こんばんは。o(*^▽^*)o~♪    

歴史は勝者によって、いや両者にお金を貸した者によって作られる!

第二次世界大戦後、現在でも、日本も、ドイツも、濡れ衣を着せられ、

 

ずっと批判にさらされています。

ホロコーストはナチ・ドイツによる、ユダヤ人大虐殺の代名詞でしたが、

近年になって、ようやくその嘘が暴露され始めています。


アンネ・フランクという名前をご存知でしょうか。

 

「アンネの日記」の主人公です。

第二次世界大戦中、1942年から44年の2年間、ナチスの目を逃れて家族や

 

他のユダヤ人たちと共にオランダのアムステルダムの隠れ家で息をひそめながら

 

生活していた少女の名です。

隠れ家での生活や、平和への想いを綴った彼女の日記は、その死後に父親の手に

 

よって出版されました。

世界的大ベストセラーにもなった彼女の日記がしたためられた隠れ家は、

今では「アンネ・フランクの家」という名の博物館としてその姿を残しています。

ですが、アンネの日記はアンネ・フランクが書いたものではなく、

 

アンネの父に頼まれたユダヤ人作家が書いた小説のようです。


出典:世界 | 真実 | ニュース 


「アンネの日記」の嘘より抜粋引用
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/an.html

『アンネの日記』は小説である。


『アンネの日記』が長年売れ続けている国は日本だけと言われる。

 
『アンネの日記』はアンネ・フランクという13歳で亡くなった。


子供が自ら書いた「日記」 ではない。
 

ユダヤ人であるメイヤー・レビンが

 

アンネの父から頼まれて書いた小説なのである。


出典:世界 | 真実 | ニュース 


出典:世界 | 真実 | ニュース 


アンネはオランダで生れたアシュケナジー・ユダヤ人であった。


彼女が古典的ドイツ語で、しかも大人の様な筆跡で書くのは不自然である。


彼女はオランダ語は堪能だったろうが、オランダ語とドイツ語は根本的に違う。


『アンネの日記』がプロパガンダとして利用されているならば、日本人は


それに乗せられている事になる。 

アンネの日記の真偽を問うニューヨーク最高裁判所の判決


作家メイヤー・レビンがアンネ・フランクの父:オットーから


日記作成に対する謝礼金として5万ドルを受取ったと認めている。


フランクはこのレビンに5万ドルを払い、

 

レビンの作品を自分の娘の作品にしてしまったのである。


『アンネの日記』は1951年出版後、最も売れる本になった。


しかし、何故アンネの父を巻き込み、本の真実性を追ったこの裁判が、

 

報告される事がないのか。


オットー・フランクがその娘の死、及びその悲劇から膨大なカネを儲けたという

 

のに。


この最高裁の判決の書類2241ー1956はニューヨークの地方事務所にある筈

 

なのだが、このファイルは今や何処かへ消えた。

 

証拠隠滅するのが彼等の得意技である。
 
スウェーデンの記者、ディトリィェブ・フェルデュラーは『アンネの日記』につい

 

て次の様に述べている。 

「1959年、映画『アンネの日記』が作られた時、アンネが住んでいたという


アムステルダムの建物を、日記に書いてある様に改装しても良いと言われたという。
 

日記に対する疑問が湧いて来るではないか。


この日記は自己矛盾、及び文学的表現に満ちており、13歳の少女が日記として


書いたとは思えない。


しかもどうして13歳の少女がその日記の初めでフランク家の歴史についてまず語

 

りすぐ後にドイツにおける反ユダヤについて語っているのか。 
 

本文の中で彼女は『オランダ風の梯子階段』と書いているが、彼女はオランダで
 

育ったのにどうしてその梯子階段がオランダ独特の物と分るのだろうか。
 

彼女はどこの国にも行った事はないのに」

1980年10月9日付ニューヨーク・ポストには、エルンスト・ロエマーが

 

『アンネの日記』は真実ではなく、小説である事を追及し続け裁判に持込んだ事が

 

書かれ、二度目の裁判でロエマーの申出は正当と認められた。 

独逸連邦犯罪調査事務局の調査結果によると『アンネの日記』の原本は全巻が発表

 

されていなかった。
 

しかし裁判の結果、遂に第4冊目が調査され、その4冊目はボールペンで書かれて

 

いたという。
 

ボールペンが世に出て一般に使われている様になったのは1951年以降である。
 

アンネはそれよりも遥か以前に死んでいた。


第4冊目のボールペンの筆跡は第一冊目、第二冊目、第三冊目に書かれている筆跡

 

と全く同じ物。


この日記はアンネ自身の手で書かれた物ではないという動かし難い証拠である。 

----------終了

 

いかに、世界支配者は巧みに戦争を利用して、

 

私たちの祖先を殺し、だまし、洗脳し、そして支配し続けてきたか、

 

お分かりになると思います。

 

今までの常識を見直さねばなりません。

 

ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪    




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