鑑定書について

***************


宝石の証明書には『鑑定書』『鑑別書』があります。

※判別という意味では『ソーティング』というものもありますが、まずは『鑑定書』について説明いたします。


【鑑定書】

鑑定書は、ダイヤモンドにのみ発行されます。ダイヤモンドのランク付けとそのダイヤモンドの形状などの特徴(4C など)をこくめいに書きこんだものです。

(鑑定鑑別士)によって世界共通の基準で4Cを判定し、(宝石鑑定鑑別所)というところが発行します。 基本的には鑑定は担当者の主観や経験に因る部分が大きいので、偏った判定を防ぐ意味からダブルチェックという一枚の鑑定書を二人で鑑定する方法を用いてます。

世界的に信頼度が高いとされる鑑定機関はアメリカのG.I.A.(アメリカ宝石学研究所)イギリスのF.G.A.(イギリス宝石学協会)です。日本では中央宝石研究所が有名です。日本の鑑定機関も信頼度は高いほうです得意げ

4Cのうち、カラット以外の3つのCは鑑定士の目によるものなので鑑定機関や鑑定士によって多少の差が出ることもままあります目


説明をまとめると、鑑定書「ダイヤのランク・グレードを調べて証明したもの」と言えるでしょう。これはダイヤの価値を証明するわけですから、鑑定書をお持ちの方はどうぞ大事にして下さい。

ここからは体験談なのですが・・・
あるお客様からダイヤ10P入りのリングをご相談受けました。お客様はダイヤの4Cにこだわりがあると。でその10Pのダイヤの4Cにもこだわりたいと・・・

実はダイヤの鑑定(=4Cの判定)は大きい石限定となっているのが現状です。エンゲージに使用されるような大きさ以上のダイヤです。金額でいうなら小売価格で10万円単位以上とか。大きさでいうと0.2ct・0.3ct以上ですかね・・・

(この金額、大きさはあくまで個人的主観です。決まりごとではありませんのでご注意を!)
  
なぜかというと、鑑定は一つのダイヤに対して行うのが基本です。つまり、使用するダイヤの数が増えれば鑑定する数も同様に増えます。ダイヤ10個をまとめて鑑定依頼しても、10個それぞれ鑑定するわけです。鑑定1点につき1万円近くかかる場合もあります。そうなると、10個の石をそれぞれ鑑定するだけで10万円くらいかかってしまうのですあせる

この鑑定料は、石の大きさに関係なく同じようにとられるので、小さい小さいメレダイヤを鑑定しても同様に金額が掛かってしまうのです。

数千円程度の価格のダイヤに1万円かけて鑑定をするのは・・・・となるわけです叫び

どうしても4Cをつけたいというのであれば喜んで承りますが、それなりに金額も掛かってしまうこと、ご了承下さい。かお


思い出に残る世界で1つの結婚指輪・婚約指輪を製作しているオーダジュエリーショップのポリッシュ・スタイル ジュエリー【polish-style jewelry】洗練されたオシャレなデザインを提案します。
************************************************