どうも、先日友人の結婚式の二次会乾杯の挨拶でドチャクソに滑り散らかしてしまったポムダムールトーキョー代表の池田です。

 

 

僕、ずーっと昔(といっても3年ほど前)から

りんご飴は百貨店に並んでてもおかしくないくらいの可能性あるから!!

って言ってました。無理やろwって真剣に取り合ってくれない人もありました。それこそマジでオオカミ見たのに誰も信じてくれないオオカミ少年の気持ちがよーわかりました。

 

そういえば2年前のグランドオープン前日にりんご飴マンさんから受けた突撃取材(こちら)でも

 

お祭りでりんご飴を見つけて、食べる機会があったんですよ。

そのりんご飴を見たときに、これってすごい可能性を秘めているなって思って。

(中略)

りんご飴も同じように本当に可能性に満ちてて、お土産とか百貨店に置かれててもいいレベルのもの。

 

 

あまりにも堂々と言ってた。

 

 

あれから2年…ようやく、ようやく!

先日(2016/11/8~11/14)ポムダムールトーキョーは

ジェイアール名古屋タカシマヤに!!

出店しました!!​!

 

今日はその時のお話を写真交えて書きたいと思います。

 

 

ジェイアール名古屋タカシマヤ(以下、高島屋)の第5回おいしい毎日という催事への出店でした。当店の他にもパンスイーツ、ワイン、肉(ハムとか)など日本(世界)中の洗練されたおいしい物たちが一同集結する大人気の催事企画です。

当店はりんご飴を実演販売という形で参加させていただきました。

 

 

 

 

〜催事前日〜

前日の11/7、言われた時間よりちょっと早めに名古屋入りした我々ポムダムールトーキョー。東京から送った調理器具や青森からの直送りんごなど、荷物の確認などをしていると他のお店の方達もぞくぞくと集まってきました。そして慣れた手つきでブースのデコレーションを始めたではありませんか!さすが百戦錬磨の精鋭たち!

同じ実演販売エリアで一緒になった

 

シューダンフェールパリさん

小ぶりな見た目もかわいい、とってもおいしいシュークリーム屋さんfrom新宿(NEWoMan)

 

PÄRLAさん

ピスタチオやイチジク、キャビアなどを贅沢に使用した大人の高級クレープ屋さんfrom外苑前/銀座

 

そして我々ポムダムールトーキョー

日本初となるりんご飴の専門店from新宿

 

やばい。俺らだけ完全に無課金ユーザーだ…。

 

でもそんなの当たり前だよ!経験ないもん!みんなこんなガチなの知らないもん!(聞かなかった私が完全に悪い)

 

幸いなことにPCを持っていて、かつ、多少のデザインスキルのある私はすぐに

 

測る!

測る!!測る!!!

852mm!400mm!!1480mm!!!

 

作る!入稿!即印刷!!

ダンボール切る!下地!!貼る!切る!(時既に23時)

 

おまたせしましたポムダムールトーキョー!!

あの…わたしりんご飴屋のポムです。こっちは死にかけの池田!from新宿

「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです!!」

よっしゃあああ!!!

 

お店もできたし、今回のためにかわいい紙袋も作ったし、

 

高島屋に向けて作ったショッパー(軽く中古車買える万円)

 

あとはひとりでも多くの人にりんご飴の魅力を伝えられるように頑張ろう!

 

 

〜催事初日〜

むっちゃ賑わった。

 

初日は新宿でも見たことあるな〜ってお客さんとか、お友達から聞いてきたお客さんとかでむっちゃ賑わいました。大行列まではいかなかったものの高島屋の人が軽く焦ってました。

 

あとダンボールで作ったデコレーションをかなりの人に突っ込まれました

かわいい

ダンボールwwうけるww

ガムテープwwww爆wwww

 

 

 

〜催事二日目〜

あ…。それやっちゃう…?

 

あー…これってもしかして…

うち専用の最後尾プレート作ってはる〜!!!(これ以降私たちはこのプレートを持って立ってくれる高島屋の方を最後尾おじさんと呼び続ける)

 

大行列爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾

2日目にしてリピーターさんもかなり多く、催事会場の中でもひときわ異彩を放つ大変な盛り上がりをみせました。行列がすごい時は催事会場を突き破りエスカレーター横に第二行列レーンが設置されるほどでした!

 

 

〜催事三日目-最終日〜

正直ここら辺から慌ただしい毎日すぎてよく覚えてないです。

幸いなことに高島屋には東急ハンズが入っていたので、足りないものはすぐに買いに行けたし、夜になっても栄という街にドンキがあったので鍋とか買いに行ったりしました。朝早くから準備して寝るのは夜の2時みたいな生活だったと思います。けどそこに関しては新宿でも同じだったのでそこまで辛くはなかったです。

当店のりんご飴の紹介プレートを作りました(深夜1時)。

産地証明書も作りました(深夜2時)

(シューダンフェールパリのお姉さん、写真ブログに使ったよ)。

空調設備が飴用に整えられた新宿のお店と違って湿度、温度がコロコロ変化する高島屋10階の催会場。それに合わせてめまぐるしくアップデートされ続ける飴のレシピ。

 

常に現場での変化に対応し、その時の最良の判断を瞬間で求められる緊張感。

 

 

我々はサバイバルキッズですか?!

 

 

 

閉店後は毎日ヘロヘロでした。

スタッフのあやちゃんなんか買い出しに行った先のヤマダ電機でロボットと世間話してましたからね。

うんうん。

へぇ〜!

 

 

僕は僕で友達に教えてもらった味仙という台湾ラーメンが有名なお店に行ったんですけど

まるで台湾かと思いました。

 

 

 

〜嬉しかったことtop3〜

ここからは名古屋に来てよかったな!と本気で思えた嬉しかった出来事(いっぱいあるんだけど)3つ紹介します。

 

 

 

第3位

「おい、なんでこんなに美味いんだ」

りんご飴なんかひとつもいい思い出なんかないし、そもそもりんご飴でこの値段は高すぎる、誰が買うんだこんなもん、と最初はまったく乗り気ではなかった中年男性が試食を終えての一言。

これはとにかく嬉しかった。スタッフのあやちゃんが休憩に行って僕一人で店番してた時で心細かったのもあるけど、本当に、この仕事やっててよかったって思った。りんご飴の長年の罪なき誤解が解けた瞬間でした。

 

 

 

第2位

「あら美味しいのね。私が今までに食べてきたりんご飴はきっと食品サンプルだったんだわ。」

りんご飴を購入してくださった名古屋マダムの一言。

これ以上の褒め言葉が他にあるでしょうか、いや、ない(反語法)

まずりんごが最高においしく、それを優しく持ち上げる飴の技術。この二つのバランスが完璧に整っていないとこの御言葉はいただけなかったと思います。

今回のりんごは青森県産のサンフジ。11月の初旬はまだまだ世の中の売り場には出回らない一級品です。青森県黒石の農家の皆様、りんご飴マンさん、どうもありがとうございました。

 

 

 

第1位

「ポムさん、名古屋に来てくれて本当にありがとう(メモ帳にて筆談)」

実演台で調理してる時って強化ガラスに囲われてるので外の声や音が全然聞こえないんですね。車椅子に乗った男性がそれを察してガラスをコンコンとノックして私にメモ帳に書いて見せてくれたメッセージです。これは泣けました。いままでいろいろあったけど絶対に諦めなくてよかった、名古屋にきてよかった、って思いました。

 

そんなこんなの名古屋高島屋初出店、すっごく忙しくてすっごく疲れたけど、なんていうかとても充実した、かなり楽しかった一週間でした。また百貨店からお声がかかるかは僕にはわかりませんが、絶対にまた行きたいなって思いました。それは名古屋だけではなく、いろいろな土地に行きたい!いろいろなところでりんご飴の感動を待ってる人に早く届けたい!って思いました。

 

 

最後に今回このブログを書くのにあたって写真を提供してくださった皆様ありがとうございました。僕はほとんど写真を撮る時間はなかったので、こうやって思い出が映像で残っていくことにとても幸せを感じます。せっかくなので提供してくださった沢山の写真をすこしだけダイジェストでご紹介します。

 

 

 

 

ありがとう名古屋!!!