こんにちは。

先週1週間は、主人は調子が良く、朝は毎日起きてきていました。

一日だけ15日は昼まで寝ていました。

でも、朝は調子が良くても、2度寝・3度寝は当たり前です。

でも、6月に比べると調子は良いです。

季節の変わり目が良くないみたいです。

毎日、暑い日が続きますが、その暑いのがまだ、何とかなっているみたい。

明日は病院です。

 

さて、話は変わりますが特発性過眠症と診断されるまでの経過➁をお伝えします。

前は夫の異変を伝えました。

異変があってからしばらくした時、夫は勤めていた会社に人から話をすると、ひょっとしたら睡眠時無呼吸症候群かもしれないと言われました。

会社の人から勧められた東京の青山にある病院に行き、睡眠時無呼吸症候群の検査をすることになりました。でも、検査の結果は睡眠時無呼吸症候群ではありませんでした。

喘息もあったので、喘息の影響で眠れないのかもと言われました。

喘息の治療をすることになりました。

喘息の発作の影響があり、夜もあまり眠れなかったので…。

で、ある日、喘息の発作が出て東京の中野総合病院の夜間救急に行き、点滴をしてもらうことになりました。

で、次の日の昼に事件は起こります…。③に続く

 

いつも読んでいただきありがとうございます。