洗面台まわりを掃除、また隙間パッキン、隙間テープなどで隙間を無くそうとチェックしていたところ、まさかの洗面台が垂直に立っていないことが判明…。


我が家には1階玄関、2階に洗面台があります。1階の洗面台を見ていたところ、床面から洗面台にかけて5mm〜1cmくらい?傾いてるのが判明。ポラス(POLUS、polus)の施工の杜撰さはこれまで何十箇所も指摘してきましたが、こういうところもかと辟易しています。工事監督に言ったところ、やれることはやるが垂直にできるかはわからない、隙間になっている箇所をシーリングで埋める(要は誤魔化す)、などと言っていましたが、私としては垂直に立っているべきものがちゃんと垂直に立っていれば問題はないので、シーリングの話は後でということにしています。気になるのはもちろんですが、長く使うものです。耐久性、耐用年数への影響も気になります。ポラス(POLUS、polus)の工事監督は元々建具に使ってる木が曲がってる可能性もあると言っていますが、5mm〜1cmも曲がるとも思えず、メーカー(パナソニック、Panasonic)に確認と言っていましたが、ただの責任逃れの一言に尽きます。そんなに曲がってるのであれば、施工時に気付く話です。うーん。


ちなみに、1階の話をしましたが、なんと2階も垂直に設置されていません。たぶん1階だけだったらそういうこともあるかと流せるのですが、1階2階どちらもというのは完全に適当な施工をした結果ですよね。ポラス(POLUS、polus)の施工不良(と思われる箇所)、杜撰さがまだまだ出てきます。いつになったらポラス(POLUS、polus)の新築分譲住宅(建売、新築戸建)でまともに暮らせるようになるのでしょうか。損害賠償などはしたくないので、誠意ある対応を望みたいと思います。きっとまた連絡も遅い、またはこちらから連絡しないと連絡がないと踏んでいますが。