昨日に引き続き、昭和村にも芝滑りが。
ことりろ日和     ゆるやかに~ ゆっくりと~-200910241538000.jpg

ルールの中に、

『寝転がったり逆さまになったりすると危険なのでしてはいけません。』

スリルを求める小学生のお兄ちゃん達は守るはずもなく汗
慣れてノリノリになった殿もソリを手で持つ事もなく、寝転がったまま滑ったり…
危険な行動だったので、殿に一度注意したことり。
殿も「わかった!」と言ったはずなのに…
しばらくして再びやった殿。


ことり「ルールが守れないならお仕舞いやでむかっ


やってしまったと言う感じでバツが悪そうな殿に、おじいちゃんは…


ジジ「お母さんにゴメンナサイしよー」


ことり、ついその言葉に反応してしまいましたあせる


ことり「お母さんに謝る必要はないよ。困るのはお母さんじゃなく、ルールを守ってない殿の問題やで。守れないなら出来ないだけ。」


殿はビビりまくり~
ジジババは引きまくり~


ことりの今日の失敗は完全に顔も言い方も怒ってたこと。

さらっと「守れなかったから終わりね。」と出来なかった。
それだけで殿にとって学ぶ事があったはずなのに汗
怒りの感情は必要なかったです。
ここに書いて反省。

ちなみにこの芝滑り、ことりも10回以上滑りましたパンチ!
疲れた