写真も何もないそっけないシリーズ。

というか、京都大賞典のドレッドノータスはびっくりしました。出資者などよく馬を知っていた方にはそうでもない話なのでしょうけどね。

これはキャロット会員としては狙うべき馬券でした。・・・寝てました←

 

3.ジェネティクス(西村厩舎)

 

西村厩舎は今はあまり川田騎手を用いませんが、以前は良く使われてたようですね。

そして西村せんせが、迷わず川田騎手を選択されたところに、ジェネティクスへの期待の表れが良くわかりますね。

西村せんせはどちらかというといろんな騎手を柔軟に使われるようなので、この迷いのない選択は有難しです。

 

4.ベルクワイア(国枝厩舎)

 

国枝せんせは何と言っても今はマーフィー大好き!短期免許騎手にあれだけ乗せるのはほんと徹底してるなーっと思います。

ベルクワイアも今のところルメール騎手がほとんどですが、そのうちマーフィー騎手がまた乗る場面もありそうですね。

ムーアとかビュイックとかスミヨンとかを乗せてもいいんだよ・・・?←

 

5.ルヴァン(清水厩舎)

 

清水せんせは西村せんせより、さらに起用の偏りがないです。

キャロットに限って言えば、メールドグラースの川田騎手のイメージがありますが、それでもメールドグラースにもいろんな騎手が載ってるんですよね。

ということで、ルヴァンにも三浦騎手と藤岡弟騎手の起用。ほえーって感じです。ほんとこだわりないのだなーっと。

2騎手に関しては正直自分の出資馬での結果にはあまりいいイメージはなく。でも、ルヴァンに関しては騎手に責はないのかなと思いつつ、川田騎手が乗ったらどうだったろうな、と思うと妄想が止まりません←

そのうち川田騎手に乗ってほしいものですな。

 

 

つづく。