッケイ、主演クリスチャン・ベール)が、
「米国の没落」と「世界中の米軍を撤退させるしかない現状」を暗にアピールしている。
この映画は、第43代大統領ジョージ・W・ブッシュ政権の下で副大統領を務め、
「アメリカ史上最強で最凶の副大統領」と呼ばれたディック・チェイニーを描いている。
米国が超大国でウソ情報を元にアフガニスタン空爆・イラク戦争を行ったようなことができる時代は完全に終わったということを訴えている。
これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の偽らざる率直な見解である。

https://ameblo.jp/ponio20/entry-12453963116.html


天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益のシェアについて、
これまでは米国の了解をとらなければならなかった。
しかし、これからは、米国の了解をとらなくても日本単独で実行できる。
もともとは、日米英の3国同盟からMSAに発展した。
そのため、英国と米国の了解をとらなければならなかったのが、
これからは英国や米国の了解をとることなく日本単独で全部決めることができる。
そのために、台湾からCIS(クライアント・インフォメーション・スプリーム=「最高の顧客情報」)をもらっている。

管理はUBS、スイスの銀行ならどこでもいいが、メインはチューリッヒ。
運用はIMF。IMFの運用コードには、MT711、MT719、MT760の3つある。
世界銀行に各国が拠出している出資金の運用コードはMT711で、年利5%で運用されている。
また、ロスチャイルドやロックフェラー、日本なら三菱や三井といった世界中の財閥が世界銀行に出している「私募債」はMT719で、年利10%で運用される。
そしてゴールドをUBSが金庫番号をふって管理し運用にのせているが、
この場合はMT760で、年利1200%と最も運用益か大きい。
MT711とMT719の年利は、もちろん、いまの日銀の金利に比べれば大きいが、
そんなに驚くほどのものではない。
一方、年利1200%のMT760の運用にのせられるのは、特別な承認(吉備太秦)を得たものしかのせられない。
これまでは、MT760、MT711、MT719、これらすべてが、英国の承認が必要だった。
だが、これからはもういらない。日本が自由にやっていいということになった。
そのために、台湾からCISをとった。出るはずのないCISが奇跡的に出て、世界の秩序は大きく変った。
世界中のあらゆる国は、この決定事項に対して異議を唱えることは出来ない、
またガバメントエンプロイとブローカーは一切関与することは出来ないと、明確に書いてあり、管理はUBSで、メインはチューリッヒのヘッドクウォーターと明記されている。
台湾の王様は戸籍がないので、代理人のパスポートが付けてあり、その人のサインがある。
次に、日本は憲法上、専守防衛で、日本を守るのが精一杯ということになっている。
しかし、米国は国土が広いので、法律上どころか実質、米国は自国を守ることで精一杯という国になっていて、
いまや欧州や中東に米兵を派遣して戦争をしている場合ではない。
米国の同盟国は、NATO、韓国、日本であるけれど、米国はすでに同盟国を助ける余力は一切ない。
すなわち、米国にはイラク戦争を起したり、イラン戦争を起したり、
イスラエルが揉めたときに助けるとか、朝鮮戦争を引き起すといった力は既にない。
ロシアがクリミア半島をロシアは占有したからといって、NATOがウクライナを支持して、ロシアとNATOが戦争になったとしても、米国はNATO軍を助ける力も余裕も一切ないということだ。
このことは世界中がわかっている。
だから、トランプ大統領が、「アメリカ・ファースト」と言っているのは、
「アメリカのことを最優先に考えますよ」という意味であり、
言い換えれば、「アメリカのことしかやる余裕はないよ」ということだ。
しかし、プライドがあるので、「メイク・アメリカ・グレイト・アゲイン」と言っているのは、あくまでも、かけ声だけであり、現実には、米国が今後グレイトになれるわけがない。
それでも掛け声だけはこまで通り威勢のいいことを示しておかないと、
選挙に勝てないから掛け声で言っているだけであり、
安倍晋三首相が、アベノミクスの成功を誇示しようするために、数字を誤魔化しているのと一緒なのだ。
だから今後、日本の政治の行方を米国が決めたり、
日本の次の総理を米国が決めたりするということは、もうない。
そういう時代は終わっているのである。

続きは↓

https://foomii.com/00018/2019041707200053822

----------終了


ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪    



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