先日、ダンナが「任天堂スイッチがすごいことになってるよ」と、言うんで、見てみました…
いや、びっくり!!
これ、凄すぎる!!!!!!!
ダンボールを組み立てて、ピアノとか釣竿とかを作り、そこにスイッチをセッティングすると機械とダンボール工作が融合して、自分の作った工作であそべる!!
「自分で作れる」というのが最大のポイント!!
極めてアナログ的な、ダンボール工作という手段を使い、自分で作った工作で、高度な遊びができる!プログラミング的なこともできる!
想像力、創造力をくすぐる!
もはや、教育的ですらある!
遊びは学び。
学びは遊び。
すごい!!ヾ(@°▽°@)ノ
いやあ、なぜこんなに興奮してるかと言いますと。
ワタシ、昔工作少女だったんですよ。
小さい頃から何かものを作るの大好きで、自分で人形の家作ったり、硬い紙とゴムとかを使って音の出るバイオリン作ったり、何かからくりで動くようなもの作ったり。
何か、その辺にあるものを利用して、実際にあるものを自分で作ってみるということが大好きだったんです。
時計とかも作ってみようとしたことありますが、何しろ小学生の工作なので無理でした。
何か、本格的に本物みたいにできないかなぁ、と思ってました。
それが!!
ニンテンドーラボで叶えられる!!!
ワタシの子供の頃の夢が結実してるわけです!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
いや、任天堂さま、すごいです。
友人の、日本のマンガとゲームで育ったアメリカ人のベンジャミンことベンくんも、Nintendo・マリオを始まりとして日本に来ちゃうに至ったわけですが…
と、いうことを以前ワタシも本で描きましたが…
↑↑詳しくは、これを読んでね
世界の子供を魅了するニンテンドー…
遊び心を持った素晴らしいクリエイターがいっぱいいるんでしょうね。
ワタシが子供だったら、ゲームはしないけど欲しかったかも。
我が家は、Wii派。スイッチは持っていません。
今、ムスコはマリオメーカーにはまり、それ以外はウィニングイレブンしかやらないので、スイッチも買う予定ないですが…
マリメは、自分で作れるところが最高に面白いらしいので、ワタシと同じ自分で作る系の血アリなのですが、どうなんだろう?
欲しいと思うのかな?
と、ニュースでやってたんで、「見て!これすごくない?!」と見させたら
反応、薄っ!!!(O_O)
言ってる内容と表情が、全くあってないよ!!(`(エ)´)ノ_彡
ま、寝起きに聞いたハハが悪かった…
強いていうと、ワタシはなんでも自分で作って見たくなっちゃう子供だったので、そのうちダンボール部分も自分で何かオリジナルのものを作りたくなっちゃうんじゃないかと思います。
そのうち、すでにある組み立てキットだけでなく、じぶんオリジナルの工作にも対応できるようになったらいいのになぁ。
ニンテンドーさんのこと、そのくらいの発展形、考えてるかもしれませんけどね。
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