「効いた」光療法 | うつなので宮古島に移住しました
2008-01-08 10:38:44

「効いた」光療法

テーマ:ウツのコト

難治性で治療に苦慮する症例 だった私は

2度目の入院の際は

薬に全く反応せずしょぼん

ベッドに横になっているだけの状態が2ヶ月ほども続いた

主治医は色々と手を尽くし本

まだ試験段階の治療というのもやってみたが全く効果が無かった

そこで一か八かで

(効果は期待できないかもしれないと言われていた)



「光療法(ライトセラピー)」


を受けることになった

一般的には季節性のうつ病(冬季うつ病)雪

の症例に効果があると言われている治療だけど

主治医が探したところ

私のような症状にに効果があったという症例が

カナダの学会発表にあったというのです

(大学病院だったので、こういうのを熱心に探して来てくれました)


それで始まりました光療法カチンコ

(始まるまでに体内温の測定を1ヶ月ほどして

体内リズムを明確にして・・・という面倒な準備があるのですが・・)




基本的には



太陽光と同じような光線を発する蛍光管が



ずらり並んだ20インチのTVほどの大きさのライトを



2時間ずつ1日2回体内リズムから割り出した時間帯に



見つめ続けるというものです



(光は目から入ってくるので

必ず目を開けていないといけません)




なんと最初の1回目で

    

  「効いた!!」


そんな感じがしたのですニコニコ

私もビックリですが

主治医もびっくりです

あれこれやっても全く効果のなかった私が

この光だけで、効いたと言うのですから




正確にいうと


温かく心地よくとっても穏やか感覚があって天使


なんだか効いたような気がしたということなんですけど



そこから毎日朝5時に起きて2時間夕刻2時間

計4時間の光療法を継続しました

(この間、眠ってはいけないので結構キツかったのです)


その結果みるみる調子が良くなって快方に向かい

ようやく、そこから平行して行っていた薬物療法も

効くようになっていったのです

(光療法は、この後2年間ほど毎日続きました)




この入院中回診に来た教授に

(私の症例に効果があったのは、この時は珍しいことでした)

「君、ハワイで暮らしたらいいんじゃない~」

などと言われ

その時は「何をふざけた事を言って!」とむっとした私むかっですが

あながち間違いでもなかったのですね・・かお




だからやっぱり南の島の強すぎる太陽の光は晴れ

それだけで私を元気にしてくれるんだなぁ

南の島の太陽は真っ白に輝いてめまいがするほどに強く輝いていてキラキラ

何もかもがその光に促されるように

輝いてる

空も、海も、植物も・・・ヒマワリ

きっと私自身もそれにつられて輝けてるんだろうなぁアップ


光療法のことを思って南の島に行ったわけではないけど

きっと私は太陽に惹かれべくして惹かれて行ったのかな~

ときどき、太陽の下に居ると

あの時の光療法のことを思い出します



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