刻印の見方について【キャラ目編】

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石入りのジュエリーに彫ってある数字について。

よく0.35とか0.07など下2桁(若しくは下3桁)までの数字が刻印されてるのを見るかと思うのですが、これが石のカラット(キャラット)をお知らせする刻印です。『キャラ目』または『石目(いしめ)』といいます。
※カラットに関しては
こちら


【polish-style jewelry】 スタッフblog-刻印1

この重さを下2.3桁で表したものを刻印します。基本的にどの石にも使用するのですが、特にメインとなる石やダイヤをはじめとする高価な石はそれらが使用されてることを証明することも含めてキャラ目を刻印します。 逆に、安価な石や人工石、ものすごく小さいカラーストーンなどは刻印を省略してる場合もあります。


以上のことを踏まえますと、例えばお手元のジュエリーでキラキラ輝く白い石が入ったものがあったとします。これが本物のダイヤか、またはキュービックなどダイヤ以外のものなのかが刻印を見れば分かるのです。 本物のダイヤであるならば、小さな石であっても大体はキャラ目を刻印してあります。 逆にキュービックなどであればキャラ目は無いです。


一律にこのことが全ての商品に当てはまるとは断言できませんが、大半はこれで区別できると思いますグッド!

ひとつの品で数種類の石を使用している場合、キャラ目の頭に石の名前の頭文字を彫って分かるようにしているものもあります。

ダイヤ=D
ルビー=R
エメラルド=E
サファイア=S

などです。この頭文字の後にキャラ目を打刻します。

あと、キャラ目は基本的に『中石』『脇石』を分けて刻印します。

例えば、中石も脇石もダイヤモンドのリングがあったとします。中石が0.56ct、脇石が0.08ctだったとします。 この場合、同じダイヤモンドであったとしても中石は中石で、脇石は脇石で刻印します。
この場合
00.56 0.08 と打刻ですね。

脇石は同じ種類の石は合計カラット数を打刻します。小さいダイヤ10ピースで0.10ctの場合も、ちょっと大きめのダイヤ5ピースで0.10の場合でも、同じ 0.10 と打刻されているはずです。


キャラ目に関しては、複数打刻してある場合などはどの石に対するキャラ目なの?などなかなか見て判断するのは難しい場合もあるかと思います。どうしても詳しく知りたい場合は、近くや知り合いのジュエリー店や職人さんに見てもらうのがいいでしょう目


鑑定書や鑑別書をとるという方法もありますが・・・

お金がかかりますからねガーン



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【ポリッシュ・スタイル ジュエリー】
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