こんばんは
ぽんです
小学校の宿題、今日で何とか終わりました〜
過去一大変だった〜
夏休みももう終わりですね
(皆さんのブログを見ていると、もう終わっている学校もちらほら…)
あ、かき氷食べてない…
お盆に受けた灘中オープンの結果が返ってきました
マイページで合格発表があったので、合格していないことはもう分かっていました。
合格まで何点足りなかったのか、何で落としているのか見直そう、と太一と話していました。
自分の点数と、男子最難関7校の判定基準も付いてきて、灘以外はA判定。
灘は…合格最低点と数点違いでした
片手で足りるくらいの点数に、太一は
桁間違いさえしなければ…！
とショックを受けていました。
1点足りなかろうが30点足りなかろうが、本番では不合格です。
いい経験になったかな、と思います。
(本番で1点足りなかったら、繰り上げ合格を期待してしまいそう)
太一にはまだ早いかなぁと思いつつ、私が小説にハマるきっかけになった作品『すべてがFになる 』(森博嗣)をお勧めしてみました📗
王道の、孤島で殺人事件が起きるタイプのミステリーです。
定番なんですが、わくわくしますよね、この設定
森博嗣さんは東海中・高のご出身。
理系作家として有名なので、太一も好きかも？と思ってお勧めしてみたら、とても楽しんで読んでくれました
途中で計算が出てくるのも嬉しかったようです
私の好きな作家さん、太一も好きになってくれて嬉しいです
シリーズの次作を読んでほしいのは山々ですが、とても長いので、中学受験が終わってからにしてもらって…
森博嗣さんはどちらかと言うと論説文でよく入試問題に出題されるので、『科学的とはどういう意味か』(森博嗣)をお勧めしてみました。
分かりやすくて、小学生にも読みやすいと思います📗
読みながら、自分の意見を言っていて面白いです
次は何をお勧めしようかな
今日もありがとうございました