行きたいところを日で割ろう
2022年1月、前回の続きなのですが、行くとこが決まれば次は大体の日程感を考えました。
前回出したこの工程↓
日本
→フランクフルト
→ケルン→コブレンツ
→リューデスハイム
→ハイデルベルグ
→ローテンブルク・オプ・デア・タウバー→フュッセン→ミュンヘン→フランクフルト
＜懸念点＞
➀電車移動が前半に多くて常にキャリーバッグを持ち歩く
②コブレンツからのライン川クルーズが登りのためか6時間ほどかかる
③リューデスハイム→ハイデルベルグのルートが乗換が多いこと
とはいえ、懸念点を払拭はできず・・・。
一旦は、これベースで考えていきます。
分けていくと
1日目（土）：フランクフルト空港(着)→ケルン：一泊
2日目（日）：ケルン終日
3日目（月）：ケルン→コブレンツ→リューデスハイム→ハイデルベルグ
4日目（火）：ハイデルベルグ→ローテンブルク・オプ・デア・タウバー
5日目（水）：ローテンブルク・オプ・デア・タウバー→フュッセン
6日目（木）：フュッセン→ミュンヘン
7日目（金）：ミュンヘン→フランクフルト
こんな感じ
ここで新たな問題が・・・。
「ケルン大聖堂」日曜日なので午前は入れないらしい
まぁ、まだ大丈夫・・・。たぶん。
そして宿泊先を探し始めるも、この時期にはホテルへの入館に3日以内のPCR検査の陰性証明書が必要な状況。悩みが増えますね。
この時は、ライン川クルーズも運休、レンタカー屋も運休。Hertzの経営破綻もあり、行ける要素がない・・・
。
この時は毎日が祈りです。
なんかコロナが落ち着かないとスケジュールを立てる気が少しなくなる・・・。年度が明けるまではこんな感じ・・・。
っていうのと、1月からJGCの修行に夢中で少し、作業を中断していました。
そして、年度明けいろんな話が動いていきます。
では次回！
