世子さまとラオンの切ない別れを、ぶった切るような
新たな展開を持ってきた15話ラスト
❤今回は、切ないふたりの横顔をモノトーンにして作ってみましたー❤
ラオンのおとーさんが生きていた！！で、捕まった？？
ま、ここはまた16話で明かされるんでしょうけど
それより、終盤になって活発に動き出したじーさんたち
首領はわかるけど、下っぱたちは誰が誰だか、どっちの味方なのか
よくわからず・・・もう、所属と名前を書いた名札を付けてもらいたいわーと
しかも、ラオンの居場所をみんな知りすぎ！！！
どーやって漏れたのかが、ドラマでは一切描かれてないんで
そこのあたりがちょっともやもや・・・
他の方の解説読んで、残り3話、何とかついていかないと
というわけなのに、無謀にもあらすじを書く私
解釈の違いがありましたら、お許しください
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
手紙を受け取る世子さま
そして、14話ラストシーンに
お前が言うことだけを信じる、どんな嘘でも信じる
私に見せたお前は本物だったのか？
申し訳ございません、チョハ・・・
そこへビョンヨン━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━!!!!
チョハの判断が正しかったです、早くお逃げください
官軍が乗り込んできた時は、ラオンは逃げた後で
してやったりの世子さま
私に偽りの手紙を送り、罠にかけようとした者が
誰か気になって来たけど、刑判だったのか、って
逆賊の娘がいると聞いて、来たんです、と言う刑判に
恐れ多くも、チョハに謀反の汚名を着せるつもりだったのか？
その者を捕まえろ！それだけがお前が助かる道だ、と
東宮殿に戻った世子さまは、ビョンヨンに
ラオンの居場所と無事を聞く
しかし、ビョンヨンは無事だと伝えるも、場所は教えられない
チョハが知りたがれば、あの者が苦しみます、と言う
私が、ラオンを最も苦しめる者になるとは・・・
ラオンと別れた時のことを思い出す世子さま
チョハ、私がどこにいるのか聞かないでください
どんなことを聞いても揺れないでください、私もそうします
と言い残し、出て行こうとするラオンの手を掴む世子さま
でも、その手を離し、行ってしまったラオン
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
世子さまが、いろいろ理由をつけて国婚の日取りを伸ばしてる理由を
教えてあげようか～と中殿さま
女のように大切にしていた内官が消えて落ち込んでるからよ、と
白雲会では、誰が私の名前をかたって手紙を書いたんだ？と会議中
ビョンヨンは、自分はチョハを守るためにあの場所へ行った
その時はラオンはいなかった、と言うものの、疑われてる(( ；ﾟДﾟ))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
無事、家に帰ったラオンは、オンマと談笑
父を恨んでいるか、と聞かれ
正しい選択だったんでしょ、と反対に聞くラオン
ええ、でも普通の人でいてほしかった、とおかーさん
それにしても、手紙をもらって出向いた先には、ハン爺さんではなく
チョハがいて～って、まんまと罠にかけらたっていうのに
けっこうのんきなラオン、ここから早く逃げた方がいいんじゃ？と心配な私
しかし、ここにいることがバレてるってことは
なんでバレたのかは謎だけど・・・
ユンソン坊ちゃまが、匿ってるってこともバレてるってことだよね？
で、外に置いてあったこの風呂敷・・・なんだろーー？？
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
あの手紙を部屋に置いた女官を探し、問い詰める世子さま
二両くれると言うので頼まれた、知らない者でした、って
そして、キム爺さんのところにやって来た男
あら、この人、白雲会にいた男だよねーーじゃあ、この人が謎の男だったのか？
ーって、私、種明かしされても、今までどこで出てきたのか印象になくさほど驚かず・・・(・・；)
白雲会を裏切ったお前を信じていいものか、と言われ
信じるも信じないも、自分は金のために情報を流してるだけだ、と
ラオンを連れてくる、と約束をする
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
冒頭から暗いシーンの連続でしたけど
ここで、美しいユンソン坊ちゃまを
あの時の赤ちゃん！！キーセンに預けてたのね
ユンソンが、赤ちゃんを抱っこしている頃
ラオンは、何者かに連れられそうに━━(ﾟДﾟ;)━━!!!!!
ここで、またしても、ビョンヨン登場！！
ビョンヨンは、ラオンを襲った男の顔を見てーあれ？仲間？って？？？
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
爺さんに男の子を抱かせ満足げな中殿
赤ちゃん抱いてる爺さん、なんかかわいい
そんなに嬉しいですか？
と聞くユンソンの言葉に、中殿と爺さんの顔が曇る
キム爺さんは、この赤ちゃんがすり替えられてるって知らないんだ
いっぽう、裏切り者を追い詰めたビョンヨンだが
自分のことがバレたら、お前やハン爺さんのこともバレる
チョナやチョハの間者だって知られたらどうなる？
って、反対に突っ込まれる
そりゃ、そーだ、一番裏切ってるのはハン爺さんの方だものね(￣ω￣;)！！
お前は、世子さまの友達じゃない、と言う言葉に怒り
素手で殴るビョンヒョン
ここで兵が来て、女官から聞いた人相画から捕まる
←ま、変装もせず手紙を渡す、ってなんか間抜けなんだけど
捕らえた者をみんなの前で暴こうーと言う世子さま
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
ラオンを訪ねるハン爺さんー父親とは同士だったと言い
絡み合った糸を解こうとしても、固く結ばれていて
解くことができなくなったのなら、未練なく切ってしまわなければならない
それが、チョハのためだ、とラオンに言う
捕まった者から悪事がバレることを恐れ、殺そうと
牢屋に来たウィギョ＆グンギョコンビ
そこに、世子さまがやってくる
チョハを陥れた罪人が気になって来た、と言うふたりに
どうして、あの者が私が言った罪人だと分かったんだ
まだ、どんな人物かも誰にも言ってないのにー、って
またしても、墓穴を掘るウィギョ＆グンギョコンビ━(((;ﾟДﾟ)))━ｯ!!!
しかし・・・切れ者のキム爺さんが、いくら血族とはいえ
役に立たないこいつらをそばに置いとくことが理解できないわぁ～
でも、罪人はすでに死んでいた！！
雑魚たちより一歩早く処理した者がいたのね、ＷＨＯ？？
一連の事件の疑いをかけられたキム爺さんは
無実を証明するため、領議政をやめると言う
世子さまは、他の方法で証明しろ、っていうんだけど
チョハが私のを忠誠を認めてくれたら
逆賊の組織を今すぐ連れてきます、と
指名手配されるラオン←あんまり似てないwww
また、謎の男登場ーー(ﾟ◇ﾟ;)！！！
ラオンを心配する世子さま
あの者は私に聞きたいことも、言ってほしいこともないのか
頼むことも、気にすることも・・・
生きているのか・・・一度だけでも合わせてくれ
そんなことをビョンヨンに頼まないであげて～と、思った私
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
母親と遠くへ行くことを決めるラオン
でも、その前に、することがある、と言う
ちゃんと別れること、私がいなくても幸せになれるように
私に申し訳ないと思わないように・・・
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
ラオンを描いた絵を前に、まさか、恋してたのか？
女を抱きたいなら、何百人でも女を呼ぶといっただろ
って、爺さんったらー孫に言う言葉かしら（//･_･//)
おじいさまみたいに？？抱いて捨てればいいの？？
って、孫がおじいさまに言う言葉かしらー（//･_･//)
おじいさまが描いてきた絵が気に入らない
私のために準備してきた、その未来が気に入らない、と言うユンソン
ドラマでは、彼が、なんでこう思うようになったのかが
一切描かれてないから・・・生い立ちとか、両親のこととかね・・・
だから、私は彼の悩む姿に余計惹かれるのかも
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
ラオンと会う世子さま
この状況で、密会って、むちゃくちゃ危険な橋わたってるよね（ ´ﾟдﾟ｀）
笑顔の世子さまに
チョハのそばにいる今が、一番危険なこと
と、短刀を抜くラオン
私のことを何も知らなかった時とは違う
チョナは私の父親のせいで、お体を悪くした
チョハも恨んでいるでしょう
と、言うラオン、でも自分も恨んでいるとー
父親を極悪人にして殺したのは誰ですか
ラオンの言葉を聞き、ブレスレットを斬る世子さま
何と言っても、信じると言っただろうーお前の嘘を
二度と会おうとは言わぬ
そして、幾日たったのかな、国婚の日が
宮殿は華やかに見えても、見えるものがすべてではない
お前に耐えられるか・・・と、ハヨンを心配するおとーさん
婚礼準備の間も、ラオンのことが忘れられない世子さま
あーこのころのキラキラ
してるふたりがなつかしいなぁ
ラオンも忘れられるわけがないよね・・・
その時、ちょなーーー大変です！！と
何が起きたのかー？
ホンギョンレが捕まったと聞いて、王様が倒れたと知らされる世子さま
じゃ、この男は、ラオンのおとーさん？？ホンギョンレ？？
生きてたの━━━ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ━━━ !!!??
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
私の理解不足もあると思うんですが・・・
今回は、突っ込みが多くてごめんなさいーー( ﾟ∀ﾟ; )
16話見てから、感想書きます
よかったら、ポチっとしてください～励みになります
ｐｏｍ
