制作現場が三日目に突入しました。
連日予約が増えており嬉しい悲鳴でございます。
現在ポムカンパニーの『水底』は稽古がお休み中で、この期間に脚本の書き直しなどしようと思っていたら、意外と時間なくバタバタ。
終わったあとの疲労感も役者の時とはまた違ったものがあり、この仕事の大変さと、いつも自分が舞台に立つときに支えてもらっているありがたさなんかを、改めて感じたりしております。
……とは言え
プロデュースをする僕にとっては関わってくださる俳優も同じ。
時間はつくってでも脚本の書き直しをしなければと、頭の切り替えがあまり得意でなく厄介ですが、頑張らねばと思っております。
何にしても、
芝居に関わっていられるのは幸せなことで、うまく進まないことも多々ありますが、これでやると決めた以上はできるようにならなければと思います。
頑張って参ります!
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