☆ご近所付き合い☆ | フトアゴヒゲトカゲ めーぷるの のほほんの日々

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2019年4月に生後6ヶ月のフトアゴヒゲトカゲのめーぷると衝撃的な出会い。
同年の10月に生後4ヶ月のニシアフトカゲモドキのわっふると出会いました。
爬虫類初心者が2匹との、のほほんとした日々をつぶやきます。

まぁ、本当に本当に当たり前の事だけど人ってたったひとりで生きているわけでも、四方を囲われた箱の中で生活しているワケでもない。

だからこそ、ごく当たり前の一般常識(例えば赤信号では止まる、青は進むなど)を無意識にふまえているわけなんだけど…


時にはご近所さんのピアノの音がとても響いて気になるけど、もしかしたらウチも足音などが響いているかもしれないからちょっと我慢しよう。とか。

ドアの開け閉めで目が覚めてしまうほどだけど、もしかしたらウチの家人が廊下を歩く音も響いているかもしれないから、ちょっと様子をみようとか。

そういう事でお互いさまだよ~という思いから、何かをアレ?と感じても飲み込む事って多々ある。


でもね~。

それってやっぱり基準が同じ者同士じゃないと、手を繋いだり飲み込んだり出来ないんだよね。




時々ね。
難しいなって思う事ある。

いろんな事を一言で片付けてしまうのは簡単だけど、それもなんだし。

そんなしがらみが面倒だからといって、誰もいない山奥で住めるかというとそれも現実的じゃないし、きっと不便だし(笑)


なんて事を夫婦でチラリと語ったりしたわけですよ。


話しの主旨が全くまとまっていない為に何を言いたいのかが伝わっていないと思いますが。


ああ。
ダメだ。
言いたい事がいえない。



うぅ。

最近。

いろいろ考え過ぎて、本当に考え過ぎて。



『ためらい』『迷い』がはんぱない。