モコさんの体調

 

今日もカートを押してお散歩しながら、動物病院に行ってきました。

 

血液検査の結果、正常値ではないけどだいぶ膵炎の炎症値が下がってきたので点滴はなしになりました。

 

4日間飲み薬で様子を見て、月曜日に受診して問題がなければ膵炎の治療は一旦終了する予定です。

 

ご飯もモリモリ食べて、今はゆっくりグル活をしています😄

 

 


 

 

 

長男の体調

 

先週月曜日から仕事に復帰した長男。

 

週の中頃から少し疲れた顔をしていました。

 

その後、日曜日から声にハリが無くなり、顔色も悪く…

 

それでも何とか頑張って出勤していたのですが、昨夜から食欲がなくなり、胸の痛みの他に圧迫感も出てきて息があまり吸えなくなったようです。

 

今朝、「たぶん早退すると思う」と言って、力なく出かけて行きました。

 

 

そして私がモコさんと動物病院に行くために家を出たあと、間もなくに帰宅したそうです。

 

 

 

 

長男の勤務先は、いわゆる”町医者”と言われるO医院です。

 

町医者ってちょっと大きな病院の医師よりも下に見られたりするのですが、けっこう町医者が非常勤で大きな病院の外来を担当していたりします。

 

長男の勤務先の院長は、私が通っている医療センターで週1外来を担当しています。

 

近所の皮膚科の医師も大学病院で外来を担当しています。

 

 

院長は、もともとは都内の大学病院の医師で、理事長(院長パパ)も同じ大学病院の医師だったそうです。

 

この医院の訪問診療の常勤は院長と他2名、非常勤が数名。

 

常勤のK医師以外は皆、院長と同じ大学病院に勤務していた人、もしくは現在も勤務しているそうです。

 

アメリカ留学をして、その病院から留学延長を頼まれた優秀な医師、脳外科で日本の上位で指3本に入るくらい優秀な医師(これは院長曰く)も在籍しているそうです。

 

医師の皆さんは、人格者で偉ぶっている人は一人もいなくて良い人ばかりだそうです。

 

たぶん患者さんたちは、そんな優秀な医師に診てもらっているなんて知らないでしょうね。

 

私も長男に聞いてびっくりしました。

 

 

 

話がそれてしまいましたアセアセ

 

 

今日出勤した時に、非常勤の大学病院の医師がいたので症状を説明して、何かを受診したらいいか相談したそうです。

 

この医師は話し上手でとても楽しい人らしく、長男は私の前では”おもしろ先生”と読んでいます笑い

 

この”おもしろ先生が、それを聞いて「ちょっと思い当たる事がある」とすぐに血液検査をしてくれたそうです。

 

でも結果は陰性。

 

 

そこで「良かったら、明日うちの病院に来る?あさイチで来れれば検査してあげるよ」

 

そして「O医院 おもしろ先生」が「大学病院 おもしろ先生」に紹介状を書いてくれたそうです。

 

自分宛てに紹介状を書くというのも変ですが笑い

 

おもしろ先生は循環器内科の医局長だそうで、胸痛がある長男にとっては本当にありがたいお話☺️

 

大学病院で検査をしたからといって「原因が分かって、治る」とは言えないけど、それでも「検査してあげるからおいで」と言ってもらえて、長男は嬉しかったようです。

 

 

それにしてもコロナはしつこいむかっむかっむかっ

 

感染中も苦しめて、治ってからも苦しめて。

 

寝たきりになってしまった人もいると。

 

 

私も昨年の12月にコロナに罹患したけど、声を大にして言いたい。

 

 

コロナは風邪とは違いますびっくりマーク

 

本当にキツイですびっくりマーク

 

 

インフルエンザもなったことがあったけど、コロナの方が辛かったガーン

 

 

 

コロナだけではなく、インフルエンザ、ノロなど他の感染症も

 

皆様、くれぐれも気をつけましょうねびっくりマーク