ドラマとなる「36の局面」とは? | BOOTS STRAP 外国語と ゆかいな哲学の館

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ありふれた日常を考察する
<芦屋・三宮>

シェイクスピアが説いた言葉に劇作の局面は36に収斂(しゅうれん)されるというもの。
20世紀の劇作家ジョルジュ・ポルティに「三十六の劇的局面」
というものもある。
ドラマ性を帯びたものには、それなりのパターンがあり、
それらのいくつかを挙げれば、
近親者同士の復讐、近親者間の憎悪、近親者間の争い、近親者のための自己犠牲など、
36の中には、近親者と冠されたものには4つも含まれている。
大望や野心というものもドラマ性を帯びたものの代表となってはいるが、
ドラマとなる局面でいえば、
愛するものの不名誉の発見、愛人との間に横たわる障害、
愛するものを犠牲にしてしまう、など、圧倒的に
近親者や身近なものとの軋轢や交錯がドラマを生み出すものらしい。
近親憎悪という言葉があるごとくに、
近親であればあるほど、複雑な人間関係の絡みを持つものらしい。
ブログのトピックとなっている記事のタイトルを見ても、
義母や義父との相克を感じるものがいくつか掲載されている。
野次馬的な感覚で見てしまうものなのか?
身につまされるのか?
つい見てしまうのだろう、それらが注目記事となっている。

シェイクスピアの代表作となる『ハムレット』『ロミオとジュリエット』
『リチャード三世』などはやはり近親者に対する
複雑な感情が生み出すドラマを描いている。

誰にとっても残された人生は、快活で楽しいものであって欲しいと願うもの。
ドラマ世界では、そんな相克が、興味深いことであっても、
実人生では、そんなものを避けつつ過ごしたいもの。
ドラマという「虚の世界」と「実人生」、「逆も真なり」というところから類推すると、
一番の処世術は、
近親者とか身近な人とは争うことなく過ごすこと。
そんなことらしい...


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<了>