ぽめルナぽめラルク日記

17歳になるポメラニアンの膵炎について綴っておきます。


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お久しぶりでございます

今回更新しようと思ったのは膵炎闘病中のワンママさんたちがお越しくださっていることに気づいたからです。直接コメント頂いてるわけではありませんが「いいね!」や「読者登録」してくださった方のブログを少し拝見しました。

応援するためにコメントを残そうかと思ったのですが…

所詮私は膵炎で死なせてしまった失敗例であり、声をかけるなんて縁起が悪くなるかもしれません…

 

ですがじっとしてもいられず当時工夫していた方法を公開してみようと思いました。

 

【心臓病で水分制限をしながらいかにフードをふやかすか】

3キロ前後の体重時に1日180ccを目安としていました。

水分を摂りすぎて肺水腫になり呼吸困難が起こってしまうのを避ける為に少ないと思いながらも徹底していました。

膵炎で苦しんでいる体に呼吸困難まで引き起こさせるわけにはいきませんでした。

水分制限が実際効果があったのかは知るすべがありませんが…

弁の弱った心臓は最後死ぬまで安定して動いてくれていました。

 

毎日ペットボトルに1日分を用意していました。

沸騰して冷ました水を入れてましたがかなり少ないです。

ドッグフードを完全にふやかすのに1回180cc使いたいくらいなのに悩まされました。

試行錯誤して少ない水でふやかす最終形態は以下になります。

 

まず、フードの量を確認します。3キロの体重だと1日に62.5グラムです。

手作り食も考えましたがカロリーを満たすように作ると量が多く、完食させたら逆に不調をきたすのではという考えに至り、少ない量で必要カロリーが満たせる療法食のドライフードを頼っていました。

水でふやかして160グラムになります。

1回22グラムを数時間おきに7回にわけて与えていました。様子がおかしい日は完食させていません。

 

水を計ります。ペットボトルに入れた180ccから1日分のフードへ使える限界100cc

(水がこぼれる過程があるので当日分ではない水を少し足します)

軽量カップの目盛りのずさんさがよくわかりますね…あせる

なので重さで確認しながら計っていました。

そして残り80ccを飲み水として時間をみながら少しずつ飲ませていました。

 


ビニール袋に入れた100cc+αとドライフード60グラムです。

こんな少ない水でこの量を全部ふやかせないのはどうみても分かりますあせる

なので完全に空気を抜き真空状態にすることで万遍なく水が行き渡るようにしました。

お湯を使うと破壊してしまう成分があるようですので常温です。

 

袋をぎゅっと握って空気を搾り出すようにねじりながら締めていきます。

水分を少しこぼすくらいがきっちり空気が抜けました。※+α足し水はこのためです

輪ゴムで空気が入らないようにギチギチに留めます。

水分が加わると雑菌が繁殖しやすいので冷蔵庫にいれてふやけさせます。※数時間かかります

最初はジップロックを使ってふやかしていたのですが上手く空気が抜けず、気泡の所のフードに固い芯が残ってしまうので真空にしやすいビニール袋にしました。

開封する時は輪ゴムの下をハサミで切ります。※搾り出した水分の溜まりが混ざらないように

 

固さを確認して芯が残ってないほどふやけたらフードプロセッサーで少しずつ加えながら粉砕します。

やはり水分は限りなく少ないですがそぼろ状に細かくなります。

パサパサとしていますが飲み水を数cc足すとペースト状に近い状態になります。

ふやかしが甘く芯が残っていると刃が効率よく使われないため綺麗に細かくなりませんでした。

 

ここまで細かくすれば消化に良いだろう負担が軽くなるだろうと思い毎日この方法で用意していました。

どなたかのお役にたてれば幸いです。

 

 

 

初発症したのが2016年10月26日もう2年前の出来事なんですね。

冬になると看病していた頃を本当に思い出します

寂しげなグレーの空…肌に突き刺さる寒い空気…不安を煽る冷たい雨…天気が良い日は白内障の目が日差しを眩しがって…

ラルクの存在を感じられない毎日を過ごしている私の時間はやっぱり止まったままな感じですね。

なんとなく見ていたテレビで我が子を亡くした悲しみを語られるご遺族の言葉を聞いて「あぁ、私もそんな感じだなぁ」と気づかされました。

新しい命と奮闘でもすればもしかしたら変わるのかもしれませんが…

私にはまだ覚悟ができません。おそらく出来ないと思います。

ラルクごめんね。やっぱりダメな飼い主だね。闘病中を思い出すと一気に落ち込んでしまう。

でも楽しい思い出もたびたび思い出して笑ってる時もあるからね!そのうちまた会えるよ待っててね!

 

ウチの子が誕生した時のお話が途中で止まったままなので完成させなくてはあせる

何故進まないかというとブログ1回3時間かかるんです。※今もそうです

時間がかかることを思うとなかなか気が向かなくて困ったもんですねえーん

毎日のように更新されてる方々を尊敬します!

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アップ7/7 後半部分に追記として画像をUPしましたアップ

 

お久しぶりでございます。

「後ほど書きます詐欺」になっているブログですが、お越しいただきありがとうございますニコニコ
・ラルクが亡くなる前の仮眠の謎
・命日に起こった胃痙攣のこと
この2つが後ほど書きます詐欺になってるかと思いますが
また先延ばしさせていただきまして…ショボーン

パンダの赤ちゃんの成長経過のニュースを見ていて、ふとウチの子達の誕生の時を思い返しました。

今回は、うちの子達の誕生にまつわる思い出を語ってみようと思いました。


現在の私の感性による表現となりますので若干の脚色はありますがすべて本当にあった事です。
文法もなっていない拙い文章でございますので、とんでもなくお暇があればご覧くださいませ(笑)



19年前のこと、3歳になったルナ。

初産にはもうギリギリな年齢になってきているとのことで、間もなく来るであろう発情期に最初で最後の交配を試みる決意をしました。
ルナに子供を残させてあげたいルナの子が見たいという気持ちですが、犬の出産を経験してみたかったという興味も正直ありました。
ホームドクターさえ定まっておらず、犬を飼い始めて3年ぽっちという知識もないド素人が…ネットも無いのになんと浅はかな。

当時はまだインターネットが乏しく、各企業やパソコンを趣味とするマニア寄りの方々が利用していた時代。
一般に普及しつつあった携帯電話はデジタル文字の小さな液晶画面で、文字のやりとりもカタカナのみという時代だったでしょうか?(ポケベルが衰退してきてる頃)
数年後には引っ張り出すアンテナを好みで光るアンテナに付け変えていましたね爆  笑

そんな状況で情報を得る方法は「愛犬の友」という雑誌でした。
雑誌の最後のほうにブリーダー情報がズラーっと載っていたのを知っていたので、ポメラニアンのブリーダーさんをチェックしていました。

子供の頃は社宅暮らしで、犬を我慢しつつも小鳥などの小動物と沢山接していた知識から、近親交配を危惧してルナが産まれたブリーダーさんから距離がある所を探してました。
まだ尻が青い世代だったのに我ながらグッジョブ!

程なくルナの発情出血を確認したので、急いで東京浅草にあるブリーダーさんに連絡を取ってみると、いつでもどうぞとの事。

出血したらすぐ交配ではなく、陰部の周辺に触れた時にぐっと持ち上がるような動きがあるかを毎日確認しつつ出血14日目?から72時間以内が交配目安との事で、カレンダーと睨めっこしながらその時を待ったのでした。
ブリーダーさんから教えていただいたのか、自分で本を読み漁ったのか記憶が曖昧です…たぶんどっちもです(笑)

交配当日
私は未知の体験にドキドキしながら浅草に向かいました。
当のルナは、まさかな事が起こるとも知らずお出かけに喜んでいました

ブリーダーさんは商店街の一角によくある、ガラスの引き戸で中がよく見えるこじんまりとしたお店といった感じです。

バリケンやケージが正面側、壁面側にズラッと積み重ねてあり1頭ずつ収まっていましたが、ポメラニアン専門ではなかったようで数種類の小型犬がいました。
まるで蜂の巣のようだと思ったのが率直な感想。

高齢の男性ブリーダーさんに歓迎していただき、ひとまずコーヒーでも飲みましょうと、斜向かいの喫茶店を案内されました(笑)
今思うとヒート中のルナが来た事で雄犬を刺激する時間だったのでしょうか???

小一時間ほど雑談して、そろそろ始めましょうかということでお店?に戻ると
雄のポメラニアンのケージを一通り示されてどれにするかと聞かれました。

私 「白い子が産まれて欲しいんです!。」
遺伝子の優勢や劣勢からの見解からすると犬の場合、白×オレンジだと色の濃い遺伝子が優勢になるそうですね…猫の毛色の遺伝子は特別なんだそうな?そんな事はつゆ知らずオレンジ色のルナを連れているのに恥ずかしい事を言ってたようですが、おじいさん何も言いませんでした(笑)

そうすると白い子をケージから出しつつ交配料を言いながら次々に見せてくれます。
財布との相談もあるので悩みましたが…すると

ブリーダー 「それじゃどうだい?これは5万でいいよ。」

と、ルナよりやや大きい白い男の子を見せてくれました。
こ…これ呼ばわり…あぁ商売にしてる人はこうなんだと小さくショックでしたね。しかし決して悪い感じの方ではなく優しいおじいさんでした!ルナは2キロ台の子だったので男の子は3キロ台だったのでは?と思います。

私 「真っ白で可愛いですね!この子でお願いします!。」
まだ尻の青い財布の中身と鼻の色が真っ黒であった事が決め手でした。が、時間が限られていたとは言えあれこれ質問せずに即決返事なんて軽すぎます…ほんとに未熟でした…

そして交配の準備にとりかかるブリーダーさんでしたが、すぐ奥から戻ってきました。
白身だけが入ったタマゴを持って…

ルナを台に置くように言われてそうすると?

そのタマゴの白身を指ですくってルナの陰部に塗っているではありませんか…!?

(ちょっと!えっ!白身!? それ塗るの!? やだ! 平気なの!?)ガーン
相当驚きました…医療用手袋でもなく素手でしたよ…一気に不安でいっぱいになりましたね…ここで良かったのかと…今思い出しても信じられないのですが…犬の交配ってこんなものなんですかね?いや…使ったとして医療用ジェルですよね?結果的に17歳の長寿が産まれてきたわけなのでオーライですがね…

そのままルナを押さえているように言われました。
何が起きてるのか理解できず緊張し硬直した手で、何とかルナを撫でながら支えていました。
自分でも分かりつつあったんです…だからこそさらに緊張していたんです…

そして、ブリーダーさんがその白い男の子をルナの後ろに…

(私に見せるのか!? 彼らのタイミングでじゃれ合いの延長でいたすのではないのか!? 支えてさせるものなのか!? そしてそれを飼い主にさせるのか!? 私はすべてが終わるのを外で待ってる人では無かったのかー!!)

犬の交尾というものを垣間見ました…
私の手の中で辛そうな声をあげたルナ…
その行為は強引といわざるを得ませんでした…
頭が真っ白になるほどショックでした…
今思うと軽率に仔犬を産まそうとしているまだ尻の青い若者に、ブリーダーさんはあえて繁殖に直接関わらせたのかな?とも思っています。ショックだったのは今でも残っています。ですが!類をみない貴重な思い出となっているのは確かです!!おじいさん今もご健在でしょうか…

家に帰るために首都高速に乗りました。
スピードが上がっていく車内の助手席でルナを抱きしめながら「ごめんね!ごめんね!。」と大号泣していたのを今でも思い出します。

ルナはいつも通りでキョトンと私を見ていました。
ルナも発情していたわけでありますので…ルナは人のそれとは違って心を痛めてはいなかったかもしれません…

 

 

もしも、この時のどれかひとつでも行動が欠けていたり違う選択をしていたなら…?

 

安易に仔犬を産ませるのを思いとどまっていたら?

近親交配の危惧をせず違うブリーダーを選んでいたら?

交配日が前後していたら?

おじいさんの気まぐれで違う男の子の交配料が負けられていたら?

 

並べだしたらキリがありません…

 

私が行動を起こした経緯すべてが合致してこそ生成された細胞であり、受精卵ということです。

ラルクは運命に導かれた真の犬息子だったのだと私は確信しています。

その運命の終わりが来るまで守り続けていく覚悟は絶対で、そして貫くことができました。

細胞と言われる形態から心臓が形成され拍動が開始されて、そして老いに逆らえず止まる時までずっと一緒だったんだなとしみじみ思っています。

 

あまり良い顔の画像ではないですが口笛

左がラルク13歳、右がルナ16歳の時です。

※スマホを手に入れて綺麗な画像を残せるようなったのがこの頃でした(汗)

「白い子が産まれて欲しい!」は叶いませんでしたが、お父さんの白さが劣勢ながらも一応出ていると思います(笑)

ルナの顔の白さは加齢によるもので若い頃は茶色い顔してました。

ラルクは成犬になってからはこんな感じで一応白っぽい子です!背中はお母さん色ですが(笑)

 

リビングの照明が電球タイプなので色がくっきりしてませんが…

親子の色の違いが何となくわかるかなと(汗)

右の大きいほうがラルクです爆  笑

左のルナ母さんより白味が多いのがお分かりいただけるでしょうか(笑)

遺伝とは面白いものでルナには無い黒い差し毛?が肩から背中に生えていたのも特徴です。

 

次回は【犬息子が誕生するまで(ルナの妊娠)】を語ろうと思っています。 ※途中まで書いてます(笑)

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案の定一晩中泣き腫らしてますえーん

目がぁぁ〜!目がぁぁ〜!ガーン(某ムスカさん)

少し寝ないといけないので改めて書き直しますねっアセアセ

昨夜初めて胃痙攣というものを体験しましたのでそれも話題に盛りこみたいですね

お手数ですがまたお越しくださいませ滝汗
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